京呉服わき ごふくや日記

着物って楽しい!
呉服屋の女将の独り言?楽しいことや裏話、思うままに・・・

タンスの肥やしをタンスの宝に!大作戦

2019-08-30 11:41:10 | 着物リメイク

月もいよいよ終わり、暑かったけれど夏が終ってしまうのは

なんとなくすこ~し寂しい気もします。

っていうのは気持ちだけで、涼しくなるのが待ち遠しい方が強いかも

 

さて、今月の催しも明日まで。

私のお細工物展の写真などたくさんアップさせて頂きましたが

ホントは「きもの相談」の方がメインです。

タンスの中の眠っているお着物に目を向けて頂ければと・・。

 

こんなことをさせて頂きましたという参考に、

ちゃんと写真など撮らせていただいておけば、いいものを

お客様からお受けした仕事のことを考えるだけで精いっぱいで

あとから気付いている始末です

が、夏前にお客様からのご相談を、参考にご紹介させていただきます。

 

お得意様のK様。おばさまから頂いた物やお父様のものなど数点お持ちになりました。

そのご相談内容と希望、それに対してさせて頂いたお仕事加工の内容です。

1 地味な附下

K様「まだ年齢的にも少し地味ですぐに着る機会はなさそう」

加工内容「丸洗い」  

  大きな汚れなどはないので、とりあえず丸洗いをしてしばらく保存することに・・。

  長くそのままにしておくと匂いがしたりくすんだりします。丸洗いするとスッキリします

 

2 珍しいレースの木綿の単衣着物・・・

K様「昔のもので今はない。ちょっと普段に楽しく着てみたい・・・

   レースなので、透けるのが気になる」

加工内容「仕立て屋さんで、居敷当て付けのお直し」

  身丈が短かったのですが、そのままで腰紐を少し低めにして着ていたたくことにし、

  居敷当てをつけました。

 

3・お父様の黄八丈の綿入れ着物

K様「父が、知り合いから自分で織られたという反物を頂いて、

   綿入れに仕立てて着てたもの。色柄もステキなので仕立てなおして何かにしたい」

加工内容「洗い張り・着物に仕立」

   解いて洗い張りしたところ、反物の寸法がかなり短く、コートにすることも検討しましたが

   やはり着物で着たいという事で、身丈は着られるぎりぎりの寸法に。

   それでも衽の寸法がどうしても足りず地衿から生地をとって剥ぎ、見えない下前の衿先は

   別布を足して、見た目は全く剥いであるのが分からない着物になりました。

   手織りの黄八丈、大事に着てあげたら、織った方も着物もうれしいですね。

 

4・古いちりめんの白生地

 K様「色無地は一枚持っているので、できれば小紋に染められたら・・・」

 加工内容「脱色・小紋染・仕立て」

   昔は何かの時に白生地を贈答用に使うことがよくあり、お家に箱に入ったままの白生地を

   お持ちの方が、結構いらっしゃいます。

   一番染代がお安いのが色無地なので、よく染めさせていただきます。

    K様はお茶もなさってなく、色無地・江戸小紋はすでにお持ち、気軽に着られる小紋がいい

   いう事で、染見本帳をご覧いただいて柄を選んでいただきました。

   昔は、街のあちこちに染見本をかけてお仕事を受けていた店があったのですが

   最近は、そういう注文も少なくなって、京都の小紋染を受けてもらえる染屋さんも

   もうなくなるのでは・・という状況です。

   古い生地は、黄ばんでいたりシミがあったりします。

   今回もきれいに漂白してから、染めました。

   

 

 

染めあがった小紋。これだけ写真撮っておきました

染めあがって、見るまでは、ちょっとドキドキ。

ですが、思った以上にいい感じなので、反物でしばらく置いておかれるおつもりでしたが

すぐにお仕立てをすることになりました出来上がりが楽しみです。

 

5・シミや黄ばみのある麻の白生地

K様「どうしましょう・・・」

こちらは結果、「返品」

染めることはできるのですが、シミがひどいので漂白など加工代金・着用機会など

考え併せて、とりあえず今回はそのままお持ち帰りいただく事に・・。

着物にするだけでなく、きれいなところを使って、間仕切りやのれんのようなインテリア

小物などにしてもいいのでは?とアイデアをお伝えして・・。

 

