大森インプラントクリニック松元教貢歯科医院腫れ痛みなく早く、骨不足でも骨ができて直ぐに歯が入る幸せのブログ

松元教貢歯科医院は骨が不足で骨造りしても腫れ痛みのとても少なく早く治せる方法をしてる即時荷重インプラントパイオニアです。

9月12日(日)のつぶやき

2010年09月13日 | Weblog
00:36 from Keitai Mail
今夜も仲間の勉強会でした。非常に為になる脳の話などで盛り上がり、歓談しました。気の置けない仲間との会話、議論本当に楽しいです。何処でも聞けない凄い情報満載で、又一つ賢くなりました。
12:10 from Keitai Mail
町会の防災訓練に家族で参加しました。備えあれば憂いなし。関東大震災の揺れを体験できる車に乗り、凄さを経験しました。消火器の練習もし、バケツリレーもしました。とても有意義な経験でした。
17:52 from Keitai Mail
舌小帯癒着症はかなりの新生児に認められます。一説には4割はあるそうです。この症状が重い場合は授乳障害や呼吸障害を起こし、育児が大変になると言われています。夜泣き、ぐずりやすい、泣き止まないなどの改善に治療をお勧めします。新生児なら麻酔しないでレーザーで簡単に治せるからです。
18:00 from Keitai Mail
舌小帯癒着症は歯科、耳鼻咽喉科両方で治せますが、意外に耳鼻咽喉科では否定的意見が支配的です。なので、治療の相談には、歯科の先生の方がかかりやすいと思います。舌を出した時に先が割れる赤ちゃんは、治療を強くお勧めします。
18:09 from Keitai Mail
舌小帯癒着症の治療はレーザーで割りと簡単に治せます。新生児では麻酔が要らないのは、まだ痛覚の発達が未熟だからです。成長してしまってからだと、全身麻酔をする事も起きるので、新生児の頃の方がお勧めなのです。治療に協力的になれる年齢になれば、局所麻酔でやれますが、悪い舌癖が付きます。
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9月11日(土)のつぶやき

2010年09月12日 | Weblog
08:37 from Keitai Mail
私は動き回っているのが好きな性格で、じっとしているのは性分に合いません。だから、海外始め国内でも博多や大阪とかに飛び回ってセミナー、学会に出るのが大好きです。疲れませんか?とか大変じゃないですか?って聞かれますが、とても楽しい位です。根が流浪の民で、旅行好きです。
08:45 from Keitai Mail
幼少の時分から親の関係で引っ越し、移動ばかりしてました。生まれは鹿児島出水、それから蕨、伊東、伊豆長岡、出水、巣鴨、大森森ヶ崎、東玉川、松戸、浦安、大森と移動し住んで来ました。大森からはもう離れるつもりはないですが、旅行は続けます。セミナー、学会は趣味と実益兼ねてます。
09:07 from web
私は移動を気にしない性質なので、勉強とかでもこの先生のが見たいと思ったら見に行きます。命があって、同じ地球上に住んでるのなら、自分の気持ち次第、決心だけで会いに行けるのですから。心残りがないよう、実際に会って話を聞かせていただこう、と願っています。それで悩みがなくなるんですから。
09:16 from web
そうやって私は自分で動いて、見せていただいて勉強して来ました。それで始めて今日がある、とはっきり言えます。そして、私自身が指導いただいた先生方にお世話になったので、今度は自分が発信源に成って良い情報を伝えて行こうと願っています。オペ見は断りませんし、講演も必ず受けます。ご恩返し。
09:31 from web
総義歯、即時荷重(審美)インプラント、MIS低侵襲外科、どれも私の生涯のテーマです。素晴らしい師に巡り会え、それによって世間より10年以上前から取り組むことができ、成果も上げる事ができました。そして今、その情報を欲しがられている方が、専門家だけでなく、患者さん達にも沢山います。
09:36 from web
昨日批判的に書いたサージテルの広告の件でも、私がああ言う手のオペをしていたのは10年以上昔です。私もかつては大きくオペをしていたのです。しかし、患者さんから治って嬉しいけど辛い、と言われ続けて、少しずつ小さく小さくするように変えて行きました。小さくても目的を達成できれば良いのです
09:39 from web
と成ると、何を目的としているのか?どう言う結果が欲しいのか?その為にはどうアクセスして病巣を取り、再生させられる条件を整え、生体の治癒を導き出すのか、と言う簡潔な答えになります。我々がオペする事で治るのではなく、生体が治癒させるから治るのです。その概念が最も重要です。勘違い厳禁。
09:51 from web
