京呉服わき ごふくや日記

着物って楽しい!
呉服屋の女将の独り言?楽しいことや裏話、思うままに・・・

お直し、リメイク、ぞくぞく。長襦袢と羽織編。

2013-03-29 18:17:04 | 仕事
新しい着物や帯をお買い上げいただくのはメインの仕事ですが、
お直し物をお預かりするのも、呉服屋としてとても大切な仕事です。

このところ、次々に仕上がってきたお品をご覧ください。





こちらは、皆さんにも大好評のあさみさんの長襦袢。お客様のT様のです。
着心地が良いので、ついつい着てしまいます

・・・という事で、ある日気が付いたら、裾が切れていた
そこで、洗い張りして、裾の切れている部分を縫いこんでもらいました。
洗い張りもしたので、すっきりです



そういう私のあさみさんの襦袢も
上のT様のお襦袢より、さらにさらにひどい状態

何度か丸洗いをしたのですが、裾がすり切れてるだけでなく
解いて洗い張りをしたら、身八つ口部分も生地が切れそうになっていました
これだけハードに着れば・・・

洗い張りした状態をちょうど店に来られた浅見さんに見せたら、
「こんなに着込んで生地が柔らかくなってるの初めて見ました」って

私の襦袢の場合、T様とは違って、裾も袖口も洗い張りしても残るほど汚れもひどい状態。

そこで、袖は裏返したり、袖付けと袖口側を逆にしてもらったり
身八つ口を何ミリかずらして縫いこんでもらったり・・・
仕立て屋さんの技あり~~ です。




裾もこんなにキレイに。





袖口も、気持ちよくきれいに・・・。

よ~く見れば、筋やら色やけがあるのですが、襦袢の事ですから・・。



そして、もう一枚長襦袢。





お若いときのピンクの長襦袢。
誰でも一枚は持っているような・・・
解いた状態です。


さすがにもうこのピンクを着る気にはなれなかったり
せっかくのおしゃれ感が長襦袢のピンクで台無しになったりする事だってあります。
N様も、いつもおしゃれに着物をお召しなので、このピンクが色合わせの邪魔をします。


そこで
せっかなので既製ではないような素敵な色にしましょう
という事で・・・こんな色に染めて、仕立てあがりました。





チラッと、振りからこぼれる色、おしゃれだと思います。



そして、最後は羽織のリメイク。







お母様のどっしりしたちりめん地の小紋柄の羽織です。
昔は、みんな羽織をたくさん持っていらっしゃいました。

お嬢様は身長があって、羽織丈もですが、反物巾をいっぱいに使っても裄が出ません。
でも、お母様の思い出もありますし、お品もいいものです。


そこで

帯にする事にしました。






洗い張りをして、反物に戻すと、ちゃんと一反に戻ります。



そして、小紋ではありますが、柄の上下なども考えて
お太鼓の部分になるところを決め、名古屋帯に仕立て直しました。







つまり、総柄の染帯に生まれ変わりました
お手持ちのお着物や、お母様の大島などにも合いそうで
活躍してくれるといいなと思います。


お直し物は、途中で思ってもないアクシデントが出てきたり
お客様・職人さんと何度も確認ややり取りをしながらのお仕事で
簡単なものではありません。
が、昔のものは、良い品も多く、こうして手を掛ければ何度も生まれ変わるのも
着物ならではのよさなので、わきではこれからも積極的にお預かりしたいと考えています。

なんでも使い捨てになりがちな現代、
大切に一枚の着物を着ること
とても素敵なことだと思います



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「着る人のこころ、大切に・・・。」その思いは・・・。

2013-03-27 11:23:06 | ひとりごと
今朝は目覚めの悪い方も、多いのかもしれませんね
深夜のサッカー、つい私も観てしまいました・・・。


冷たい雨が降っている今日は、臨時休業させていただき
店の真ん中の部分は、いままさに電気工事の真っ最中であります

こんな静かな何もできない雨の日も、たまにはいいものです


むか~し、中学生のころだったでしょうか
静かなこんな雨の日に、自分の部屋の窓から蜘蛛が巣を張っていく様子を
最初からずーっと見ていたのを思い出します。
きらきらキレイな糸で、まるでデザインしたような巣ができていく様子が、
よほど印象的だったのでしょうね、今でも覚えているのは。
ゆったりと時間の過ぎていっていた幸せな時間だった気がします。


