今月からC女史が我が部署にやってきた。
今日は男性陣がみな外出の時
社内報についてしゃべっていた。
ら族「この新年安全祈願の会社幹部の顔って
どっかの組事務所にみえません?
みんな怖い顔して」
C女史「ほんと。みんな黒い服をきていない?」
ら「それはないでしょう。
限りなくクロに近い濃紺でしょう。
大ボスだけスーツの前がボタン止めてない。
太って閉まらなかったのかしら?」
C「そうかも。」
ずっとこの調子でケタケタ笑っていた。
一時間後、大ボスが社内報を持って現れる
大ボス「お前たち、どうせこの写真を見て
人相が悪いとか言い合っていただろう」
ら「そんなことはないですよ」
大「そうか???」
なんでわかったんだろう。
以前から、
この席には盗聴器が仕掛けてあり、
大ボスに話が丸抜け
という話があった。
本当に現実味がある話になってきた。
C女史「まじに、盗聴器がかけてないか
検索する必要があるわね」という。
ムムム。。
ただ単にら族の思考回路が単純でばれているだけかも
今日は男性陣がみな外出の時
社内報についてしゃべっていた。
ら族「この新年安全祈願の会社幹部の顔って
どっかの組事務所にみえません?
みんな怖い顔して」
C女史「ほんと。みんな黒い服をきていない?」
ら「それはないでしょう。
限りなくクロに近い濃紺でしょう。
大ボスだけスーツの前がボタン止めてない。
太って閉まらなかったのかしら?」
C「そうかも。」
ずっとこの調子でケタケタ笑っていた。
一時間後、大ボスが社内報を持って現れる
大ボス「お前たち、どうせこの写真を見て
人相が悪いとか言い合っていただろう」
ら「そんなことはないですよ」
大「そうか???」
なんでわかったんだろう。
以前から、
この席には盗聴器が仕掛けてあり、
大ボスに話が丸抜け
という話があった。
本当に現実味がある話になってきた。
C女史「まじに、盗聴器がかけてないか
検索する必要があるわね」という。
ムムム。。
ただ単にら族の思考回路が単純でばれているだけかも