さっと油をひいたフライパンの上で、薄くきつね色の焦げ目が付く様に焼いたイモ餅、醤油を付けて食べたら、美味しいですよ!!
囲碁の無い月曜日、そして雨。 そんなだから、このところ読み進んでいる「正々堂々 高尾の力学」そんなタイトルの囲碁の本と碁板と碁石のセットをザックに入れて「上原の湯」の大広間で暇つぶししようか? とも考えた。 しかし出した結論は 「芋餅作りに挑戦」 です。
先月の中旬に妻の歩き仲間が 「珍しいだけだけど、食べてみて!」そんな言葉を添えて持って来てくれたのが、ジャガイモと片栗粉を原料にして作ったと言う「いも餅」だった。 薄く油を引いたフライパンの上で加熱して醤油を付けて食べたそれは僕のお気に入りの食べ物に加えたくなる一品となりました。
ヤナバの山荘に入る時に立ち寄ったオーナーのショージ君の家で、 彼が自分で栽培して収穫したジャガイモ(メイクイーンと男爵)を沢山戴きました。 それから、 「チャンスがあればいも餅作り」 そんな気持ちもあったから、 大町のスーパーで既に片栗粉も購入済みです。
だから時間のある今日こそ 「いも餅作るなら、今でしょ!! 」 そんな気分で作業にとりかかりました。 最初はじゃが芋の皮むきです。
一摘みの塩を加えたお湯でジャガイモをゆでました
それを冷ましてから、 ビニール袋に入れて踏み潰せば、マッシュドポテトの出来上がり。
そこに大さじスプーン1杯ほどの砂糖、それと芋の分量の1/3弱の片栗粉を入れて、
ビニール袋の中で再度足で踏んだり、手で捏ねくり回して出来上がりです。
最後に四角い形に切り分けられる様な形状にまとめ、一部を切り分けて、皿に並べて記念撮影しときました。
囲碁の無い月曜日、そして雨。 そんなだから、このところ読み進んでいる「正々堂々 高尾の力学」そんなタイトルの囲碁の本と碁板と碁石のセットをザックに入れて「上原の湯」の大広間で暇つぶししようか? とも考えた。 しかし出した結論は 「芋餅作りに挑戦」 です。
先月の中旬に妻の歩き仲間が 「珍しいだけだけど、食べてみて!」そんな言葉を添えて持って来てくれたのが、ジャガイモと片栗粉を原料にして作ったと言う「いも餅」だった。 薄く油を引いたフライパンの上で加熱して醤油を付けて食べたそれは僕のお気に入りの食べ物に加えたくなる一品となりました。
ヤナバの山荘に入る時に立ち寄ったオーナーのショージ君の家で、 彼が自分で栽培して収穫したジャガイモ(メイクイーンと男爵)を沢山戴きました。 それから、 「チャンスがあればいも餅作り」 そんな気持ちもあったから、 大町のスーパーで既に片栗粉も購入済みです。
だから時間のある今日こそ 「いも餅作るなら、今でしょ!! 」 そんな気分で作業にとりかかりました。 最初はじゃが芋の皮むきです。
一摘みの塩を加えたお湯でジャガイモをゆでました
それを冷ましてから、 ビニール袋に入れて踏み潰せば、マッシュドポテトの出来上がり。
そこに大さじスプーン1杯ほどの砂糖、それと芋の分量の1/3弱の片栗粉を入れて、
ビニール袋の中で再度足で踏んだり、手で捏ねくり回して出来上がりです。
最後に四角い形に切り分けられる様な形状にまとめ、一部を切り分けて、皿に並べて記念撮影しときました。