・・・と、今は慌しい毎日を送る中
工事でぽかっとできた時間をこうして利用してパソコンの画面見てます


さて、前置きがながくなってしまいましたが
こんな日だから、日ごろ胸の中にあることを書いてみようかと思います。


最近特に感じていた事。
店でお客様と接しているときに、私が何を根拠にお勧めしたりアドバイスしたりしているのか
と、考えてみたのです。

そうしたら
「もしも、私だったら・・・」という考え方でした。

たとえば
先日お嬢様のご結婚で、「着物をどのくらい揃えたらいいでしょう?」と
相談にお越しくださったお客様がありました。
そのときも、同じような年頃の娘がおりますので、呉服屋という立場はさておき
予算、いまどきの着物事情、嫁がれるお家の感覚・・・などなど
「もし、娘だったら・・・」と考えていました。


先日、書いた着付け小物に対しての記事を書いたときも
「もしも、私だったらこういうお客様には、普通の半衿をお勧めするな・・・」という発想でした。


そうなのです、
この「もしも私だったら・・・」は
店を始めたころに掲げたこの姿勢で商売をしたいという
指針というか、モットーというか・・・
「着る人の心、大切に・・・」
につながることに気が付きました。


お客様にとって最もいい方法。
いい着物の揃え方。
お直し物やお手入れも。


お客様には、自分とはとうてい住む世界の違う方もいらっしゃって、価値観も違う場合もあります。
そんなときには、私の感覚、ブレると思いますが
まず、普通の感覚で「もし私ならどうする?どうしてほしい?」って
お客様の立場に立つこと・・・


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これも業界ズレ?

2013-03-26 17:11:47 | 着付あれこれ
また少し寒い日が続いております。
皆さん、体調管理に、お気をつけてお過ごしくださいね。


先日、着付け教室でお話しているとき、
「ショウケンの・・・」とつい、言ってしまい
「あ、ごめんなさい。絹のこと、きぬ100%のことを私たちは正絹って言うの。正しい絹って書くの」
と、あわてて説明。
若い生徒さんは、へぇ~~って

この業界にいると、なんでもない普段つかう言葉が、着物を知らない方にとっては
分からないことも結構あったりして気をつけなければと思います。



またこれとは別なのですが、「そっか~~」と
私が世間とずれていることがあることに気づきました。


それは、着付けのときにお持ちいただくようにお願いする補正用のタオルの事。

いつも私は
「ブランドのいいタオルじゃなくて、粗品でもらったようなタオルをお持ちください」と
言い続けてきたのですが
先日のお客様は、
「粗品のタオルって最近もらわないし、そういうタオルが案外家にはないんですよね」って。

私、目からうろこ
そして、反省
どこのうちにもあると思ってましたから~~





ちなみに、呉服業界では、お年賀などで、取引先の問屋さんなどから、
こんなのを頂くので、たくさんあるのです。


考えてみれば、商売でもしてたら頂きますが
一般のご家庭ではないかも・・


買うのだって素敵なタオルでしょうし、お返しだっていまどきブランド品の上等ですものね


みなさん、探して持ってきてくださってたのかもしれません。
お願いしていても、ふっくら厚みのあるものをお持ちくださるのは
そういうわけだったのか・・・


ちなみに・・・
どうして、粗品のタオルを・・とお願いするかと申しますと
補正の時に、上等の厚みのあるタオルだと「角」が出てなめらかに身体に沿わないのです。

薄めのタオルを何枚か重ねて、身体のラインを埋めていったほうが
補正しやすくきれいに仕上がります。

たまに、「細いからと以前着付けてもらったときはバスタオルを巻かれました」
とおっしゃるお客様もありますが
私は、バスタオルを巻くより
薄手のフェイスタオルを重ねて補正するほうが、いいと思っています。


こんなわけですので
粗品でもらう薄手のフェイスタオル、着物を着るときのために
ちょっととって置いてください

それから、まっさらより、一度水を通してあるほうが、ふんわりして
クッションにもなり身体になじみますので・・・




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そうだ!デパートへ行こう!!(着付け小物の疑問)