今回は一度にいろいろなご相談でした。

お金をかけていい物、もったいない物、

そのお客様の着物との向き合い方によって様々ですので、今回はK様のスタイルに合わせて

考えさせて頂いたつもりです。

早く処理しないといけないものもありますし、もうしばらく考えてもいいものもあります。

そ~んな事など、すべて含めて、お客様がどうされたら一番いいのか一緒に

考えアドバイスをさせて頂くのが私たちの仕事だと思っています。

 

見せて頂いて、何もできない場合もありますし、

加工代金が思ったより高かったりする場合もあり、そのままお返しする場合もあります。

見せて頂くだけでも、全然かまいませんので、何かお困りごと相談ごとがありましたら

どうぞ、お持ちくださいませ。

特別に、「相談会」とうたった期間は明日までとなりますが

いつでも、お待ちしております

 

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好きじゃないと・・・

2019-08-25 17:40:15 | 催し

着物相談会と私の作品展

暑い中、お越しくださってありがとうございます。

夏・・・蝉・金魚・ほおづき


私のお細工物をご覧いただいた皆様の声

「こんなにたくさん??」

「どこにしまってあったの?」

「いつ作ってるの?」

「すごいね~~」

「好きじゃないとできないわね」

などなど。

 

確かに、店では縫っていることもないし、たま~にコソッと棚に季節のものを飾ったりで

箱に入れて店の裏の棚に積み上げているので。

いつ作ってるかというと・・最近は、夜、ご飯を食べてテレビを見ながら・・かな

私はホントに貧乏性なもので、ただテレビを見ていられない

何かしら手を動かしていたくて、チクチク縫っていたり古い着物や自分の着物の解き物をしたり。

もちろんスポーツ番組で目を離せない場面やドラマのいい場面などは

テレビに集中していることもありますけど

大根と唐辛子、小さなおさるっこ

 

皆さんにすごい数ね‥といわれ、我ながら改めて15年の積み重ねというのはすごいなと感じています。

渡辺先生に最後の最後まで教えていただいているのはなぜかと考えてみたら

先生の作品の美しさやセンスはもちろんですが、本物志向の妥協のないご指導に

くらいついて行きたいから。少しでも先生の作品に近づきたいから。

ほどほどでOKをいただいていたら、たぶんもうこれくらいでいいかな・・ってやめていたのではないかと思います。

先生に、「キレイね・・」とほめて頂けるように、自分でも納得できるものができるように・・

そんなこと言いかけたらきりがありませんけど。

だから、やっぱり「好き」・・・なのですね。

絹の風合いや色、手触り、縫っているときは不思議に心が安らぎます。

パソコン触っていると肩が凝るのに、縫物してるときは凝らない‥って

なんて都合の良い事でしょ

秋。柿・松かさ袋・柿の針刺し

 

 

蓮も小さな裂を詰めると、こんなにきれいに。

夏椿と。

 

お手玉・かわいい色合いの四合わせ袋

 

まだもう少し暑い日が続くと思いますが、ぜひおしゃべりしに来てください。

 

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今日からきもの相談会&古布ちりめん細工展

2019-08-22 17:09:44 | 催し

まず、急いで明日のお知らせです。

催し中で勝手なのですが、明日所用のため午前中、店を留守にします。

14時には必ず帰っておりますので、明日お越しくださるご予定の皆様

よろしくお願いいたします。


すこーし、涼しくなってきたみたい・・・

お盆過ぎたのですものね。

お盆休みの間、ぼーっとして過ごすかな~~なんて思っていたら

急にいろいろしなければいけないことができて、休みなし。

そして、今回の作品展の準備で、慣れないことに、実はクタクタ


やっと、なんとか皆さんがお越しくださっても、ご覧いただけるようになりました。



和小物のスペースにしていたところを、ぜ~~んぶ「私部屋」(笑)

主人の母の若い時の着物も飾ってみました。

 

 

この辺りは、お正月っぽいイメージ。

箱にしまい込んでいたお細工物、出してみたらかなりの数

先生に何か一つ教えていただくときには「3個」は作るお約束。

「一つではわからない。最低3個、生地や色柄も違うもので作るとやっとわかるものよ・・・」

と。

だから、それだけでも考えてみればこの数も当たり前です。

ホントは、もっともっと先生みたいに縫わないと自分のものにはならないと思ってます。

まだまだ修行が足りません

 