そうすると、オペの方法は通り一遍では済みません。全てに置いてその術野、目的でオペの方法は変わります。何処からアクセスするのか?どうしたら1回きりで終わらせて差し上げられるのか?仕方なく2次オペする場合でも、極小さく、楽に済ませて差し上げられるには?と考えて治療計画を立てています。
10:00 from web
正直に申し上げて、私自身も今のレベルに到達できるまでは、相当に試行錯誤を繰り返し漸くここまで来たのです。ですから、生意気な言い方になりますが、その概念自体に目覚めていない先生方に幾ら申し上げても、トンチンカンなのは仕方がない、と思っています。MI、MIと概念自体が混乱しています。
10:05 from web
某世界の再生ペリオ・インプラントの大家が、自分の治療がMIだ、と言い出した時には、腰が抜けそうになりました。MはMでもマキシマムだろう?とブラックジョークのネタに私はした位です。大々的再生手術のオンパレードで、同じ部位に対していったい何回するんだろう?と言う位してたからです。
10:10 from web
修練してオペの腕が神業になれば患者さんに痛がらせない、腫らせない、と言いながら、術野に術直後ステロイドをバンバン注射する事にはセミナー内で触れず、その問題点を言わないのは、私は問題が有ると考えています。情報は全て開示すべきです。ベールに包まれて、神業を取得する事を言うのは如何?
10:14 from web
勉強熱心な若い先生ほど、神業に憧れて心酔し、真面目に突き進みます。その姿は私には幕末の志士達に見えて仕方がありません。尊皇攘夷の御旗の元に、どれ程の有志が若くして命を散らして行ったのか。今の時代ですから、命に係わる訳ではないのですが、洗脳は余程の事がないと解けません。悲しい事実。
10:19 from web
一番悲しいのは、突き進んだ先生方が、真面目に取得して到達した頃、時代が流れ決定的に変わってしまう事です。それまで何して来たんだ、と言う無常観に包まれてしまって、勉強する気さえ失う事になるからです。GTR膜に修得に明け暮れてしまって、と言うのが代表例でしょう。勉強は方向性が大事です
10:23 from web
そして、勉強の方向性を正しく見定めるには、世界の学会に自分で出る事に尽きる、と私は進言します。国内のセミナーは必ず伝達者のバイアスが掛かり、色が付くからです。国内のセミナーは入口程度に考えて、世界に出る切っ掛けにされる事を強く勧めます。だからAAPホノルルとかは良い機会でしょう。
10:34 from web
世界の学会に参加したら、団体行動は避けるべきとも進言します。何故なら、団体行動すれば、そのリーダーの意見に自分が引っ張られます。見たい演者も見れないし、考え方も自分ではなくなります。意見は交換するものであって、染まるものではありません。勿論、超初心者はこの考え方から除きますが。
10:37 from web
日本人は素直な方が多いので、とても洗脳に染まり易い、と私は確信しています。なので、私自身は教える立場では染めないように、俺を信じ切るな!と言い続けます。著書内でも、そう書き続けています。自分の頭で考える。これは学問の基本です。日本の教育は暗記に偏り過ぎている、と思います。考えよ!
11:02 from web
異論を言い難い雰囲気、空気が我が国の風土ではないでしょうか?他人の意見に対しての寛容性が小さいと言うか・・・私は常に極少数派からスタートして来た性質なので、風当たりが強くて大変でした。まあ変態なので、それを楽しんでしまう自分がいて、それが尚更変人振りを際立たせているみたいです。
11:15 from web
歯科医に成って最初はエンドの勉強で、87年当時はそれこそオピアン盛り。ラテラルなんかしていたら、かなり卑下されました。総義歯でも筋形成とか、個人トレーしていないとアホか、と言う感じ。師の教えは異端そのものでした。しかし、師は結果を出し続け、目の前で見せ続けてくれていました。
11:25 from web
87年当時でストレートアクセスを説き、クラウンダウンでエンドする。70歳に成ろうか、と言う年齢で、本当の最新を勉強され為されていました。総義歯でも治療用義歯、咬座印象と、大学とは全く違う事を実践されていました。結果が伴えば、信じているのと違う、新しい世界が眼前に見えて来ます。
11:28 from web
何が正しいのかは、結局人によって全く違ってOKだと信じています。エビデンスと言う言葉は嫌いですし、実際には個人に由来する、と解説を聞いてほら見た事か、と思いました。臨床結果は、それぞれの先生ごとによって違って当然なのです。つまり、出来る人は出来る、と言うシンプルな結論になります。
11:52 from web (Re: @shibadc
@shibadc先生223ページですよ!
