パンフルートの修理の場合、元の形にキズを付けないように慎重に工事します。
パンフルート管を追加する加工にあたっては新しい管への加工の時、元の管へ傷つけな
いよう細心の注意をはらって刃物をあてます。
特に歌口の加工でヤスリを当てる時は元の歌口の端の管をシーリングテープで保護した上
で作業に入ります。
ヤスリの動きに注目し目的の位置にしっかりと当てます。
風の音パンフルート製作工房ではパンフルートの修理も行なっております。
香原良彦への連絡 080-5235-7664 mail panfrute@yahoo.co.jp