京呉服わき ごふくや日記

着物って楽しい!
呉服屋の女将の独り言?楽しいことや裏話、思うままに・・・

今年も一年ありがとうございました

2017-12-31 17:23:28 | 女将の日常
いつもお越しくださるお客様、ブログを読んでくださってる皆様
今年もありがとうございました。

29日から、店は一応お休みということになっているのですが・・・
お正月も元旦から着付けの予約が入っていて
その準備や掃除、棚卸・・と、結局今日まで仕事してました

ゆっくり寝正月とはならないようで、つくづく貧乏性だな~と思います。

でも、忙しく仕事をさせて頂けることに感謝しなければね

新年は4日からの営業です。よろしくお願いいたします。



今年最後に、30周年と重ねあわせ、ブログを振り返ってみました。

皆さんが楽しみにしてくださる内容を考えたら
コーディネートの写真など、たくさん載せるといいんだろうなと思いながら
つい愚痴が多くなっているかもしれないな~

書きながら、なんて稚拙な文章・・・小学生みたい・・とも

簡単に書けばいいのですが、書きかけるとつい気持ちがこもってしまったり
こんな文章でも言葉を選んで書き直したり・・と時間がかかって
ついブログを書くことが後回しになってしまいます。
思うこと、書きたい事、たくさんあるのに。

このブログ、2007年から書き始めたと思いますが
その前、ホームページの中に「ごふくや日記」として
書き始めたのがホントの始まりです。

まだホームページも多くなかった時代で、ホームページを開設した呉服屋としては
早かったように思います。

その当時、会場を借りての展示会の販売や、着物をあげます、1円の振袖、・・・などなど
胡散臭いと思われる販売方法も多く
呉服屋って怖い、とか敷居が高いとかいう印象がありました。

なんとか、全部の呉服屋がそうではないことも分かってほしい
呉服屋って、毎日こんなことを考えてますと、話したい、知ってほしい・・

私にとって、ブログはそれを伝えられる場所でした。

皆さんに楽しんでもらえるブログをと考えるのですが
こんなわけで、私の気持ちや考えを伝える場、時にはつい愚痴をこぼしたり
怒りやお願いもあって、楽しくないかもね~って反省することもたびたびあります

どうか、懲りずにまた、読んでくださいネ。
そしてまたご意見など頂けると嬉しいです。

ブログ村のランキングにも参加してますが、あまりランキング順位が下がってしまうと
やっぱりテンションも下がります
読んだら、クリックしていただけると、またやる気も出たりして

そんなわけで、クリックもよろしくお願いします


では、皆様、良いお年を
来年もよろしくお願いいたします。



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「こはぜや」さん!!

2017-12-27 16:00:03 | ひとりごと
催しも終わり、今週は納品や来年の着付けの段取りなど
今年の〆に入っている店内です。

さて、「こはぜや」というタイトル
先日終わった「陸王」というドラマを見ていらっしゃった方には
「こはぜや」は通じるかもしれませんが、ご存じなければ何のことやらですね

今年、我が家で、はまっていたドラマ。
一つは「女城主直虎」
見ようと思ったきっかけは、彦根藩主井伊家の祖先につながると聞いたから。
つまり郷土愛?
気軽に見かけたのですが、珍しく一年間かかさず最後までみた大河ドラマでした。

そして、もう一つが「陸王」
陸王というタイトルだけでは、ピンとこなかったのですが
行田の足袋屋さんの話としり、これは見なければ・・・と


「こはぜや」という会社の名前。
たぶんこのブログを読んでくださっている皆さんなら「こはぜ」をご存じだと思いますが
足袋についている留め金具のことです。




こはぜの部分。
(こちらの足袋、当店で取り扱っている行田の足袋やさんのものです。)

最近は、草履や下駄を靴とおっしゃるお客様もあり、愕然とするような時代です。

ずいぶん前にも書いたのですが幼稚園のプリントに
足袋のことを書くとき、「こはぜ」のことを確か「ホック」と表現していて
ショックを受けたことがありました。

確かに・・若いお母さんたちに「こはぜ」は通じないかもしれません。
先生が分かりやすく「ホック」になさったのでしょう。

ですから、このドラマが始まったとき、
足袋にスポットライトが当たるといいな・・
「こはぜ」という言葉をせめて世の中の皆さんが知ってくれますように・・・
って、思いました。(呉服屋的発想です)