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9月10日(金)のつぶやき

2010年09月11日 | Weblog
00:06 from web
10月3日東京国際フォーラムG610でソウル歯科大の金教授による難症例への戦略的対応講習会開催。上顎の骨の少ない症例、抜歯即時植立、即時植立即時荷重(私)、骨幅の少ない症例、インプラント治療のトラブルシューティングと盛り沢山の内容。8000円申込FAX029-838-0089まで
00:16 from web (Re: @takanet_japata
@takanet_japata 了解致しました。12月19日に京都のKIRでそれ関係の話を喋るようにお誘いを受けておりますので、年末でお忙しいかとは思いますが、宜しければ聞きに来て下さい。お友達呼んで良いと言われておりますので。即時関係の話、かなり込み入った話、秘訣まで話します。
00:47 from web
今秋、有り難い事に講演させていただく機会が数回ある。一つ一つを大切に、聞いていただいた方に役に立つ情報、夢、希望を抱いて貰えるよう、頑張って話したいです。真剣に講演上手になろうと決意しています。心を打ち、明日からの患者さんへの向かい方が改善される講演を、真心を持って伝えたいです。
00:52 from web
私は次代に伝え残したい事が沢山沢山あります。ネット内では色々と制約があり、かなり限局しています。インプラントだけでなく、ペリオ、エンド、咬合、そして総義歯まで、話し出したら止まりません。こんな私の話で良ければ、何処にでも伺います。聞いて見ようかな、と思われます方はメッセージ下さい
06:28 from web
歯科医療の連載原稿仕上げて、メールを今しました。私個人の連載、更にはコーディネーターさせていただいての今回の連載、全部で13回も登場させていただき、業界に情報発信をさせていただきました。季刊誌ですので、実に3年半もの長きに渡り、発信させていただいている事になります。ご拝読下さい。
09:29 from web
業界に対して何か発信したい有志の先生方に申し上げます。歯科医療は専門雑誌の中で唯一、メーカーによる宣伝、広告を廃し、臨床家の臨床家による臨床家の為の情報発信をしている季刊誌です。大手の雑誌と違いスポンサーであるメーカーに配慮せず本音を発表できる場です。我こそはと言う方ご紹介します
09:33 from web
私がインプラントの連載をいただいた時にも、メーカーへ遠慮せず本当の所を本音で書いて下さい、と言われました。お陰で本当に好きに書かせていただき、読んで下さった先生方には大変喜んでいただけました。今大手の雑誌の記事見ると、私が書いていた事を後追いしていると感じます。彼らも読んでた筈。
09:38 from web
即時荷重インプラントの時代が来る、と言い続けて連載書き始め、海外で最も即時荷重に強いと評価が確定しているストローマンの、その事実を明白にして来たのは私です。日本国内では、何故か即時負荷でノーベルに成っていますが、本当におかしな話です。だから失敗が多いのでは?と私は疑っています。
09:46 from web
今後事実関係がはっきりとして来るでしょう。世界では今尚ストローマンSLAインプラントが骨と最も早くくっ付き、それが基準と成り他のインプラントはストローマンに負けない、と主張しています。大事なのは負けない、と言う表現です。勝てない事は暗に認めているのです。裏読みしないといけません。
09:53 from web
ストローマンより早い、と主張しているのはHAインプラントだけです。HAは1ヶ月でくっ付くと主張してて、確かに早いのだと思います。しかし、私はどう考えてもチタンの表面にHAをコーティングしている訳ですから、それがいつか剥がれる日が怖いです。今日本と韓国で壮大な人体実験が成されてます
09:57 from web
HAが剥がれる日が怖いと思うのは、天然歯ですらセメント質剥離と言う現象が生じて、悪くなるのを経験しているからです。チタンとHAの接着力が象牙質とセメント質の接着力より頑丈なのかどうか?又インプラントだと金属の棒なので過剰な咬合力が掛かる中でHAが無事なのかどうか、私には不安です。
10:03 from web
他の先生方がHAインプラントをお使いになる理由として、上顎にくっ付くと言うのがあるそうです。つまり、それだけチタン系インプラントで上顎に苦労している、と言う事なのでしょう。しかし、私はストローマンSLAで特別苦労していません。それもあって使う理由が全くないのです。私にはHA不要。
10:07 from web
私以外のストローマンユーザーの先生方も、特別にHAインプラントに魅力を感じていないようです。SLAでHA要らずだよねー、と皆さん言われます。何故ストローマンが嫌がられるのか、不可思議です。それでいてHAインプラント、カルシテックとかAQBとかに変えられる。その思考が良く分りません
10:11 from web
今後は再びワンピース型のインプラントが上手に使われる事で生物学的にも優位である事が証明されてくるでしょう。ノーベルダイレクトの悪夢が世界を席巻しましたが、真のワンピースの再評価が成される日がいつの日にか来るでしょう。要は正しい診査診断、治療計画治療手技、治療結果、メインテナンス。
14:33 from web
サージテルのインプラント学会に掛けての大きな手紙?が来たのですが、写っている症例の患者さんが気の毒に感じます。どうしてここまで大きく切り開く必要があるのでしょう?誰に何を見せたいのでしょう?「映ってるね、イチバンおいしいところが!」は良いけれど、患者さんにとっておいしいのですか?
