山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

在宅ワーク、スマホはどうなっているのか?

2020-08-07 07:28:34 | 日記2020

多くの社員が涼しい顔で在宅ワークをしている。中には、4月の緊急事態宣言から1日も出勤していない人さえいるのだ。それでも、仕事ってできるものなんですね。

でも、自分のスマホを使ってお客さんと日常茶飯事連絡を取ったりしている人もあり、大変そうだ。
費用は会社が負担するのかもしれないが、どのように計算するのか?

また、今ある自分のスマホに、会社用の番号を付与して、一台のスマホで2台の機能を使うということもできるらしいが、それでもプリンターと同じようにスマホの機材を酷使することになるだろう。

自宅で仕事をしていると、出勤退勤時間もうやむやになって、24時間お客様に対応しないといけない場合なども出てきてしまうらしい。かかってきても出なきゃいいといっても、私的な知り合いからの電話やメールかもしれないから一応確認してしまうだろう。何度もかかってきたら、根負けして出てしまうということにもなりかねない。電源を切ったら、家族や友人からの音信も途絶えてしまう。

できれば、別のスマホを貸与してもらいたいもの。そうすれば、会社のスマホだけ電源を切ればよい。

昔、携帯がまだ普及していない頃に勤めていた会社には、職場に携帯電話が何台か用意してあって、外出するときなどはそれを持って出て使っていた。でも、今は全員が持っているから、そういうことはしていない。それとも他の会社は、多数のスマホを社員に貸与したりしているのだろうか?

交通費を支給しなくてよくなったのだから、そういうものに経費を使うように変える必要があるのかもしれない。

営業の人などは、すでに何らかの対応がなされているのかもしれないが、私は仕事で外部と連絡を取ることはないので、関係のないことなのだ。

今、インターネットで調べてみたら、外部とのやり取りがしやすい転送のシステムなども色々開発されているらしい。

会社にいないのだから、内線電話で受けることができないし、自分のスマホから発信することになってしまうわけで、初期のころは、できるだけメールでの連絡を依頼していたようだが、メールのやり取りもいちいち面倒である。

他社の人たちとの会議や打ち合わせなどは、時間を決めてリモート会議をすればよいが、個別の連絡が多い人はやはり会社のスマホがあったほうがよさそうだ。

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(ブログを書いている途中で、中断して下書きのまま、かなりの時間を経過しました。書き始めは朝の7時半ころでしたが、今は0:28翌日になってしまった~)

それで、なんだったっけ?

あ、さっき調べたら、自分のスマホに会社の別ナンバーを付与して1台で2台分のスマホとして使用でき、会社のほうの番号では、時間帯を区切って留守電やつながらないようにすることができる機能もついているものがあるそうです。

在宅ワークが多くなってきてから、色々な機能が考え出されて、必要なツールが供えられるようになってきているんですね。

それをせっせと採用して、お金を払って購入しないと、新型コロナ時代の新様式についていけないということになるのでしょう。

私の職場も、手探りで新しいものを取りいれようとしているのかな~

 

 

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