ドラマの中では、「こはぜや」の名前の由来を説明する場面があったかどうか
覚えていませんが、「こはぜ」が、この機会に認知され耳に残れば嬉しいことです。

今「こはぜ」を辞書で引いてみたら「鞐」「小鉤」と漢字では書くとありました。
(パソコンではすぐに出てこなかった・・・
以前、当店で扱っている足袋屋さん、同じ行田の会社ですが
その営業マンから「こはぜ」ってどんな字を書くか知ってますか?と言って
教えてもらったのは「甲馳」という字でした。

(確か馬に乗るときにの武具からきたと聞いた気がします。
これは、私のあやふやな記憶なのでもしかしたら違っているかもしれません、
ちゃんと調べてないのでごめんなさい

その行田の足袋やさんの営業の方から、以前、足袋について少し教えてもらいました。
ドラマでも、足袋の縫製の技術が素晴らしいことが言われてましたが
一足の足袋を作るには、工程がいっぱいあります。
縫う箇所によってミシンも種類が違うのです。
つま先のふくらみを出すためのタックをとるところなど見事です。
こはぜをつけるためのミシン、補強する部分を縫う細やかさ
縫製した足袋をひっくり返して、なじませる技術・・などなど。
一度ご自分の足袋、じっくりとご覧になってみてください

足袋もピンキリで、貸衣装についてくるような足袋は価格もお安いですが
実際、足袋一足、結構お値段しますよね。
消耗品だし・・。って、私も思います。

でも、いい足袋は・・・、やっぱりあんなに人の手がかかっていると思うと納得です。

着物が着てもらえないと、足袋も売れません。
私達、頑張らないとね・・・って
いつも頑張っている足袋の営業の方と話すと、そう思うのです。

今回のドラマで、行田の街は盛り上がっているといいますが
「足袋」にも関心を持ってもらえたら・・・光が当たれば・・・
心からそう思います。

ドラマの「陸王」は、日曜の夜、元気をもらって
月曜日に会社に行けるという感想も多かったようです

私個人的には、心が弱いせいか、悲しい結末のドラマは一緒に落ち込むので苦手
ハッピーエンドが好き、頑張る人が最後に幸せになる話が好き
だから「こはぜや」さんのあきらめない姿勢、それぞれのまっすぐな思いは
ベタではあったかもしれませんが、私も頑張ろうと元気をもらいました。


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30周年感謝祭、ご来店ありがとうございました。着物でご来店のお客様ご紹介

2017-12-25 15:15:14 | 催し
昨日で、30周年感謝祭、終了させて頂きました。
ご来店いただきました、お客様、ありがとうございました

今回は、たくさんのお客様がお越しくださって
本当にありがたいことと感謝しております。

トップバッターが、先日も書かせていただいたように
着付けを初めて教えたお客様という、私にとって何よりのサプライズ

そして最後の最後に、最近ちょっと着物から遠いていらっしゃっるのですが
お付き合いの長いお客様が、お顔を出してくださったということも
また、嬉しいことでした。


お天気にも恵まれましたので、お着物でお出かけくださったお客様もたくさん。
簡単ですが、恒例の着物でご来店くださった皆様を、ご紹介させていただきます。





20年くらい前に初めてご来店、お引っ越しなどでブランクがあったのですが
また最近、復活してくださったH様。忘れないでくださって、ありがとうございます
着物も帯も、わきごのみのフルコーディネートで、ありがとうございました



こちら別の日に、お稽古帰りにお寄り下さったH様。




ずいぶん前に着付教室に通ってくださって以来のお客様、K様。
今日は暖かそうなかわいいポンチョでご来店、ありがとうございます







着物大好き、そしてとっても着物がお似合いのN様。
いつもありがとうございます
しばらくタンスにしまっていたというお着物でしたが
新しい帯でコーディネートしたら、新鮮に・・・








こちらのK様も、着付けを習いに来てくださったのがきっかけのお客様。
先日、旅先で反物で購入された上田紬をお仕立てさせて頂いたのですが
以前にお求めくださった花織の八寸帯が「ぴったりあいました」と
さっそく着てきてくださいました。ありがとうございます