2013-03-25 18:02:11 | 着付あれこれ
お客様のお着付けをさせていただく時、
いろんな着付小物をお預かりします。

そして、その中には私が正式にその使い方を教わっていないものもあります。
教わっていないというか、そういうものは便利なグッズとして
着付教室や、着付けの小物のメーカーなどでお勧めしているものがほとんどですので
知らなくて当然といえば当然なのですが

お客様から料金を頂く一応プロとしては、
どんな物でもこなさなくてはいけないと思っていますが
使った事のないものや、自分なりに使い勝手の悪いものがあるのも正直なところです。

そんな小物のひとつが「美容衿」という衿です。
先日のお客様もデパートに半衿を買いに行ったら簡単だからと勧められて・・と
長襦袢に縫い付けてお持ちになりました。
愛用なさっている方も多いかもしれません。

でもね・・・
これをお持ち込みになるお客様のほとんどが、ちゃんと使われてないというか
つけ方があやふや・・また間違っている・・のです





(私が付けてあった衿を手直ししたものです



着付けをさせていただく立場としては、納得いく着付けをさせていただくため
付け直したりすることもしばしば。

そしてまた、こう使えばいいかな・・・と、自分なりの判断で使っていましたが
「そうだデパートへ行こう
一度ちゃんとした使用法や使い方を私が教えてもらえばいいんだ


というわけで、行ってきました~~

売り場の方に、つけ方聞きました。
ほとんど、私の考えていた方法で間違いはなかったのですが、確かめていればねッ


ただね・・・
ちょっと、その売り場の方に言ってきました、私
皆さんがつけ方をちゃんとできてないこと。
着付けをさせもらう側にとっては、普通の半衿を販売していただいたほうがいいな~~って。



自分で着られる人が、自分の着方を考えて購入し、使いこなせば
着付けの便利グッズははじめて便利なものになります。

売り場の方は、もちろん自分で着るときに使って便利だと考えてお勧めもなさるのでしょうが

着物を自分で着ないで、着付けをお願いされる方の場合は
「標準」的なシンプルな小物を揃えておかれた方がいいような気がします。
それで着付けられない方は、いないはずですから・・・


あくまでも、私の好みです・・。
メーカーの方や愛用者の方、ごめんなさい。

結局のところ、私は、こういうものが好きになれないのです。
売り場の方は、補正をちゃんとして着付けると浮かなくてきれいだと
おっしゃってましたが、
(ちょっと受け取り方を違えると、補正をしてないと浮きやすいということか・・・
どーも形がパキーンとついていて、身体へのなじみが不自然な感じで・・・


それから、この伊達〆も・・・使い方次第では





ゴムが入っていて、融通が利くということなのでしょうが
私が使うときには、あまりゴムを伸ばさないように着付けます。
ゴムが入っているということは、必要以上にしめると、苦しくなるのです。
着物を着て苦しかった・・・という場合
胸の辺りを締めすぎている場合がほとんどだと思います。
・・・苦しいの苦手な私、自分で着るときは、ゴムの伊達〆は使いません。


