ら族の歳時記

「道が分かれていても人は幸せになる道を選ぶ能力がある。」
能力を信じ、心の安らぎの場を求めて、一歩一歩。

HPめぐり

2008-09-23 23:42:50 | Weblog
最近新しいHPを始めた。
リンクにこの「ら族の歳時記」を始め
ブックマークにはいっているしりとり等も
いれてあるので、まったくちがうHPというわけでなく、
入口がちがうだけ。

そのシステムに入会していれば
HPに訪問してくれると足跡がつき
追跡できるというもの。
(GOOもあるけれどイマイチ。。)
新しい出会いが欲しくて始めた。

新しい出会いとは
1.詩に興味があるので
  詩を書く人のHPへ訪問したい
2.しりとりに参加してくれる人を探したい。
3.同じ境遇の人の励ましになれば
おもにこの3点をポイントに置いている。

だから、いろいろログめぐりをする。
しりとりをやっている人に巡り合えば
書き込みをしてくる。
うまくいけば、足跡をたどってきて
しりとりに参加してもらえる。
ポイントと外れていると
必然的に足跡だけ残すことになる。


あるHPで
「足跡を残すだけの訪問はやめてください。
 本当に訪問する気持ちできたのなら、
 日記または掲示板に足跡を残してください」
という書き込みをみた。
でもね。。日記へのコメントっていっても
その人のバックグラウンドがわからないと
なかなかコメントできるものではない。
日記の中には、「行動記録」化していて
本人の感情もわからないものもある。
そんなのに、コメントなんてかけない。

掲示板だって、PRはもちろんお断りでしょう。
となるとなにをかくの???と思う。

私みたいに出会いを求めて訪問し
目的外でなにも書かずに立ち去ることだってあるのだ。

すごく自己中心的な人がいるなって思った。


ちなみに「ら族の歳時記は」
2008.09.14 ~ 2008.09.20の間に
訪問者(IP)数 延べ327
回覧数 延べ709

一日平均50人弱の人に訪問いただく。
毎日来る人もあれば、
まとめ読みの人もいるだろうし。
「なに!このブログ」と
過去からずっと読む人もいる。
その中でコメントをくれる人は
わずかで常連さんが多い。

でも、「ら族の歳時記」には
足跡をたどってくるものはなく、
興味があるから検索して
ヒットして来ていると思う。
だから目的があって訪問してくれる人が
ほとんどだと思う。
そしてら族に興味をもち、
再度訪問してくれるようになる。
ら族の日々をわかっていても
それでもコメントはむずかしい。


自己中心的な人は
自分から訪問してコメントを書いているだろうか。
たぶん、自分から訪問することなく
コメントをたどって訪問するんだろうな。
だったら、見知らぬ人に声をかけることの
大変さをわからなくて当然かも。

と。。ちょっと思った。
コメント
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