15:56 from web
インプラントは大抵の場合直径5mm弱長さ13mm程度のチタンのネジです。そんなに細くて小さいもので噛む力を受け止める事ができて、40年以上持っている症例が出てるんですから凄いものです。こんな小さくて細いものを骨に埋めるのに、広く骨見る必要が何処まであるのでしょう?概念を変えないと
16:03 from web
骨が白く良く見えるのは下手なオペです。骨にしろ歯茎にしろ血が流れ生きています。血が滲むようにコントロールしながらオペしないと、傷の治りが悪くなります。大抵の場合バキュームの吸い過ぎです。良く麻酔できていればそこまで吸わないでも沢山血は出ません。フラップをビーフジャーキーにしない!
16:07 from web
ところが骨を白く良く見えるようにオペする方ほど、自分は上手いと誤解をされています。外科の基本が分っていないとしか言えません。それもこれも止まっている写真ばかりで勉強をするからです。写真は綺麗に見えるように血を拭って撮影しているものです。生体は止まっている写真では理解できません。
16:12 from web
外科手術に対する誤解、血流への配慮、生体への理解。所定の目的を果たす為に、最小限の介入で何を知れば良いのか?そして、どうすべきなのか?我々はまだまだ発展途上にあると思います。10年後の未来から嘆かれない為の手術、治療の仕方とはどうするべきなのか?拡大視野以前の問題が未解決です。
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9月9日(木)のつぶやき

2010年09月10日 | Weblog
07:48 from Keitai Mail
京浜東北線が事故のせいか遅れてます。山手線は無事のようです。
10:35 from web
武田孝之先生がご報告して下さっていたかと思うのですが、インプラントも骨とちゃんとくっ付きながら、時間と供に位置を移動してしまう事が時に起きます。歯牙が移動するのはもっと起きます。特に上顎の前歯は前に広がってしまうのです。予防するにはナイトガードしかありません。ナイトガードは必須。
12:03 from web
噛む力が強い傾向がある方程、歯が壊れやがてはインプラントになります。インプラントではなくブリッジになると支えている歯が壊れますし、ましてや入歯になると骨が吸収し生体の破壊が進行して行きます。生体の破壊を食い止めるのには、インプラントが最適なのです。それが噛み締める力で移動します。
12:13 from web
インプラントが移動して骨が壊れ揺れてるのかと言うと、そうではありません。となると、骨ごと移動しているとしか考えられません。オッセオインテグレーション骨統合しながら移動している、と言う事なのです。噛みしめる力の凄さ、怖いと思います。と同時にこの力では歯が壊れるのも無理ないと思います
12:51 from web
フラップレス手術は、当初外科的手技が未熟な外科医の為に推奨されていたが、実は当初想定されていた以上により多くの経験や術前計画が必要である、と示された。更には、このテクニックは従来のアプローチよりも技術を要する事が多い。第4回ITIコンセンサス会議議事録より。7年前から預言した通り
12:58 from web
フラップレスの欠点は、骨の形態を把握できない、ガイドによる手術では過熱が心配、埋入深度が見えない、骨の形態を修整出来ない、角化歯肉の減少が起きる。同じくITIコンセンサス会議議事録より。コンセンサス会議ですからお堅いのは仕方がないでしょうが、もう少し柔軟に改良方法を提言して欲しい
13:04 from web
第4回ITIコンセンサス会議議事録とは、2009年に世界中のインプラントの研究者、臨床家が集い、現時点でのコンセンサスをまとめたものです。つまり、最新のインプラント治療の基準となるデータの事です。しかし、ヨーロッパが舞台なので、推奨されている考え方も治療方法も凄く堅い。私は苦手
13:41 from web
