股間の解放記

普通の社会人PEKOの、日々思うことをつづっていきます。

キルビル

2005年07月10日 16時26分02秒 | 映画評論カ行
製作年 : 2003年
製作国 : アメリカ
製作・監督・脚本 : クエンティン・タランティーノ
出演 : ユマ・サーマン,ルーシー・リュー,ダリル・ハンナ

ひとりの女が長い眠りから目覚める。彼女の名は、ザ・ブライド(ユマ・サーマン)。自分の結婚式の最中に、かつて所属していた毒ヘビ暗殺団の襲撃を受け、夫やお腹の子を殺されたのだ。奇跡的に回復した彼女に残されたのは、暗殺団とそのボス―ビル(デヴィッド・キャラダイン)への復讐のニ文字だけだった。ザ・ブライドは伝説の刀鍛冶―服部半蔵(サニー千葉)を訪ね、名刀ハットリ・ハンゾウを譲り受ける。暗殺団のメンバーは5名。その名を記したリストを手に、女刺客の復讐の旅が始まった。キル・ビル…ビルを殺せ!
鬼才タランティーノ、6年振りの新作。 主役はユマ・サーマン。一応舞台は日本って事でいいのかな?日本からも栗山千明とか千葉真一とか出てるから何がなんだかワカラン。外人が片言の日本語喋るのもワカラン。ルーシーリューの「やっちまいな~!」ってセリフがウケルwなんか独特な世界観っていうのは、こういう事を言うんだと思いながら鑑賞。好きな人は楽しめる作品。けど見ない方がオススメ。

この作品の評価・・・・24点

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