ぶらぶら人生

心の呟き

五月晴れ

2018-05-11 | 身辺雑記
5月11日
今日の風景。


台所の窓より
鯉のぼりと楓を眺める。


裏口を出て
鯉のぼりと
五月の山の彩りを楽しむ。


前庭の楓。
確かな実となる。


サクラウツギ
開花間近し。

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近所の花

2018-05-11 | 身辺雑記
5月11日

班長のNさんが、
町内の訃報を伝えに来られた。
亡くなられた方の名前を聞いても、
お顔が浮かばない。
家族葬の由。

過日、珊瑚樹の写真を撮らせてもらったお礼を言う。
剪定はまだだと聞き、
もう一度、珊瑚樹を見に出かける。
20日ばかりの間に、
蕾(?)が目立つようになっていた。
剪定の際、一房残しておいてと、Nさんに頼む。




上2葉・珊瑚樹

散歩がてら、団地を一巡りする。
以下、他家の花。


西洋オダマキ


クレマチスほか




上2葉は、花の名前が分からない。
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雑草(ヒメウズとカタバミ)

2018-05-11 | 小庭の四季
5月11日

シルバー人材センターに電話し、
庭の草取りを頼んだ。
ここ幾年か、決まった人が3人来て、
5月と11月の2回、
草抜きや溝掃除をしてくださる。

25日が予定日である。
それまでは、庭の雑草を楽しみたいと思う。

今日は、
5ミリあるかなしの、
小さな白い花を見つけた。
その名を調べ、
ヒメウズ(姫烏頭)
だろうと判断した。

うつむいて咲く花は、
覗き込むこともできないので、
摘み取ってきて、仔細に眺めた。

小さい小さい花なのに
花弁の中の精巧さは、
一般の花と変わらない。

賢(さか)しらぶる人間に比べ、
花は総じて、慎ましく美しい。

(参考人として国会に出席した
総理秘書官・柳瀬氏の答弁にあきれながら、
野花を愛でる。)

野の花こそは、あるがままで美しい!!
と、思う。









極小の花・ヒメウズ。


カタバミの花も美しい。
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