山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

超低速走行のわけ

2016-12-06 00:27:05 | 車・運転・道路・駐車場2016
今夜、11時過ぎに車で走っていたら、時速40km/h片側1車線の黄色いセンターラインの道路で、前の車が時速20km/hくらいで走っていた。いったいどうしてそんなに遅いのか、その前に車がいるのかいないのか見えないのだが、道路が渋滞しているとも思えない。

詳しく書けば、私の前はバイクであり、バイクはあきらかにイライラしていた。そしてその前に普通の車が走っていたが、さらにその前を走っていたタクシーが、ある場所で狭い路地に左折するのが見えた。あ、左折するために減速したから遅かったのか、と思ったのだが、その後もノロノロしている。直前の車はどこかで曲っていって、その前にいる車が見えた。バイクもどこかで曲って行った。

前の車は、あきらかにノロノロでおかしい。はては認知症か、酔っ払いか?と思ったのだが、その前にもさらにその前にも、何やら車がいることに気がついた。

そして、ある交差点で、前の前の車が左折するのが見えたが、そのゆっくり走る車は警察車両であった。そして、その後ろの2台、つまり私の前の2台は普通の速さになって直進していった。私は左折したため、警察車両の後ろになった。

すると、警察車両がハザードランプをつけて止まってしまったので、追い越さないと前に進めなかった。

追い越したら捕まる・・・なんてことないよね。

対向車も来ないので、追い越して、その後もなぜか時速20km/hくらいで走るような気分になっていたけど、あれっ?こりゃいくらなんでも遅いよね、と思って普通の速さに戻した。

警察車両は、なんだってあんなに遅く走っていたのだろう?
そして、何もないところで停まっていたけど・・・。

何か偵察中だったのか?怪しい人間を尾行していたとか?必要があってそこに待機していたのかな?

何か理由があって徐行してたのですね。
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