私はよりアグレッシブなアメリカの学会、情報が好きです。が、アグレッシブである、と言う事は危険と背中合わせでもある、と言う事も否定できません。だからこそ、術者の倫理的基準、何処まで踏み込めるのか、ここから先は行かない方が良いのか、の判断がとても重要に成ります。最新に陶酔しては危険。
13:46 from web
自分の実力、経験値、そして、危険を嗅ぎ分けるセンスで、この先どうなって行くのか?と感覚的に予測できる事が物凄く重要です。私はしている仕事内容、レベルから危険極まりない事を喜んでしている、と思われがちですが、実は全く違い、かなり用心深い性格です。行けるかな行けないかな?常に確認。
13:51 from web
2000年PRDボストンに参加し、始めてアメリカの学会を知りました。それ以後、何度も渡米し学会に参加して、未来の方向性を知る努力を重ねて来てます。そして、2000年ホノルルAAPでDR.ラムを知り、これだ!と天啓に打たれたように即時荷重に突き進みました。即時荷重はまだ最前線です。
14:00 from web
インプラント植立手術をしたその日から綺麗に歯が入る。骨がなければ骨も同時に造りますし、歯肉も再生するように手術します。1回きりの手術で何処まで終わらせられてさし上げられるのか、が勝負になります。歯まで作りますから時間が掛かります。だから、低侵襲手術でして差し上げないと難しいのです
14:04 from web
2000~2003年半分までは、従来型の手術方法で即時荷重していました。2003年AAPサンフランシスコ前DR.ラムの元訪れる直前まで、従来型の手術による即時荷重していたのです。その頃の悩みは、患者さんが歯が入ったのは嬉しいが、結構辛い、と言われていました。今皆さんが抱えている筈
14:09 from web
2000~2003年半分の頃、切って大きく開いて(抜歯して)病巣取って、それからインプラント植立して仮歯作りながら、平行して骨造成とか歯肉再生術をしてました。当然、大きな手術になり、時間も掛かるし、翌日は腫れるし痛むしでした。それが2003年DR.ラムの薫陶を受けて革命的に変化。
14:12 from web
やり始めたとたんに結果が出て、サンフランシスコから戻って直ぐに上顎の全部の即時荷重インプラントを骨造成と同時にしたのですが、全く腫れないし痛がられなかったのです。この結果に自分自身でも驚嘆しました。スタッフは懐疑的目でしたが(笑)しかし結果を出し続けたのでスタッフもこれだ!に改心
23:16 from Keitai Mail
今夜はフローラルインプラントチームのミーティングでした。11月13、14日で開催する実践インプラントセミナーの打合せをしました。素晴らしく企画がてんこ盛りで、楽しく役に立つセミナーになりそうです。参加希望の方はクイント最新号ご覧下さい。
23:53 from web
因みにフローラルインプラント実践セミナーはクイント最新号223ページに広告出しています。2日間実習付きコースの方は人気が有り、広告出した時点でほぼ満席ですが、まだ若干名席が有ります。ご希望の方はお早めにご連絡を櫻井先生までお願いします!プレセミナー13日2時から、私と有志でします
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「仕事のヒント」95

2010年09月08日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
「仕事のヒント」神田昌典365日語録
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キーワード:
本質を知るためには、まわりを見る。

解説:
ノウハウ本に書かれている方法論は、具体的に見えるものほど、その方法論に書 かれた以外のところに注目する。
「書かれていること」、「言っていること」ではなく、そのひとの「やっていること」に注目しよう。
