このあいだ、走っていて急にエアコンから熱風がでてきた日の表示状態です。
オドメーターがちょうど25000kmになりそうだったので、信号で止まっているときに撮影しました。
画像は24999kmですが、この後少し走ってから、ちょうど25000kmのところでも撮影しました。こちらの画像のほうがきれいに写っていたので、これを見てみます。
水温異常ランプは点いていませんよね。
でも、この時は既にエアコンがおかしくなっていたのでした。
エンジンが過熱しちゃうって程の段階ではなかったのかもしれませんが、とにかくエアコンはダメでしたね。
人間でいえば、40℃の高熱があるのに仕事をさせられてたって感じかな。
何で冷えないんだ?と思って、エアコンを強めたり風を強めたりといろんなことをしてしまいました。
無理をさせてしまい、車に申し訳なかったです。
表示は、速度計の下の左右のウィンカー矢印の間のマークが点灯するようになっていますね。
なんか駐車場で走り出すときには、むしろ温度が低いという表示が出ていることが多いようです。
これは、よく見るような気がします。走り出すとすぐに消えます。
加熱している場合は、右の赤いのが点灯するようです。
エンジン内部の水温が高温になっている場合の警告ランプ。
これは見たことがないような? それに、走り出すときから加熱しているはずはないので、点灯するとすればしばらく走ってからなんじゃないかと思いますが、こんなのが点灯してたのは見た記憶がありません。
これが点灯したことがあったかなかったかはともかくとして、冷却ファンが壊れていたことは確かなので、とにかく交換していただければ安心です。
・・・
それにしてもメーター周辺が埃だらけで汚れているなあ~
車が戻ってきたら、掃除しなくては。
・・・
そう言えば、この日は途中でガソリンを入れたので、満タンになっていますよ。