京呉服わき ごふくや日記

着物って楽しい!
呉服屋の女将の独り言?楽しいことや裏話、思うままに・・・

すてきな卒園式の装い

2019-03-22 15:40:52 | お客様の着物紹介
東京は桜も開花したようで、暖かな日が続いています。

今日は、先日お着付けをさせて頂いたお得意様をご紹介させていただきます。


最近、小学校の卒業式の袴着用の件で、イロイロと取りざたされています。
私も、意見や考えはあるのですが、今日はちょっと横においといて・・
楽しい事書きたいと思います。






保育園を卒園されるお嬢ちゃんⅯちゃんと、お母様。
小さい時から、お母さんといつも店に来てくれて
このブログにも何度か登場してくれてる当店の最年少?小さなお客様です。




お子さんの袴については先ほど書いたように、いろんな意見もありますが
こちらのMちゃんの場合は・・・
お母様がお着物がお好きなせいもありますし、Mちゃんの通っていた保育園は
日本舞踊をなさっていた園長先生のお考えもあり、普段からお遊戯会や発表会で
着物や浴衣を園児に着せてくださっています。
呉服屋的には,子供の頃に和服に触れさせてもらえてとてもありがたいです。

そんな保育園なので、毎年女の子の卒業式の袴率は高く、自然の流れかもと思います。


その中でもMちゃんのお着物は、貸衣装でなく自前
たまたまお知り合いから反物を頂かれたので、お仕立てをさせて頂きました。

貸衣装とは、ちょっと違う絹の色と風合い、なんとなく写真でもわかっていただけると思います。

お子さんのお着物には付き物の肩揚げや腰揚げ
普通は、分からないので・・と依頼されることが多いのですが
やり方をお教えして、ちゃんとお母さんが自分でしてくださいました。
それに、半衿付も。
本来、そういうものだと思うので、私としてはとても嬉しいです。

袴は、ネットで安く購入されました。



お草履は、秋に七五三が控えているので、可愛いバックと一緒に
誂えて頂きました。

白の台に、花やウサギの刺繍の鼻緒の草履、もちろんMちゃんの意見も入っています。



さて、次はお母さんの装い。




東京手描き友禅の小倉悟さんの附下です。
優しい、そして大人ピンクの地色は、江戸小紋が染められていて
そこに小倉さんの友禅が描かれたとっても上品な着物です。
まさに、春の卒業、入学のお母様の装いにぴったり




合わせた帯は、卒園式なのであまり仰々しくない、ちょっとおしゃれな捨松の袋帯。
数年前にお求めいただいてた帯です。
帯〆と帯揚は、今年の福袋で・・

と、お手持ちのものとも組み合わせ、すこ~しづつ、楽しみながら揃えて頂きた
フルセット「わきごのみ」

実は
こうして、日頃から、店に立ち寄ってくださったり遊びに来てくださったりという
お付き合いをさせて頂きながら、上手にお着物を揃えていってくださるのが
私たちにとっても理想的で、うれしいことなのです。





卒園式に向かわれる後姿を内緒でパチリ。
Mちゃんのお着物もさすがに正絹、いいわ~~と私まで自己満足でした


こういう風に、小さな頃から本物に触れて大きくなってくれるといいな・・・
と、
小学校の袴の件、
そのうちにまた、機会があれば私の思いを書きたいと思います。


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「納戸茶色」に染めた着物で文楽へ・・・

2019-02-08 15:13:37 | お客様の着物紹介
今日は、お客様でもあるお友達の着付けをさせて頂きました。




今日は鮮やかな色の色無地で文楽へお出かけでした
文楽に着物、いいですね。
そういえば前回の滋賀の同級生に続き、この東京のお友達も、同い年。
やっぱりこれからは着物の似合う世代

今日のお友達の装いですが
着物の好きだったお母様が遺していらっしゃった「白生地」(まだ染められていない状態の白い生地)
を無地に染めたお着物に
金地に小柄の唐草の袋帯を合わせて。


色無地といえば、昔ならまず一枚持っていれば便利と誂えた着物、
最近では、お茶をなさっている方には必需品ですが
お祝い事のためのまず一枚としては、訪問着や附下などをお勧めすることが多くなりました。

色無地は紋が付いていれば、礼装に使えますが
その方の着方によっては、紋が邪魔になることもあります。

今日のお友達の場合は、普段にも気軽に着られるように紋をつけませんでした。
色も、このお友達の個性に合わせてビビッド、かつモダンな色。
色見本の中から、選んだのがこの「納戸茶」という色でした。