分からないから・・デパートなら間違いないと相談なさるのでしょうが
「どーして、これ~~??」なんて感じる事、よくあります。


反論もあるかとは思いましたが、あくまで私の意見、好み、のこと
書かせていただきました



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定休日・久しぶりの外出~桜の六義園へ~

2013-03-24 21:15:56 | 女将の日常
昨日で小紋展終了
お越しくださいました皆様、ありがとうございました。

お正月、息子の入院と成人式の着付けが終わるまでは、ウイルスをさけて外出を控え
確定申告をすませ、催しが終わるまでは外出したくてもできず・・・

やっと、今日、シャバの空気、いえ外の空気を吸いに出かけました。


目的は
I先生が月に一度「小さなお花の会」をなさっている六義園に
お客様とお出かけしたいな・・と思って、その下見。
そして、有名だという「しだれ桜」。


想像したとおり大勢の人でした。

入園すると、たくさんの椿の花。
みなさんシャッターを押していらっしゃいます。

下手な写真ですが、ご覧ください。






まず目に入ったのは、こんなかわいいピンクの椿





これは真っ白で優雅な感じ






いわゆる椿らしい椿ですが、こんなに咲いてると迫力です。


他にもたくさんの花が咲いていて、キリがありません・・・










そして、これがお目当てのしだれ桜
人だかりです。














さらに進むと様々な木々、草花。
このもみじを見れば、秋にも来たくなってしまいます。




植物の次は池に目が・・・









私は初めて見たのですが・・かっこいいモノトーンの鴨。
「キンクロハジロ」というのだそうです。
(私は勝手に「パンダ鴨」と名づけました






園内が一望できるという峠にのぼり、パチリ。
人がいっぱいで思うようなアングルも選べないのですが・・(な~んてネ


こうして、花冷えで少し肌寒い日でしたが、六義園を堪能してきました。
今度はみなさんと、着物で訪れたいと思います。



六義園を後にして、遅いお昼を食べようと入った鳥料理のお店。
通りかかって初めて入ったのですが、有名店なのか込んでいて、芸能人のサインもあったりして。

しかし、少々気分の悪い思いをしてしまいました

商売をしていると、他のお店に入るとどこへ行っても、勉強になります。
自分がお客さまの立場になった時に感じたこと
気をつけなければいけないな・・・と反省する事もあるし
感じが良かったり、気持ちの良いお店のときは参考になります。

・・こんなわけで、考えてみると結局のところ休日でも
やっぱり仕事のこと、考えてしまうのですね。



明日も、定休日でお休みさせていただきます。
が、・・・朝6時ごろから午前中いっぱいは着付けのお仕事です。
明日が卒業シーズンの最後かな?


そして、ついでに・・
臨時休業のお知らせです。

月末に、続いてお休みさせていただいて申し訳ないのですが
水曜日27日は、店内の電気工事のためにお休みさせていただきます。
よろしくお願い申し上げます



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めざそう!世界一美しいおばあさん

2013-03-20 16:51:15 | ひとりごと
一気に春がやってきましたね。
私としては、大好きな”春になりかけ”のわずかな季節を
もう少し楽しみたかったのですが・・・


先日から、時間があったら書きたいな・・・と思っていたことを

3月1日付けの新聞に掲載されていた能楽師の方のコラムが、ふと目に留まりました。


和服の着こなしの事や、日本文化に対して、そして能につながる
とても深いお話なので、本当はすべての文章を紹介するべきなのですが
その中で特に私が、気になった一部分です。


この能楽師の方が昔読まれたコラムに
「世界のおばあさんの中で最も美しいのは日本のおばあさん」と書かれていたのだそうです。


どういうこと?と思って読み進めると、こんな風に書いていました。

読まれたそのコラムは、日本人が着物を普段に着ていた時代にかかれたもので

【和服は衰えた身体を隠すことができ、その年齢にふさわしい佇まいを見せてくれる。
洋服は若くて奇麗な人の美しさを際立たせるが、そうでない人にとっては残酷な面もある。】

要するに着物をきたおばあさんが美しいという事。


そう、その通りです

私もお客様に着物のよさをお話しするとき、
「年をとったら身体の線を隠したほうがきれいですね」
とよく言います。

しかし
「そうでない人」にザンコクな面・・・ね
確かに・・・
自分自身が「そうでない人」に徐々になっている現実


冬の間、身体を覆い隠していましたが
こうして春になり、夏が近づいてくると「そうでない人」を年々感じます。

いまや、おばあさんという年齢でも、
着物を着て縁側で針仕事をしている・・・なんて「おばあさん」のイメージはありませんが
街で素敵に身体になじんでいる着物姿の「おばあさん」をみかけると
いいな・・と思います。


上品で、きりっとした感じを受けます。

やっぱり「世界で一番美しい」かも・・

年を重ねたら、みんなで「世界で一番美しいおばあさん」になろうではありませんか~~



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しばらくは緊張の日々(^^;)

2013-03-17 16:24:44 | 催し
東京で桜が開花したそうですね・・・

あんなに寒かったのに・・・
来週は早々とお花見ですね。


さて、私のほうは卒業式のシーズンで
袴のお着付けが続いております。

昨日は、5時に予約が入っていて、
目覚ましはかけているものの「起きなきゃ」と思うと熟睡ができません。

久しぶりに4時半起き
まだ夜が明ける前にシャッターをガラガラ・・・・

明日も6時の予約です。

朝は弱いほうではないので、そう苦にはならないのですが
3月25日くらいまでは、こんな日がたびたび・・・
うっかり寝坊できないので緊張が続きます。



桜といえば・・・
当店のボタンちゃん、毎年桜が咲いたらそろそろ咲き出します。

今年は桜が早いので、どうなのでしょう・・・


まだ蕾は固そうです。







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この小紋はどこに着ていきましょう~!