その人が語らない、自分で気づいていない癖や習慣にこそ、成功の秘訣がある。


「仕事のヒント」神田昌典365日語録 株式会社ALMACREATIONS発行
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※1つのメールアドレスに対し、1通のみの送信となります。
※神田昌典365日語録本文は著作権により保護されていますが、
あなたのビジネスのお役に立てるのであれば、商用の場合を除き、
ご自由に転送、転載していただいて構いません。ただ、その際には、
「神田昌典によれば・・・」と、出典を明らかにしてくださいね。
※知的刺激の材料として活用いただくために、あえて誤解を招く
ような過激な表現をしている場合もございます。
「こりゃ違うんじゃないか」と疑問に思うところから、ご自身の
発想・気づきを深めるきっかけにしていただければ幸いです。
内容についてのご質問もお控えいただきますようお願いいたします。
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9月7日(火)のつぶやきその2

2010年09月08日 | Weblog
02:35 from web
我々が仕事する領域は極々小さい範囲内です。しかも見るのに方向性が限られています。裸眼で仕事すると言うことは、ある意味当てずっぽうで仕事されていると言う事なのです。当てずっぽうで仕事をされたいですか?私は絶対に嫌です。だから、最大10倍の拡大鏡をライト付けて仕事させていただきます。
07:40 from Keitai Mail
どんな小さな手術でも、患者さんにとっては生涯一度の大変な決意でなされるものだろう。ましてや歯以外は健康で、何も医者に掛かった経験がなければ、不安感はかなりだろう。手術への不安は、幾ら説明しても完全になくす事はできない。それでも恐怖感乗り越え手術を受ける。それしか道がないから。
08:03 from Keitai Mail
だから、我々は苦しめない手術方法にこだわり続けなければならない。前時代的やり方、痛がらせない改善は絶対に必要だ。安易に術野にステロイド薬注入して、腫れさせないやり方は本末転倒ではないだろうか?術式、繊細な手技が第一義だろう。精密な低侵襲でやれば本当に腫れないからだ。まずやり方だ
09:53 from web
絶対的低侵襲手術の概念が新しく定義されるべきで、その手術が低侵襲なのかどうか、第3者比較が求められるだろう。何を目的としているのか?を突き詰めて考えると、自ずと術式が限定されてくるからだ。今の術式を、1日でも早く過去の遺物にしなければならない。明確に見る事のない術式への革命的改良
10:00 from web
私が提唱している術式は、腹部外科の腹腔鏡手術、脳外科のキーホールオペレーションに類するもの。アクセスする極々小さい切り口だけを設けて、所定の目的を達する手術を行う。全く切り開いたりしないので、患者さんは物凄く楽。何処にも教科書のない中、DR.ラムの示唆で工夫し編み出して来た術式。
10:10 from web
だからサイナスリフトすら8mmの切開で可能になる。通常、サイナスリフトになれば30mm位は切るし、広げる面積はそれを中心に楕円形だろう。私は8mmの切り口だけで覗き込みながら手術をする。広げ方も小猫の目程度。術野は従来の20分の1位。大きさが違えば術後が違い、楽なのは当たり前だ。
10:38 from web
何億もの価値がある鍵となる概念を、平気でツイートしてしまう私。眼から鱗が落ちた感覚を持って受け取っていただければ幸いです。これらもネットが続く限り人類の歴史の中に残ってくれます。本当の本物、価値ある情報をこの世界に残す。それが出来るなら本望です。私の概念が当たり前になる日が夢。
15:31 from web (Re: @suenagadental
@suenagadental大賛成いただきありがとうございます。必要最小限で目的を果たせる手術の時代が一日でも早く来るように、お互い頑張りましょう!
