山本飛鳥の“頑張れコリドラス!”

とりあえず、いろんなことにチャレンジしたいと思います。

Rice 流星

2015-07-28 22:43:53 | 音楽
Rice 流星 野ばら


明日も単位認定試験があります。
今夜は、ネット配信授業を視聴しています。

今、休憩。
riceの曲、何か聴きたいな、と思い、
これまでに載せていない曲を選んでみた。

流星 (りゅうせい)

この歌は、最近見つけたのだけど、
かなり趣の違った曲で、内容も衝撃的な感じです。

ちょっと、ドキッとしてしまいます。

いつもの優しい有紀さんじゃなくて、荒々しい感じ。
なんか女性には計り知れない男性的な本性というか、
この歌聴いてると、本当にドキドキしちゃいますね。

最初のイントロも漁師みたいな勢いのある節で、
驚きました。

この歌、一度聴いたら、いろんなメロディーが頭から離れず、
翌日とかに、いきなりアタマの中に流れてきて、
なんだった?アッあれだ、と思い、
そして、また聴いてみたくなり、
you tubeでもう一度探しました。

「野ばら」の中に入っているらしい。

「野ばら」とは全然違うし、パッケージともイメージが違うので、
本当にびっくりでした。

こういう歌を作って歌ってしまうのって、やっぱり普通の人間じゃない
天才だと思います。

それにしても、聴くたびに落ち着かないし、ドキドキしてしまって、
けっして居心地の良い歌ではないのだけど、

また聴きたくなる。

試験官のやりとりに気が散る

2015-07-28 18:19:10 | 放送大学
不満や不服を書くのはよくないんだけど、やっぱり思い出してしまった。

試験中に、受験票と学生証を机の上に出しておいて、それを試験官が調べに来るわけなんだけど、私の席のそばの人が、ちょっと変更事項があって試験官との間で手間取っていたのだ。

それで、受験者が理由や事情を説明し、試験官がそれを聴いて、ちょっとしたやり取りがあり、試験官が立ち去ってくれたので、ほっとして試験を続けていたら、

また、しばらくたって試験中に試験官がやってきて、その対処の仕方をその人に説明しているわけなのだ。
試験が終わったあとでどうのこうのしてくださいって話なんだけど、それって試験中に言わなくちゃならないのでしょうか?
とりあえず、「試験後に対応します」の一言で終わらせてもらいたかったよ。

当の本人は当事者だから、自分にも原因はあるんだろうし、試験が中断されるのは仕方がないと思うけど、回りの人のことも考えてほしいよ。

何も、そんなことに気を散らさず、自分は自分で試験に没頭してればいいだろう、人のことなんか気にしなきゃいいだろ、って言われるかもしれないけど、
別にその人がどうするんだろうとか、心配しているわけでもないし、そういうときはどうするんだろう、なんて興味を持ってるわけでもないんだ。

近くで当事者と試験官がぼそぼそこそこそ話している、そのことで、全然集中できない。
教科書持ちこみだから、教科書の該当箇所を探したり、あとは問題文を読んだりしているわけだけど、問題文を読んでもその内容があたまに入ってこない。

受験票がどうのこうの、変更がどうのこうのって(いや、実際は全部具体的に聴こえちゃってますが、ここでは書きません。)
とにかくそういうわけで、問題を解こうとする思考回路が、他の受験者のトラブルのことで、奪われてしまうのだ。

それで、「ああ、だめだ、こんなことで気を散らしてどうする」なんてことでさらに思考回路が支離滅裂になってしまうのです。

そして、「試験時間30分すぎました、ここからは退出してもいいです。退出する場合はなんちゃらかんちゃら」とか「試験終了5分前です、ここからは退出できません」とか、そういう説明でも集中力が途切れてしまって、「あれっ今何考えてたんだっけ?」となってしまうのです。

私は、音楽を聴きながら勉強したり運転したりすることができない人間なので、こういうのダメなんですよね。
近くで雑音がするだけで、テレビのセリフが聴きとれなくなってしまいます。

仕事中のすごい集中力って、仕事場には雑音がないからできることなんだろうな。

たかが、2分や3分、試験中に気を散らされて合格点が取れないようじゃ、もともと勉強してなかったってことだから、文句を言うのも恥かしいけど、
試験中には、ごたごたしないでもらいたいです。

すごい集中力

2015-07-28 17:52:27 | 日記
今日は、仕事時間が終わっているのに、全く気づかず、仕事を続けていたのであった。
そして、はっと気づいたときには、定時を24分経過していた。
30分経過すると残業をつけなくてはいけないが、残業をするには、上長の許可が必要であり、上長の許可をもらうには、その残業がどうしても必要であることを示さなくてはいけない。
その仕事は、残業をしてまでやり遂げなくてはいけない仕事ではなく、「ここまでしかできませんでした~、あとは自分でやってね」と、正社員の依頼者に戻してしまえばよいものなのであった。
だから、残業を申請するわけにはいかないのであり、単に、自分の仕事区切りとして、やってしまいたいものなのであった。

そうなのだ、最後までやりたいというのは、私の「欲望」であり、「我儘」であるのだ。

だから、24分すぎたところで、「わ~~~~~っ、こんな時間になってるぞっ大変だ~~」と思って、とにかくタイムカードを押して、本日の勤務報告を記入して提出した。

そして、ほっとする。

とりあえずは、仕事は終わっているの。あとの残りは個人的自由時間ってことさ。

そもそも、この仕事は、定時の30分前くらいに終わるんじゃないかと予想していたのだが、最後のほうで、「えっ?ええ~~~っ、違ってるじゃん」と、人の作った書類の中に、たくさんの間違いを発見してしまったのだ。

それは、書類の中の語句の誤変換(漢字間違い)なんだけど、「変換ミスがいっぱいあるから自分で確認して直してね」という伝言でもよいのであった。

しかし、往々にして起こるのが、正社員さんたちは「一括変換」ってものをするのよ。
そうすると、変換しなくていいものまで変換しちゃったりすることがあるのだ。
そうすると、もっと大変なことになり、意味不明なものになってしまったりするのさ。

だから、一括変換させないため、そして、見落としもないようにするためには、変換ミス箇所を全部指摘するわけなのだ。
それが、数分で終わると思っていたら、その他にも付随して、いろいろと変なものが見つかってしまって、なかなか終わらなかったのだった。

しかし、もしこれがみつけられなかったとしたら、私の存在理由はなくなるだろう。
とりあえず、自分の存在理由があったことに安堵して仕事を終えた。

この集中力が、放送大学の勉強にもあったらいいのだが、すぐに他のことを考えたり寝てしまったりするんだよね。
この頃は、試験の最中にも集中力がなくなっちゃって、試験官の動きや言動にも気が散って、考えがまとまらなくなることがあり、困ったことだ。