写真ではいつものことながら、色が忠実に出せません
その上、私が一生懸命近づけたとしても、皆さんが見てくださるパソコンや携帯によって
きっと違っているので、色を伝えるのはホントに難しいですが・・・。


私もお友達も、この「納戸茶」という色名が引っかかって・・・
なんでこんなエメラルドグリーンのような色が「茶」なんだろう??
調べてみました。(ここからは受け売りなので、間違っていたらごめんなさい。)

「納戸茶」という色は、茶がかった暗い青緑色。茶がかった納戸色。

「納戸色」というのは、藍染の鈍い青の伝統色で江戸時代の代表的な色だそうです。

では、なんで納戸?
いろいろ説があるようで、
「江戸城の納戸にかけてある垂れ幕の色」
「お城の納戸に出入りしていた役人の着ていた着物の色」
「お城の納戸の暗がりの色」
なんだそうです。
確かに、藍染の色の系統に感じます。
お友達もやはり、お気に入りのこの色のこと気になって調べてみたらしいです。


日本の色名、ステキなものが多いのですが、こんな仕事をしていて
お恥ずかしい限りですが、意味や正確な色を把握しきれていません。

それに、「色」というのは、人それぞれ感覚が違ってむずかしいです。

20年以上前の話ですが、
お茶をなさっていろお客様から「抹茶色」の色無地が欲しいというご注文をいただきました。
その時、主人と私が「抹茶色」と思える色がなく、不本意ながら近い色の色無地を
何点か、ご覧いただいたのですが
お客様が「これこれ」と選ばれたのは「金茶」に近いものでした。

お気に召さないかも・・・と心配していたので、正直なところ
「な~んだ」と気が抜けたのと、「抹茶色」ってこういう色のこと??と
思ったのを今でも覚えています


「桜色」
私がイメージしている「桜」の色とお客様が「桜」と思っていらっしゃる色が
同じとは限りません。
そう思うと色の表現やイメージはホントに難しいです。



話が戻ります
お友達のお家に眠っていた白生地のように、年数がたっていると
生地自体が黄色くなっていたり、そのまま染めるとムラになったりすることがあります。
そんな時は、練り直しと言って、もう一度生地を精錬してから染めることもあります。


もし、お家のタンスに眠っている生地があったら、
また、若い時に着ていた派手なピンクの色無地なども
脱色して、まったく逆の色、青系などにも染められますので
ご相談ください。

お洋服やドレスの感覚で「色」で着こなすと、色無地の着物もとってもステキです。
着物の色、絹に染めた色って、ほんとにいい色、上品、キレイです






2月15日(金)~20日(水)
「カジュアルきもの展」
普段に楽しく着られる着物の特集です

ぜひ、お出かけください。



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還暦記念の同窓会で、着物デビュー!!

2019-01-29 17:32:13 | お客様の着物紹介
お正月、高校の同窓会が故郷の滋賀で開催されました
その様子をすぐにアップするつもりが
成人式の準備、初春市の準備に追われ、成人式が終わったとたんに熱を出してダウン
そのため押せ押せになってしまった着付けのお稽古。
そして初春市に突入~

・・・と、自分自身で仕事をコントロールできずじまいのまま、
あっという間に1月が終わってしまった感


やっと、ちょっと落ち着いて平常営業に戻りつつあります

ブログも手が回らず・・でしたので、こちらもやっと。

さてさて、言い訳はこのくらいにして
話を戻します。

ほぼ10年間隔で開催されている高校の同窓会、今度は還暦でやりましょう
いう声が前回の集まりの時に上がっていて、みんな楽しみにしていました。

そして、ここ何年か故郷滋賀の「尾賀商店」で展示会を開かせていただいいて
着物の好きなお友達が来てくれます。

いつも着物を着て、滋賀はもちろん京都や奈良・大阪にも足を延ばし
、美術館やお食事やお芝居に・・と楽しく
お出かけしているJちゃんとYちゃん、Mちゃんも。
お茶の先生をしているPちゃんもいます。

そして、そんな中、定年退職したら着物生活がしたい・・と言って
その準備といいつつ、毎回素敵な着物を揃えてくれてたお友達のKちゃんがいます。

数年前から今回の同窓会には着物デビューしよう!
いや、させよう!(と、私

そんなこんなでワクワクしながらの、同窓会でした。

では、そのKちゃんの着物デビュー、ご覧くださ~い



本日のコーディネート。
Kちゃんが何にしょうかな・・・といいつつ選んだのは
着物は沖縄柄ではないので、一見、細かい格子の紬に見えますが
実は久米島紬

モダンな柄と色のしゃれ袋を合わせて。





こだわりは、還暦祝いの「赤」を意識して繊細な赤の切子の帯留。
他のにしようか・・とぎりぎりまで迷いましたが
せっかくだからと、この切子の帯留をチョイス。
3分紐もKちゃんらしい色、帯揚げは帯の中の一色を引いてきて
深い紫で合わせました。
実はこの帯揚は、こんな紫が欲しいと私が色を注文して染めておいたものでした