さらに、お母様から頂かれたという手編みのストールの色目も、偶然にもぴったりで・・・と








お茶をなさっているD様とも、考えてみればもう長いお付き合いになります。

以前にお求めいただいていたこっくりした色の小紋に
今年の小倉悟さんの催事でお求めいただいた染帯を締めてきてくださいました。
ありがとうございます







N様は、催しのたび、欠かさずご来店くださるお客様。
そして、コンサートや美術館、時には旅行にも着物でお出かけくださいます。
今回は、新啓さんの銘仙と博多の八寸帯で、お越しくださいました
ありがとうございました







着付け教室に通ってくださってるY様。
今日は催しに、着物でお出かけくださって、ありがとうございます
きれいに着られてますよ
ドンドン目を肥やしながら、楽しんでいただけたら嬉しいです。





子供の学童でお知り合いになったのがきっかけ、T様も長くお越しいただいております。
ありがとうございます
お孫さんのお宮参りの帰りにお寄り下さいました。





こちらのT様も、お母様ゆずりの着物好き。
お嬢さんの七五三やお振袖などことあるたびに
長くお付き合いくださってありがとうございます








都外より、お車でお越しくださるU様は、今年30周年の催しをきっかけに
お越しくださるようになった新しいお客様。
HPやブログをご覧いただいてのご来店、本当にうれしかったです。
ありがとうございました
今後共、ぜひ長くお付き合いいただければと思っております。

品の良い古典柄の小紋をシンプルな帯が引き立てています。


ブログではお着物で、ご来店くださったお客様しかご紹介をしておりませんが
ブログを書きながら、ほかのお客様皆さんを思い
そういえば、お越しくださったきっかけはこうだった、あんなこともあった・・と
思い出し、またまたありがたいな~と感謝しております。


今年の七五三の時期のこと
「高校生の時に浴衣の着付けを教えてもらった事があります」というお客様から
3歳のお嬢さんの着付けのご相談をいただいて、こんなことからも
30年という年月の長さを感じることになりました。


また、今回30周年と聞き、お花やお菓子などお祝いにといただいたお客様もいらっしゃり
かえって申し訳なく恐縮しております。
あまり書きますと、またお気遣いいただきかねないと思いましたので
最後にお礼を申し上げます。お心遣いに心から感謝しております。

こんな暖かいお客様方に恵まれ幸せです。
私たちは、ただただ、皆様にお越しいただくだけで、本当にうれしいのです。
どうぞ、手ぶらで、気軽にお越しくださいますように・・・





今月の催しが終わり、これで今年の催し、30周年と銘打った催しはすべて終わったことになり、
「来年はどうしよう…」なんて、冗談交じりにつぶやいております。

この次は、35周年をめざし・・・その次は・・・40年と
足腰たたなくなるまで(笑)ボケないよう?頑張るつもりですので
どうか、来年以降もよろしくお願いいたします


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30周年記念祭、中日。皆様のご来店お待ちしてます。

2017-12-20 15:39:34 | 催し
慌ただしくしておりまして・・・
もっと早くお知らせしないといけませんのに
30周年記念祭も、あっという間に半分過ぎてしまいました。








いつもお世話になっている問屋さんやメーカーさんなどのコーナーです。

このほか、30周年記念にかけた3分の1、30%オフのお品も好評です。

今回、初日にトップバッターでご来店くださったお客様は
なんと私が初めて着付けを教えたお嬢さん(当時)でした。
着付け教室を始めるきっかけになった生徒さんでしたから
久しぶりに、こんな記念の催しに来てくださって、
驚きと同時に涙が出るくらいに、とてもとても嬉しかったです。

「私ももう50になりました~~」って

よく考えたら、そりゃ、そうですよね
いつまでも私は旧姓でお呼びしてしまうのですが
そういえば、結婚式にもお招きいただき、お子さんは高校生だそう。
ご主人様とお義母様と一緒にお越しくださったのですが
とてもお幸せそうで、いい奥様、お母さんになっていらっしゃいました。

