昨日嬉しいことが二つもありました。
まず、取材に来られ「高齢者外出介助の会」を紹介し定額給付金をこの会に寄付してもらうように記事にすると言い、まず私がと寄付をいただきました。
夕方にはやはりブログを読み「疲れたと書いてあったけど」と案じてお土産まで持ってきてくださったのです。
会員一人一人大切な人達ですが、近い分だけ好き勝手な意見をぶつけられ,聞くのは一人なのですごくしんどいし、時によっては胸をえぐられるような悔しさや、悲しみがあります。
でも、言った方は私がそんなに気弱で傷つくなど思っても居られないのでしょう。
一方で案じてくださって、会の活動にも共感し応援や力づけてくださる方がある。生きることは一喜一憂ということなのですね。
一杯いろいろ出来事はありますが、厳しい意見に心穏やかに耳を傾けられる私でいたいですし、応援してくださる方の居ることに思いをはせ落ち込まないで会の運営を誠実に進め、究極高齢の方々の日々の暮らしに寄り添い支えられたらと願います。
皆さんの応援に心から感謝しているケラコです。(@^^)/~~~