いつも滋賀の展示会に顔を出してくれるYちゃんとツーショット。
Yちゃんのコーディネートもオールわきごのみ。優しく上品です。
それぞれに自分を知っていて、個性が出ている着物のチョイスとコーディネートだと思います。

この私たちの学年は、若い時から同窓会から着物で参加するお友達が多いように思います。
そんな姿をみて、私も着物で行こうかな・・と参加してくれる人もいるのではないかとも感じています。
呉服屋としては、とても嬉しいです。
いい学年です(笑)

昨年末から、ちょうど私と同じくらいの年齢の方が
何人も続けて着付け教室に申し込みをし、通い始めてくださってます。

この年齢になると、お洋服よりも着物の方が・・・と感じてくださるようです。


崩れてきた身体のラインも隠せるし、着物というだけで
高価なブランドのドレスやスーツにも負けませんし
着物が着られる事、また着られるという事は知識も伴っていて知的なイメージも感じます。

子育てが終わり、仕事も定年・・さて、自分に目を向けて
同世代の皆様着物、着てみませんか?


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こだわりの柄でたのしいお遊び

2018-12-15 16:42:21 | お客様の着物紹介
寒くなりましたね

今日は催しの最終日。
寒い中お越しくださった皆様、ありがとうございました。

今回は、本つづれ帯とバーゲンでした。
ご覧いただいた本つづれの帯の中には、
フォーマルなものからカジュアルでおしゃれなものまで幅広くあったのですが
中に、こんな楽しい帯が・・・



青い海にクジラ

クジラとは珍しいのですが
お店のお得意様にクジラの柄にこだわっていらっしゃるお客様がいらっしゃいます。

先月の小倉さんの催事に来店くださったときには、こんな楽しいコーディネートでした。





紬に合わせて、前回の小倉さんの催事でお求めいただいた
染帯を締めてきてお見せくださいました。




そして、黒地の飛柄の羽織・・。
ですが、脱いで、裏地を見ると・・・





裏地は、タツノオトシゴと、クジラの柄です。
実は、長襦袢を裏地に使っています。
この長襦袢、お客様が以前にお求めになって仕立てず持っていらっしゃったものなのですが
黒の羽織を誂えて頂いた時に、羽裏に使うことにしましょうと。

見えないけれど、自分でも楽しくなりますね。





さらに、以前にもブログでアップしたと思いますが
クジラ柄のバックをお持ちになって。


他にも、ネコを飼っていらっしゃるお客様は、猫の柄を・・
お名前にちなんで、葉っぱの柄とか、お花の柄・・など
お求めいただくことがあります。

着物や帯、またさりげなく帯〆・帯揚、帯留などに
自分の好きな柄やこだわっている柄を、集めたり身につけたり
こんな事も着物のお遊び、楽しみの一つです。


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お客様の着物紹介24~正統派の着物と帯~

2018-11-13 14:42:57 | お客様の着物紹介
11月も半ば、秋も深まってきました。

先日、フィギュアスケートの表彰式をテレビで見ていて、
アシスタントのお嬢さんたちの振袖姿につい目が留まりました。
あでやかで、華やかでやっぱり振袖はいいですね

そのお嬢さんたちの振袖を見た時、半衿がみんな白でした。
とても清潔感があって、改めて「やっぱり白の半衿、いいな」と感じました。

最近の振袖のコーディネートの傾向はといえば、半衿は色のついた刺繍のものが多く
真っ白や白地の刺繍だと寂しくさえ感じます。
テレビの芸能人の方や、送られてくる振袖のカタログを見慣れてしまってるからかもしれません。

華やかにかわいらしい衿元・・・否定しているわけではありません。
でも、真っ白の清潔感のある衿元の、古典柄の振袖姿もまたいいものと

前置きが長くなりました。
着物のお好みも時代によって変わってくるものですが
やっぱり質の良い正統派のお着物は、見飽きることがなく
見ていると心が落ち着くようにも思います。
こんな事を感じるのは年のせいもあるかもしれませんが・・・
色々なものを見ていると、結局落ち着くところなのかもしれません。