そんな私のつたない作品ですが、こうして並べてみると「絹の力」なのでしょうか

それなりに色鮮やかでここだけ別世界のようです。

どうぞ、見てやってください

 

そうそう、このお細工物を見て息子が「こんなのいつ作ってたの?すごいじゃん」と

ずいぶん驚いて。

少しは母の事を認めてくれたようなのですが、

先生の本を見せてみたら、「う~ん、やっぱり違う・・・」って

『そんなこと、言われなくても分かってるもん‥

 

作品展はおまけ

メインは「ご相談会」

何でもどんなことでも、お気軽に・・。

暑くっても、秋はもうすぐ、間に合うようにに備えましょう。


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「古布のちりめん細工展」お目汚しですが・・・ぜひ

2019-08-12 13:05:48 | 催し

3連休、お盆休みの始まった方も多いかと思います。
楽しいお休みをお過ごしください

店では、昨日今日は定休日なのですが、着付けのお客様があったりで、
暑い日中は普段できない仕事などしております(ブログ書いたり

8月、お盆休みが落ち着いたころ
先日のブログで少し書きましたが、今月の催事をさせて頂きます




まずは「きもの相談会」
タンスの中の着物にもう一度光を当ててあげたい・・
そのためのご相談や普段のお手入れも
この時期ならゆっくりとご相談させて頂けますし
秋からのシーズンの準備をしていただけますので。


それから、もう一つ、暑い時期に何か珍しい事・・・と考えた挙句
お客様にご覧いただくなど、恐れ多いのですが
私の趣味・・「古布のちりめん細工」を飾らせていただこうかと思います。



ご案内を作るために、あれこれ並べて撮った写真の一枚です。


ちりめん細工のお稽古のこと、たまにブログでもアップさせて頂いてましたが
先生の所にお稽古に通い始めて、考えてみればもう15年くらいになります。
我ながら、シツコイ

私の性格上、これと思ったものは納得できるまで突き詰めなければ気が済まない方で・・

子供の時から、わりにチクチク縫物が好きで
スポーツに熱中していた中学生の頃から
見た目に似合わず、家に帰れば暇を見てぬいぐるみや人形などを作っていた私。

着物に携わるようになってからは、日本の布、着物の生地や染、絹、木綿、麻などがやっぱり好き、
ちりめんのお細工物にも、心惹かれようになりました。

本を見ては自己流で桜の袋を作ってみたり、いつか習いたいと思っていました。

ある時、新聞で「古布のちりめん細工展」の記事を目にし、不思議に行かなくてはという思いに駆られ

渡辺八重子さんの展示会に伺いました。

初めてお目にかかった先生に声をかけて頂き「ほら」と私の手のひらに

紅絹で作った真っ赤な金魚のお細工物を乗せてくださいました。

ふわっと優しい感触・・先生の作品は、どれも丁寧で美しく、目を奪われました。

 

思い切って恐る恐るお稽古のことをお聞きしたところ

やはり月に3回、一回が4時間ほど、それに通うのに片道1時間かかる場所・・

仕事を休んでお稽古に通うのはムリと、一旦はあきらめたものの、何度か教室にお邪魔しているうちに

私が呉服屋で着物に触れていることと、余りに私の目が真剣だったからか、

無理を承知でお願いした月に一度の変則的なお稽古を先生が許して下さって

それから往復2時間の道のりも何のその、お稽古に通うことになりました

 

夏椿・桔梗など

 

 

蝶や梅の袋、小さな布あわせ、色合わせが楽しい袋など

 

まだまだ未熟でとても作品展などとおこがましくて言えないのですが

趣味で作ってためていた作品を、たまたま店という場所がありますので

そこにコーナーを作って、皆さんにご覧いただければと・・・

たとえるなら、小学生の夏休みの宿題を、保護者の皆様に見て頂くような感覚です

暑い時期、店に涼みに来ていただいてついでに私の趣味にお付き合いくださいませ。

 

着物が大切に楽しんで着てもらい、その役目が終わったあと

こんな小さな裂になっても、つなぎ合わされて可愛いものに生き返り

また楽しませてくれる、ここまで使ってあげたら着物もうれしいかも・・・って

お伝えできたらって思います。

 

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夏季休業日のお知らせと、一味違う8月の催しは!