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9月7日(火)のつぶやき

2010年09月08日 | Weblog
00:18 from web
概念、基礎の考え方、心構えが切り替わる事が、物凄く重要だ、と私はいつも思います。総義歯を修得させていただいた恩師の元での修行時代、大学教育との違いに凄く途惑いながらも、臨床成績の良さ、結果に目から鱗が落ちる思いをして、学ぶ切っ掛けになったからです。学んだ事にしがみ付いたら学べない
00:24 from web
総義歯の師の患者さんは平気でスルメを食べていました。ある日、患者さんが怒ってやって来ました。総義歯で顎が痛くなって。師は落ち着いて聞きました。「何を食べられました?」患者さん「スルメがおいしくて1枚総義歯入れて貰ってから毎日食べていましたけど、それが何か・・・」1週間以上も毎日。
00:29 from web
師はにこりとして答えながら「スルメ1枚食べたら、歯が綺麗にある方でも顎ガタガタして来ますよね」患者さん「そりゃそうですね」(笑)今までは総義歯で何も満足に食べられなかったのが、師に入れて貰ったら、何でも噛めて嬉しくて暴走してしまった事に気が付かれたよう。70代顎提平らな患者さん。
00:34 from web
「何でも食べれて美味しくて、ここまで噛めるの久し振りで、つい好物のスルメ食べ過ぎました。スミマセン」最期には患者さんが謝罪してました。噛み応え、食感を大事にする方は物凄く多いです。スルメを毎日1枚噛める総義歯。大学で習ったものを遥かに超える事実に鳥肌が立ちました。凄まじい師の腕。
00:39 from web
その師の腕を体得したい、できるならば超えたい、と願って必死で学び続けました。平積みにした専門書、雑誌の記事、天井に届く位読み捲くりました。セミナーにも出ました。歯科医になった最初の3年間、ひたすら総義歯の勉強、修行の日々でした。印象一つ満足に採れるようになるのに何ヶ月、そして次へ
00:44 from web
印象も採れ、咬合採得もできるようになって、人工歯排列も満足できて、完成義歯も凄腕技工士が仕上げて、見た目には師に良く似た綺麗な入歯が出来るようになるのに2年以上経過しました。しかし、私の総義歯では何故か満足に噛めない、何かが違う、と言うフラストレーションが溜まる日々に到りました。
00:49 from web
後一歩なのに、何かが違う。そこに壁があるのはハッキリと自覚できました。しかし、それが分らない。それが悔しくて、患者さんに申し訳なくて、拍車を掛けて学びました。どこかに答えがある筈だ、と。そして半年以上の月日が過ぎ、ある日師の総義歯治療を見ていて、ハッと打たれたように気が付きました
00:53 from web
気付き方は、これだ!ではなくて、これじゃないだろうか?でした。早速、ソックリそのまま真似をして、患者さんに活かしました。とたんに患者さんの反応が全く変わりました。スッキリとした顔を患者さんがされるようになったのです。見付けた、と悟る事ができました。目の前の大きな壁を超えられました
00:58 from web
師の元に就職して2年と9ヶ月経ったある日。私が総義歯患者さんと談笑しながら調整していると、視線を感じました。振り返ると師がジッと見ていたのです。「今日の仕事終わったら院長室に来て下さい」と言われ、私は何かヘマしでかしたかな?と感じました。その頃、私は医局長と呼ばれ、責任者でした。
01:10 from web
診療後、何だろうと院長室に入ると「そこに座りなさい」神妙に座ると「免許皆伝を授ける」と静かに言われました。師の顔は落ち着いていました。「先生に私からお伝えするものはもう何もありません。開業しても周りの先生誰にも負けないだけのものを修得されました。何時一人立ちしても宜しいでしょう」
01:14 from web
免許皆伝を与えられて、一人立ちを勧められ、嬉しいと同時に淋しくもありました。それに何よりも修得し切っていない、と自覚していました。もう少しだけでも学ばさせていただきたい、とお伝えしてその後3ヶ月、合計して3年間お世話になりました。師の言葉は「免許皆伝、一子相伝、他言無用」でした。
01:17 from web
一子相伝、他言無用に関しては、私は反発の気持ちを抱きましたが、師は私の性格も知り抜いており、その表情から察して、理由を教えてくれました。話したり、書いたりしたものだけで伝えようとすると、先生自身が傷付かれる事になるでしょう、と預言されました。若かった私には、理解できませんでした。
01:23 from web
師は言われました。先生がこの人と見込んだ一人一人に、実際に手渡しで伝授をされることをして下さい。直伝でなければ正確に伝わらない。正確に伝わらなければ、正しい結果が出ない。そうすると、先生の教えている内容が否定される事になるからです、と説明をして下さいました。実感は湧きませんでした
01:27 from web
今年50歳に成りますが、今は師の言葉が肌身に染みて理解できます。あの頃の28歳の私には、まだまだ分りませんでした。40歳を過ぎる頃から、ふとした瞬間に師の言葉が脳裏を過ぎる事が増えました。刻み込まれた言葉が、経験を重ね実感を伴って本当の意味で体感で理解できるように成って来たのです