先日、お客様にお納めした附下と袋帯。





薄いグリーン・・という表現は、この着物の地色を伝えるには失礼な気がしますが
貧相な私の頭で思い浮かぶ適切な表現がなく・・・。
でも、着物の色はどれも一言ではいえないくらい「いい色」です。

そんなきれいな「薄いグリーン」の地色にかかれているのは
霞に和楽器、古くから変わることなく使われている意匠です。



色使いも柄もまさしく古典の正統派な感じです。




帯は、昔は朱系の帯は多かったのですが
最近では珍しいと感じる色合いの錆朱の箔の袋帯です。

「慶寿文」と名付けられてましたが
松・竹・梅をデザイン化してあり、よく見ると七宝と菱の組み合わせの柄です。

時代が変わっても、不変といえる正統派の附下と帯です。

附下の霞のぼかし、帯の箔・・・
上手な職人さんが少なくなってきたといいます



最近は、値段だけにとらわれ、いろんなものが軽く浅くなってきたように思います。

着物だけでなく、ちゃんと手をかけて作られたものを見ると
なんだか、ホッとするというのか、気持ちが落ち着くのですが・・・。



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秋のコーディネートのお客様

2018-11-03 13:07:45 | お客様の着物紹介
このところ気持ちの良い秋のお天気が続いています。

今日11月3日は、お天気の特異日、晴れの確立の多い日で
今日もその通りに絵にかいたような青空
朝一番に、お得意様の留袖のお着付けをさせて頂いて一日がスタート。
いい天気とおめでたい事、Wで気分もいいです


さて、先日店にお寄り下さったお客様は、バッチリと秋の装い。










お着物は、昨年誂えて頂いた墨色の蒔き糊の小紋。
帯は、しゃれた柄付けの銀杏の柄の塩瀬の染帯です。

こちらの染帯は、昨年の秋に同窓会に締めていこうかしら・・と誂えて頂いたのですが
残念ながらその機会を逸してしまわれ、私もがっかりしていました。

でも、こうして今年になって初おろし、素敵に締めてきてくださると
とても嬉しいです。

先月、秩父銘仙の新啓さんご夫婦も、作ったものを着て見せて頂けると
とても嬉しいとおっしゃってました。


お客様のお召しになってる小紋は、東京友禅・小倉さんの作。
蒔き糊と言えども、糊をぱ~っと蒔くわけではありません
細かい手作業で反物に糊を一つ一つバランスを見ながら置いていく感覚だそうです。

だから繊細で品が良く、シンプルだけれど深みを感じる着物になるのです。

そんな小倉悟さんの催しを、今月は予定しております。
期間中の何日間か、小倉さんも来店してくださいますので
こんな風に染めていますというお話など直接に聞くと
知識も深まると思います。


今月の催しは18日(土)~24日(土)です。
そのうちに詳しいご案内をさせて頂きます・・お楽しみに


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暑いけど・・・涼やかな夏の着物のお客様

2018-08-07 13:07:59 | お客様の着物紹介
久しぶりの雨、そしてなんと今日はクーラーつけないで営業してます

一日でも、こんな涼しい日があると体が休まりますね

先週の土曜日は、板橋の花火大会があり、例年通り浴衣の着付けをさせて頂きました。
暑~い日でしたが、皆さん頑張って浴衣を着て下さり嬉しいこと・・
そして、写真は今回撮らせていただかなかったのですが
やっぱり着付けのお仕事は楽しい


浴衣の着付けはこの辺で・・
夏の着物のお客様をご紹介させていただきます。


お出かけ帰りにお寄り下さったお客様は
麻の着物に、博多の紗献上で、キリリと。
先日お求めいただいたトンボ玉をポイントに使って、お遊び感をプラスしてくださってました。








そして、パーティーにお出かけになったお客様。




今年誂えて頂いた、変り絽の小紋に、絽つづれの帯です。











月曜日の定休日でしたが、ヘアと着付け。責任もってさせて頂きました。
せっかくのパーティー、ヘアスタイルも着付けもとっても大事
お客様はもちろんですが、私自身もイメージ通りに全体の姿が仕上がると納得です



夏の着物、見るとやっぱり涼やかです。
着ている本人よりも、周りが涼しさを感じるって、すごいなって思います。


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納品待ち。オーダーの作務衣

2018-06-21 20:54:11 | お客様の着物紹介
蒸し蒸しとした日が続きますね

先日の地震・・・
震源に近い京都や実家のある滋賀には知り合いや友人も多いので
心配したのですが、
おおきな被害はなかったようでホッとしました。
でも、このところ大きな地震が数年ごとに続くので、他人事とは考えられません。
被害にあわれた皆様、心よりお見舞い申し上げます。


