室内で初浮上したドローンの機体
タコ紐で動ける範囲を制限して操縦訓練を開始
タコ紐で動ける範囲を制限して操縦訓練を開始
プロペラを回転させる方法がやっと判った。 取説の最初の方に記載されていたのだが、
2. 2.4G frequency
Open the aircraft power switch. the aircraft placed in the flat Ground. then the aircraft indicator light flashes, open the remort control power. Sorce switch , the throtle joystick pushed to the highest after the pull to the lowest. Buzzer prompt "tick" sound!
The air craft indicator light is on, right Frequency to complete, then you can take off!
Wifiに使われている 周波数2.4ギガ そんなタイトルの部分に書かれた手順を踏まないと、機体の制御を始める事が出来ないなんて思いもよらなかったなあ。 この手順を踏んでも未だプロペラは回転を始める訳ではありません。 ここで説明されているジョイスティックを上下させる儀式を行うことに依り、 無線通信回線が確立し、 機体はリモコンユニットのボタン操作を受け付ける様になるのでした。
そして [Take off] ボタンを押すことで、 プロペラが回転し、 機体が浮上するのでした。
さーて面白くなって来たぞ!! 今日は一日に2件も投稿してしまった。