股間の解放記

普通の社会人PEKOの、日々思うことをつづっていきます。

マイ・ボディガード

2005年08月03日 22時29分17秒 | 映画評論マ行
デンゼル・ワシントン×ダコタ・ファニング共演のサスペンスアクション映画ってかんじ。1992年に「ボディーガード」っていうケビン・コスナー主演の映画があったので見る前はそんなに変わらないと思ってた。デンゼル・ワシントンこの役はピッタリだと思うよ!なんか本物って感じがする。前半はタイトル通りの流れで良いなぁって思ったがダコタ扮する娘が誘拐されてからは、その復讐のために誰でも殺しちゃう男って思った。しかも殺し方が指切断したり肛門に爆弾詰めたりと痛々しいwなんかボディガード関係なくなってねぇか?って思ったりした!それに140分はさすがに長い!このジャンルの映画は100分ぐらいが丁度良いのよ!俺的にはね。個人的にダコタの悲鳴がうるさく感じたw宇宙戦争見た人は分かると思うが?ダコタの悲鳴ってなんか変wただうるさいだけって感じ。今あの子たしか10歳だったはず。今頃から大物俳優達と共演して有名になっちゃったら「ホームアローン」の子役みたいに大人になったら何も使えなくなりそう...

この作品の評価・・・・70点
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