こんな幕開けだったので、初日からとても幸せな気分

その後も、毎回お越しくださる常連のお客様や
久しぶりにお顔を見せてくださるお客様・・・。
本当にありがたいこと・・・

催しもあと半分。
だんだん年末も近づき慌ただしくなりますが
どうぞ、皆様お待ちしております。


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30年を振り返ると、ただ感謝・・・です

2017-12-13 13:41:29 | 仕事
今月は、30周年記念の最後の催しをさせていただきます。

この機会に今日は、30年を思い返して私の思いを書かせていただこうと思います

当店は、歴史ある老舗でもありません。
住宅街の目立たない場所で、立地もよくありません。

こんな当店がこうして30年店を続けてこられたこと、心からお客様のおかげと感謝しております。

主人の父が京都で呉服の卸を営んでおり、長男である主人が後を継ぎ
徐々に一般のお客様に販売をするようになり、今の場所で店を始めることになりました。


知り合いも地盤も何もなく、皆さんに知って頂こうと最初に催しをした時にも
ご案内を送ったのですが、友人・知り合い、かき集めても10数枚にしかならなかったのを
覚えています。

それを思うと、よく30年やってこられたな・・・って思います。

その頃一軒一軒ポスティングしたチラシを見てお客様になってくださり
その後、ずっと30年間お客様でいてくださるお客様もいらっしゃいます。
着物の御用は、そうそう頻繁にあるものではないので
必要な時一度だけ、何年かに一度、10年に一度、とお越しくださるお客様も
いらっしゃいます。

あらためて考えてみますと
ずっとお付き合いくださってるお客様はもちろんですが
こうして、これまでお越しくださったたくさんのお客様、皆様のおかげで
ここまでこれたんだな・・・と感慨深く思います。

主人が30そこそこ、私はまだ20代でしたから
お客様から見れば、呉服屋としては、若くてさぞかし頼りなかったのではないかと思います。

私など、ほとんど、ど素人でした・・・
でもそのことは、逆に、お客様に近い立場で考えることができました。

「着る人の心、大切に・・・」
主人と店をやっていくうえで掲げた方針です。

30年前は、まだ着物も売れていた頃で
世の中には、呆れるような販売をしていたところもあり
「素人」の私はとっても疑問と腹立たしさを感じたりしていました。

売るだけ売って、ほったらかし・・?
それじゃあ、ダメなんじゃないの?
・着物を着てもらうこと
・着物を着たら、そのお手入れもさせてもらう
呉服屋としてやらなきゃダメでしょ!って

名もない若い呉服屋ができる事は、お客様目線に立つことでした。
着物に関する事は、なんでもお任せいただけるような店でありたい
たとえるなら、かかりつけのお医者様があるように
かかりつけの呉服屋になりたい。

当時は、大山にもたくさんの呉服店がありましたので
いつか大山で一番の呉服屋になろう!って、目標にしてました

お客様の立場に立って考える事は
今でもずっと基本の姿勢で変わりません。
こういう場合、私ならどうする?どうしたい?どうしてほしい?と考えます。

だから、自分が気に入ったもの、いいと思ったものでなかったら
お客様にはお勧めできない・・・たぶん商売は下手です

若い時に、主人と一緒に仕入れに行くとオジサンばかり。
どうして女の人が着る物なのに、女の人が少ないのかな・・って素直な疑問でした。
私は、出しゃばりなこともあって、
お客様に勧めるものは、自分も見たい、選びたいと思っています。
「これ、おしゃれでしょ~~」って自信を持ってお勧めしたいですもの。
どこかにお勤めしてたら、「これを売ってください」といわれるのでしょうが
自分のいいと思ったものをお勧めできるのは幸せな事だと思います。

30年の間には、
一生懸命お客様のことを考え、尽くしたつもりでも、伝わらなくて涙したこともありましたし
逆に、気づかぬうちにお客様に不愉快な思いをさせていたこともあったのだろうと思います。
反省も繰り返しながら
お客様にも育てていただいたと思います。

最近は、着物に対する価値観が変わってきて
少しついていけないな・・・って落ち込むときもあります。
着物のことを分かる人が少なくなって
少し横柄な言い方ですが、「教える」ということも
これから私たちの仕事かなと思えてきました。

作り手の皆さんや職人さんたちの状況もますます厳しく
着物を着てくださるお客様と接する私達が
魅力を伝え、もっと着物が着てもらえるように・・・やっぱり頑張らないと。

