例年より11日遅く、近年20年では一番遅い梅雨入りとなった今日、県庁前の花時計の模様替えの日でした。
生憎の雨の中、宮城県農業高校の生徒さん達が2時間かけて、今までの春バージョンのパンジーから夏バージョンのベゴニアを植えたそうです。
仕事帰りのすっかり日が落ちた後で写真を撮ったので、余り綺麗なベコニアが撮れませんでした。
これから夏に向かって、赤、白、ピンクのベゴニアが目を楽しませてくれるのですね。
花時計は、明治100年事業のひとつとして昭和43年10月に作られたもので、現在のものは2代目となります。
年に3回、3月(パンジー)、6月(ベコニア)、10月(葉ボタン、丸葉、チリメン)に花の植え替えが行なわれます。
ベコニアに植え替えられた花時計(夜7時)
生憎の雨の中、宮城県農業高校の生徒さん達が2時間かけて、今までの春バージョンのパンジーから夏バージョンのベゴニアを植えたそうです。
仕事帰りのすっかり日が落ちた後で写真を撮ったので、余り綺麗なベコニアが撮れませんでした。
これから夏に向かって、赤、白、ピンクのベゴニアが目を楽しませてくれるのですね。
花時計は、明治100年事業のひとつとして昭和43年10月に作られたもので、現在のものは2代目となります。
年に3回、3月(パンジー)、6月(ベコニア)、10月(葉ボタン、丸葉、チリメン)に花の植え替えが行なわれます。
ベコニアに植え替えられた花時計(夜7時)