2019-08-07 12:21:04 | 催し
暑い日が続きます
昼間暑さに慣れない者が外に出たら、具合が悪くなりそうです。

お客様がお越しくださったとき快適な店内にと、冷房の効いた部屋で
お仕事をさせて頂いてますが
すぐ近くに工事現場で働いている皆さんを見るにつけ
ありがたいと思います。
あの環境、私なんて、数時間でぶっ倒れるかと・・・

さて、まず夏季休暇のお知らせです。

15日(木)~19日(月)まで、お休みさせていただきます
 ただし、浴衣など着付けは,出かけない限りさせて頂きますので
 遠慮なくお電話ください。


それから、この暑い夏も、皆さんに店に足を運んでいただきたいと
考えました

今月22日(木)から月末31日(土)まで
「着物再生」「きもの、ふたたび」
こんなテーマの会をさせて頂きます。

着物を再生したりお手入れのご相談の期間を設け、
そこにプラスアルファ「古布のお細工物展」企画してます。
一足早くのお知らせです


このところの、店としての課題の一つ。
今タンスの中で眠っている着物、
お母さんやおばあちゃんの着物、
なんとか素敵に着てもらいたい

「5年着なかったら、もう着ないでしょ?」のコマーシャルの言葉、
『そうじゃない・・・』と、私の中でふつふつ反発する気持ちがわいてきます。
いらない・・と処分されることを思うと、悲しくなります。

着物はなんと言われても嫌いという方は、ともかく
日本人なら心の奥底に、何かが少し残って いるような・・
残っていてほしいな・・と思います。


ママ振り・・お母さんの着物をお嬢さんが着る
七五三やお宮参りの際、ママやパパの着物を着る
こんなご相談もとても増えてきました。

母やおばあちゃんの着物、着てみたい
母が嫁入り道具に持たせてくれた着物、着なくちゃもったいない

そんな気持ちが少しでもあったら、ご相談頂きたいのです。

暑い時ではありますが、
お盆の月は、なんだか、ご先祖様のことと共に
こんなことを考えるのもぴったりの時期かとも思えてきます


そして、おまけ??
暑い時にちょっと楽しんでいただけたら・・・と、たいへんお目汚しですが・・・
細々と続けてきた「古布のちりめん細工」のお稽古で作ってきた物が
いつの間にか随分と溜まってきました。

それを今回、思い切って展示してご覧いただこうかと思っています。

大事に着てこられた着物たち、最後の最後には
こんなにかわいらしいものに、生まれ変わります。

自分の作ったものではありますが、見ていると
着物もここまで使いきってあげたら幸せだろうな・・・
と思えます。

この夏、店には、染めあがったばかりの反物から
使いつくされたお細工物まで・・・
少々オーバーですが、着物の一生・・をぜひ、ご覧ください。




これはお正月に、店に飾ったお細工物の一部。




ご案内に使う写真を撮るのに、どれにしようかな・・・と
悩んでいる最中です


熱中症など、くれぐれも気を付けて
この夏を乗り切りましょう



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ゆかたで花火大会へ!お着付けさせて頂きました

2019-08-04 11:21:47 | 着付あれこれ
8月の第一週は、地元板橋の花火大会。
それに、板橋だけでなく江戸川や横浜方面など、
あちらこちらで花火大会のピークの日かもしれません。

朝から暑いッ
それでも皆さん、浴衣でお出かけしてくださるのは嬉しいです。
お昼ごろから、クーラーをビンビンにかけて皆さんをお待ちしておりました。

時間がなくて写真を撮らせていただかなかったお客様もいらっしゃいますが
皆さんのステキな浴衣姿、ご覧ください





















着つけた後の、皆さんの楽しそうなお顔をみると、私もうれしい
ドンドン浴衣を着て夏を楽しんでほしいです。


いつも興味のある方には、なるべく着方コツなどアドバイスしながら
お着付けさせて頂くようにしていますが
今年は、気になっていた浴衣のお洗濯について、皆さんに聞いてみました。

先日も書いたように、浴衣が自分で洗える事、考えていた以上に知らない方が多くて
そのことがちょっとショック・・・
もっと浴衣も着物も、呉服屋も
身近に感じて頂けるように、これから何か考えて手を打っていかないと・・
って、実感しています。




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