2013-03-15 22:16:23 | 催し
「小紋展」始まりました。

実は昨日アップする予定だったのですが・・・
写真を撮ったまでは良かったのですが、そのカメラが行方不明で・・・
やっと、見つけたのは、このアップしようと思った反物の裏でした






今回私がハマッている音符柄の小紋。
色といい、柄といい、いい年をして「かわいい~~」とお気に入りです。


帯をのせてみました・・・







小物も置いてみたくなり・・・





そうそう、ピッタリの帯留があったじゃない







・・・と、こんな感じのコーディネートになりました。
コンサート?音楽会?
う~~ん、どこに着ていきましょう・・考えるだけでワクワクしてきます。


と、アップして初日を迎えるはずでした・・・
カメラ置忘れなければ。

私がウカウカこんな事をしているうちに・・
今日、ピアノの柄の帯に合わせていただいて、アップした帯留はサッサとお嫁入り。
いいところに嫁いでくれました


他にもたくさんいいもの、揃っています。
どうぞ、遊びに来てください


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「小紋展」・もうひとつのお楽しみ・・・「帯留」

2013-03-13 23:14:50 | 催し
あさってから始まります「小紋展」
大分準備ができました


昨日、ご紹介した江戸小紋のほかに、ステ~~キな小紋が100点以上







小紋もご紹介したいのですが、今日はおまけの愉しみ「帯留」をご覧ください。







春らしいキラキラしたお花や



こんな可愛くて楽しいものも







ちっちゃなちっちゃな帯留。
いえいえ、小さくともさりげなく目立つものです
かわいいけれど大人っぽく



音符、テディベア・・・の次は


うさぎ








それから、鳥~(ちょっと違う?








そして、私が一番すきなの・・・

「黒猫」

けだるそうな目が・・特にすき






その青い目にあわせて、三分紐を選びました。




ついつい小紋と帯においてコーディネート







着物や帯では遊べない・・・という方、こんな帯留で楽しんでみてはいかがでしょう?


帯留も三分紐との合わせ方で、ずいぶん表情が変わります。
三分紐もたくさん用意しておりますのでご覧くださいませ。



ところで
今日の東京は、ものすごい風でしたね

昼過ぎ、店の前で大きな音がするので、植木でも転げたか・・と
見に行くと・・・
なんと
おべべやの看板が・・・落ちてる


無残な姿です・・・





台風が来ても大丈夫だったのに・・

でも、人に当たらなくて良かったです



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「小紋展」必見!竺仙の江戸小紋

2013-03-12 16:55:07 | 催し
15日からの「小紋展」
昨日手配してきた竺仙の江戸小紋が届きました


江戸小紋もいままでイロイロとご紹介してきましたが
今回の竺仙の江戸小紋、特にご覧頂きたいのは「縞」です。


江戸小紋にちょっと興味のある方でしたら、お名前くらいは聞いた事があると思います。
縞といえば人間国宝の故・児玉博さん。
こんな縞は残念ながらもう彫れる人がいません・・・・

そして、その型紙の縞を染めることができるのは現代の名工にも選ばれた
浅野栄一さん。


一枚の型紙で染められる反物は、20~30反といいます。
児玉博さんの型紙で染められた反物・・・どれほど貴重なものなのか・・・

手付けの江戸小紋は近い将来なくなってしまう・・・
そう考えるとドキドキしてしまいます。






こんなに細かい縞・・・「木賊」縞

大きくすると・・・







こちらは「竹入り万筋」








何度も型を置いて染める「唐残縞」






この唐桟縞を染める工程の見本です






このほかに貴重な資料をいろいろとお借りしてきました。




こんな色、柄の見本も







・・・と急いで、写真をアップしましたが
とにかく
必見です


ブログではご紹介しきれません

百聞は一見はしかず・・・
ぜひご覧くださいませ・・





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