さて、今日は、珍しく、反物から作務衣をお仕立てさせていただいたので
ご紹介します。







お客様は年配の男性です。

既製品を見本にしたのですが
「ポケットがもっと欲しいな~」というご希望。
確かに・・バックを持たない男性は、ポケットたくさん欲しいのですね・・

サイズはもちろんお客様の体型に合わせて、ぴったりサイズ
上着にも、ズボンの両脇にも、ポケットを付けて
細かい部分も既製品にはないお好みに。





普通は着物を仕立てる綿麻の反物で仕立てましたので
生地もしっかりしていて
きっと涼しくて、着やすいのではないかと思います。

夏に涼しく着たいから、着替えが欲しいとのことで
色違いで2着、ご注文頂きました





スーパーなどでも値頃の既製品の作務衣が浴衣と並んでいるのを見ますが
一味も二味も違うと思います。

既製品との違いは、女性の浴衣も同じ。
生地が良くて、マイサイズは着心地も


ご主人様にもいかがでしょ?

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5月・着物でお出かけのお客様

2018-06-02 16:49:00 | お客様の着物紹介
パタパタしてる間に、6月になってしまいました

今月から、着物はハッキリ単衣になります。

最近は、暑くなってきたので早めに5月から単衣を着るようになり
今日は袷にしようか、単衣にしようか・・と迷ったりすることもありますが
迷うことなく単衣です

6月と9月は、袷と同じ生地での単衣になり
7・8月は薄い透けた生地の単衣になります。

しばらく、涼しい夏の着物を楽しむ季節ですね


さて、5月の最終日にお着物でお出かけされる
お客様のヘアと着付けをさせて頂きました。










今年の初めに、誂えていただいた附下。
さりげない柄なので、帯次第で着回しができて、わきではお勧めのタイプの着物です。

帯は、お母様から譲っていただいた、とても素敵な刺繍の帯です。
昔のものなので、それはそれは手の込んだ刺繍です。

着物がお好きな皆様とのお食事と街歩きの会に、お出かけ。
皆さんにも着物を褒めて頂きましたと、メールをいただき、大変嬉しく思います。


そして、先月、お着物でお越しくださったお客様。
写真だけ撮って、アップする機会を逃しておりましたので
ここで一挙に・・・








涼し気な白っぽい単衣のお着物に、以前お求めいただいた袋帯。
帯〆の色が効いてます。








こちらのお客様は、濃い色の大島に、白っぽい名古屋帯をコーディネートされてます。
メリハリのあるスッキリとした帯合わせで、着物の色が黒っぽくても暑くるしく感じません。

着物が薄色で、帯が濃い色のパターン
着物が濃い色で、帯が白っぽいパターン

偶然にもお二人のコーディネートが逆パターンでした。

お二人とも、着物大好きのお客様。
コーディネートも参考になるかと思います。


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自作の刺繍の着物と帯で・・・

2018-05-01 14:41:57 | お客様の着物紹介
暑くて、今日は店も冷房入れてます

連休に入った先日の日曜日、お客様のお着付けをさせて頂きました。

日本刺繍を趣味で始められて、聞けばもう10年以上になられるとか・・。

この日はその刺繍の会のイベントにお出かけで
自作の訪問着と袋帯をお着付けさせて頂きました。






お背が高いので、生地も広い巾のものを染めて、刺繍をなさいました。
数年前にその作品を当店でお仕立てさせて頂きました。





袋帯も立派です。

こちらも、刺繍をなさった作品をお仕立てさせて頂きました。

ご本人は、「だいぶん前にしたから下手です・・」なんて謙遜なさってましたが
見ごたえたっぷり。
趣味だからこそここまでできる刺繍ではないかと思います。
先日の刺繍展のあとですから、どれだけ手間暇かかっているか想像できますもの。

日差しが強くて、日傘をさしてお出かけになりましたが
これだけの刺繍の帯と着物で、街を歩いていたら
目に留まるでしょうね・・・


さて着付けを終えて・・・

人込みが嫌なので、こういうお休みには極力街中には出かけないくせに
爽やかなお天気につい誘われ、ぶらっと出かけたくなって、主人とミッドタウン日比谷まで。

行ってみたのはいいけれど、建物に入るにも列ができていて
並ぶのがとっても嫌いな私、そこでテンションがた落ち

やっぱり来るんじゃなかった・・、
雰囲気のみ感じてトットと日比谷をあとにしました

オープンしたてだったのですね・・・どおりでね。
もうちょっと落ち着いたころに行ってみることにしましょう




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