今月の催し「小紋展」・・・取り急ぎお知らせです

朝から、大急ぎでご案内のはがき作り

猛烈に集中して、出来上がりました






今月は、「小紋展」
先月の名古屋帯に続き、小紋をいっぱい取り揃えました。
よそゆきのすて～きな小紋から、楽しいお遊び小紋まで
見ごたえたっぷりで、お待ちしてますので


そして、今回の特集は
「竺仙の江戸小紋」
江戸の粋、きりっとした染の着物をごらんくださいませ。


さらに、お楽しみがもうひとつ・・・
春、コートを脱いだら、帯周りのおしゃれが気になりますね

そこで、今回は「帯留」の特集。
ちょっと使いかけると、帯留もとっても楽しいです。
ぜひ、お楽しみに


・・・と、今日はこれをアップしたらノルマ？は達成

7時からの着付け教室まで、少し時間があることをいいことに・・・

ちょっと聞いてください

買い物でドラッグストアに行った時のこと。
列に並んで、前のレジが開いたので進もうとしたところ、
向こうから狭いところを無理やり歩いてくるおじさんがいて、
よけようと重心を崩してしまい、
前に並んでいた赤ちゃんを抱っこしていた男性の靴の端っこを少し踏んでしまいました。
（ホントに踏んだかかすったかくらいですよ・・・）

もちろんわざとではありませんし、当然「ごめんなさい」と誤りました。

そうしたら、その赤ちゃんを抱っこした若い男性、何も言わずに私の足を蹴ったのです。

あまりの事にびっくりして、顔をみると・・
「人の足を踏んでおいて、謝りなさいよ！」って
ちゃんと謝ったつもりなので
「ごめんなさいってあやまりました！」と思わず反論。
聞こえなかったのでしょうか・・・
その言葉にまた「もっと、ちゃんと謝れ」って。

そもそも踏んだ私が悪いのだけれど、様子を見ていたら
オバサンがよけようとよろけた事ぐらい分かりそうなもの・・・
なにも、黙って蹴る事はないでしょう・・

もうひとり小さな女の子と奥さんも一緒にいて・・
このお父さん、ご主人の行動はどう思ったのでしょう・・

なんだかね・・・
こういうことに遭うと、イヤになってきます。
もうちょっと、人をおもいやったり、やさしく
できないのでしょうか・・・

小さな子供を育てていらっしゃる世代のこういう言動・・悲しいです。

ごめんなさい、こんな話題を追加して



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