これからは健康にも気を付けながら、
皆さんにますます愛される店を目指して頑張りたいと思います。

皆様、本当にありがとうございます
どうぞ、これまで同様、これまで以上によろしくお願いいたします。

週末からの催しは感謝祭、お祭りだと思って皆様遊びに来てください。
特別なお買い得品も用意しましたが
たくさんのお客様がお顔を見せてくださることが、私たちにとって何よりうれしいことです。


まとまらない文章、長々とお読みいただいてありがとうございました。

こうして気持ちを文章にしている間に
お客様から電話が入りました。
先日の日曜日に、留袖の着付けをさせていただいたお客様からでした。
「一日着ていたけれど、着崩れもなく楽でした、ありがとう」って。
わざわざ、お礼のお電話をいただいたのですが、
こんな瞬間、商売のいろんな苦労も忘れ、やっててよかったなって。
単純な私です




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今年最後の催しのお知らせ~30周年感謝祭

2017-12-09 19:01:10 | 催し
12月、さすがに寒くなってきましたね。

今年は30周年ということで、1月からずっと記念の催しを続けてきたのですが
それもいよいよ今月が最後になりました。





「30周年感謝祭」  16(土)~24(日)まで

30周年で、普通こういう時は3万円均一とか30万円均一とか、打ち出すんだろうね~~
でも、なんだかね・・・な~んて言いながら先月まで来たわけですが
やっぱり、最後の感謝祭ではお値打ち品は
「3」にちなんで、考えることになりました

通常価格の30%オフ
それから、3分の1の価格などの、とってもお買い得品を用意してます。

そして、いつもお世話になっているメーカーさん、問屋さんなど
今年は順に特集を組んできましたが
最後にまた、お願いして新作やお買い得品を提供していただきます。

今年最後、30周年の締めくくり、
皆様、ぜひ、ぜひ、お越しくださいませ
お待ちしております。

取り急ぎお知らせでした

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お客様の着物紹介22~親子三代で・・・

2017-12-05 23:26:13 | お客様の着物紹介
土曜日から昨日まで連休させて頂き、
滋賀で無事に義父の一周忌を終えて東京に戻って参りました。
ホントに一年などあっという間ですね

東京に戻ってくると、友人から喪中はがきが届いていました。
この年齢になると、訃報や親の介護の話があちこちから。
いずこも同じなんだな・・とあらためて感じているところです。


そこで、今日は、いつまでも親が元気でいてくれるといいな・・と感じるお話しを




先月、来年成人式を迎えられるお嬢様の、写真の前撮りのため
ご家族3人のお着付けをさせて頂きました。

左から、お母様、お嬢様、おばあちゃまのA様。

おばあちゃまというには、まだまだお若く気が引けますので
A様と書かせていただきます。

わかりにくいかと思いますので、A様を中心に説明すると、
左から娘様、お孫様、ご自身ということになります。

お孫様がお召しのシックな無地の振袖は、
娘様が20歳の時に、おばあちゃん(A様のお母様)が誂えてくださったもの
帯はA様が求められたと伺いました。
ちょっとややこしいですが・・・
振袖をお召しのお嬢さんから見ると、ひいおばあちゃんが買ってくださったもの・・になります。

背中に大きな花紋がついている色無地の振袖、
衿や上前のおくみ、袖口や振りの部分に深い緑の別布で比翼に見えるような
凝ったお仕立てになっていました。

写真を見ていただけばお分かりいただけるかと思いますが
娘様とお孫様の身長がずいぶん違いますので
振袖と長襦袢は洗い張りをして、お孫様の体格に合わせ
解く前と同じように別布をつけた仕立で仕上げました。

お孫様の個性に合わせ、刺繍の半衿にし、帯揚の色を変え
足のサイズが違いますので草履とバックも、新しくしました。

こうして受け継がれた振袖
お背の高いお孫様に、個性的な無地の振袖が映えます。

せっかくの機会だからと、親子三代で一緒に着物を着て写真を撮りましょうと

着物のお好きなA様は、以前にお求めいただいて手を通さずじまいだった小紋を
娘様は訪問着をお召しになって。

女三人とっても素敵だと思いませんか

お年を召されお身体の具合が少し心配なA様のお母様も、
出来上がったお写真を見られたらきっと喜んでくださると思います。



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