「ヒマラヤユキノシタ」 ユキノシタ科
3月は別れの季節。職場で、苦楽を共にした、仲間の送別会に、お招きいただいた。過ぎ来し方を思いだし、その月日を懐かしんだ。多趣味で、退職後、国家試験に挑戦するという。ひよっとしたら、これから先、まだ知らないご自分に出会えるかもしれませんね。いろいろな事に、好奇心と興味を持っていることは素敵な事。人生は一度きり。後悔しないよう、自分に与えられた命を、生ききりたいと思うこの頃です。そして、3月は夢と希望に満ちた月でもある。進学、あるいは社会にと羽ばたき、新しい出会いが、すぐそこに待っているのですから。
真冬のような寒さが続いている。乾燥して、空気はカラカラ。地面は砂漠のように、パサパサ。期待していた雨もわずか。それでも、庭では、どっしりと厚みのある大きな葉を、地面に広げ、ヒマラヤユキノシタが咲き始めた。当ブログ、初登場。まだ、一輪しか咲いていないが、数日すれば、蕾が開き、ピンクいろの花びらが、幸せの温もりを感じさせてくれるだろう。
3月は別れの季節。職場で、苦楽を共にした、仲間の送別会に、お招きいただいた。過ぎ来し方を思いだし、その月日を懐かしんだ。多趣味で、退職後、国家試験に挑戦するという。ひよっとしたら、これから先、まだ知らないご自分に出会えるかもしれませんね。いろいろな事に、好奇心と興味を持っていることは素敵な事。人生は一度きり。後悔しないよう、自分に与えられた命を、生ききりたいと思うこの頃です。そして、3月は夢と希望に満ちた月でもある。進学、あるいは社会にと羽ばたき、新しい出会いが、すぐそこに待っているのですから。
真冬のような寒さが続いている。乾燥して、空気はカラカラ。地面は砂漠のように、パサパサ。期待していた雨もわずか。それでも、庭では、どっしりと厚みのある大きな葉を、地面に広げ、ヒマラヤユキノシタが咲き始めた。当ブログ、初登場。まだ、一輪しか咲いていないが、数日すれば、蕾が開き、ピンクいろの花びらが、幸せの温もりを感じさせてくれるだろう。
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