おしくも優勝は逃したものの、14勝1敗の好成績をあげ、殊勲賞にえらばれた雲虎関へのインタビューです。
__________
ー 今場所も14勝の大活躍、まらずもう初の大関獲りに成功して殊勲賞の雲虎関にお話を伺います。2度目の殊勲賞おめでとうございます。
(雲虎) 殊勲賞が二回目で殊クンニ賞です。
ー 今場所は、雲虎関のまらがまるで意志を持っているかのように見受けられました。長年連れ添ったまらとの息もぴったりに見えますが、今場所振り返ってみていかがですか。
(雲虎) 私なんかはまだまだです。まらをたたせることはできても、勃起を抑制することはできません。 それができるようになったアホリが本当に不気味な存在でした。
ー その雲虎関の唯一無二の“相棒”について、どのようなモノをお持ちなのか、あらためて語っていただけますか。
(雲虎) 言葉だけでは説明しにくいですので、絵で説明します。 こんな感じです。
(編集部註:そういいながら、雲虎関はホワイトボードにまらの絵をすらすらと描きはじめました。具体的かつ詳細な絵なので、そのまま掲載するのはちょっとはばかられます。こちらのリンク先 を参照してください)
ー いよいよ来場所からは大関、三賞の対象は関脇以下なので、来場所からは狙える賞は優勝だけとなりますが、大関として、どのような相撲を目指していきますか?
(雲虎) 三賞は狙えなくとも、私のまらは短小です。 そこだけは狙わなくとも、揺るぎのない事実です。
ー さて、場所中はどうしてもまらの方にばかり話題がいきがちですが、関取の四股名にもなっている本業の方、うんこの出の方はいかがでしたか?
(雲虎) 千秋楽をこの上ない二日酔いで迎え、なんとかまらずもうには勝利しましたが、気持ち悪くてたまりませんでした。 取り組み後、吐きそうで吐きそうでトイレに駆け込み便器を抱えてしまいましたが、いざとなるとなかなか吐けないものでした。 そうこうしているうちにうんこをしたくなったので、抱えていた便器にすわり、うんこをしました。 さすがにうんこが漂っている便器を抱えてゲロを吐く気にはなれませんでしたので、うんこはすぐに流しました。
ー 最後にファンの皆様に一言お願いいたします。
(雲虎) まんこ。