01:38 from web
私が師からいただいた最大の教えは、最期の最後の詰め、咬合調整にある、と信じています。動かないように装着できたら動かされないようにしろ、と言う言葉に集約される、と確信しています。まずは動かない総義歯が作れますか?それを動かされないように調整できますか?です。それを知るには触診のみ。
01:43 from web
私は、右手の人差し指と親指の感覚を磨き上げている事に関しては、誰にも道を譲らない不動の自信があります。ここに私の総義歯治療の秘訣が集約されています。これさえあれば、目が手術に付いて行けなくても、超一流の総義歯治療を出来るだろうと感じています。免許皆伝いただいて20年の歴史経験です
01:48 from web
なので私は生涯現役主義、最期の最後まで総義歯治療を続けて、後世に財産を伝えて行こうと決意しています。最期の花道が総義歯です。師も最期まで現役で有られて、83歳まで頑張られました。師を乗り越える為にも、私は最低でも84歳までは現役で頑張ろうと決めています。最期は総義歯専門で行きます
01:51 from web
インプラントや再生治療はどんどん時代が進んで、改良改善が果てしなく続けられて行く事でしょう。又、根本的概念の変化が何時起きてもおかしくない、と感じます。しかし、総義歯はそうではありません。世界最高は間違いなくかつてあった矢崎デンチャーでしょう。孤高の天才故に途絶えて久しいのです。
01:55 from web
矢崎デンチャーを復活させ、学問としてちゃんと伝えられる体系を作り上げる事が私の歯科医としての最期のテーマだ、と感じています。数々の方が挑み、何故か糸口見出す頃に亡くなられる、と言う出来事が続いていました。不思議な伝説が矢崎デンチャーには纏わり付いています。ルネッサンスを起したい。
02:01 from web
しかし、そうは言いながら、今現在の業界を見渡すと、インプラント、再生治療でドグマ、大袈裟な治療手技が持て囃されています。MI低侵襲はお飾りだけ。具体的手技、概念で全くなっていないものが、平気でMIを主張しています。このような事態を見て見ぬ振りしている事は、私には決して出来ません。
02:06 from web
専門誌や雑誌に載っているようなスライド写真、ビデオで、何をしているのかはっきりと見える手術の方法は、現在に置いて殆ど過剰な手術であろう、と私は考えています。そこまでせずとも、殆ど差のない成果、結果を出せる方法があるのです。そうなった時に患者さんはどちらを選ぶのか?明々白々でしょう
02:11 from web
私自身はもう7年以上、DR.ラムに教えをいただいて超低侵襲手術しかしていません。サイナスリフトすら切開線8mmで成し遂げられる術式があるのです。こんなのは一例に過ぎません。GBR、再生治療もMIで成し遂げられる方法があるのです。私のここ7年はそれだけに費やしました。真のMIです。
02:22 from web
サイナスリフトにしろGBRにしろ、もう15年以上20年近くの歴史があります。それらを最新と呼べるのかどうか、私には違和感があります。卒業以来学び続け、常に新しい情報を入れ、試行錯誤しながら正誤判定を自らの体験でして来ました。大きな手術に憧れる気持ちは理解できなくもないですが・・・
02:25 from web
患者さんの事を思うのなら、平気で大きな手術をしなければいけない方法は勧められません。ならば、極々小さい手術MI低侵襲手術しかないのです。出来るように成れば分かりますが、全く違った様相が見えてきます。もう二度と大きな手術に戻る気にはなりません。コツは拡大視野、繊細な手技にあります。
02:31 from web
だから、私は仕事している写真とかをHPやブログで出しているのに、拡大鏡とか顕微鏡とかがないようなら行くのを止めた方が良いのでは?と断言しているのです。過激に聞こえるかも知れないですが、患者さんから選択眼を持たないと、業界は決して変わりませんし変われません。心臓外科で裸眼いますか?
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9月6日(月)のつぶやき

2010年09月07日 | Weblog
07:40 from Keitai Mail
下顎の総義歯が安定して納まるには、包み込まれる形が大事なのだが、意識し過ぎて大きくし過ぎるのも考えもの。食べ物が入るスペースまでなくなる。そこまで封鎖、接着重視して作製しても3年経てば緩む。その場合の緩みは顎堤、つまり大事な骨が痩せる事意味する。生体には必ず遊び必要なのだ。
07:52 from Keitai Mail
遊びがない総義歯は、ガチッとくっ付いて外れなくなる。リンゴ丸かじりもできるだろう。私もかつてしていた。だが、遊びのない分時間経過と伴に、必ず顎堤吸収避けられないと知ってから止めた。日常生活で丸かじり普段からする人がどれだけいるのか?だし、吸収のない総義歯作りたかったから。
08:00 from Keitai Mail
さしづめガチッとした総義歯はF1のマシンだろう。日常生活上公道は走れないが性能は凄まじい。私が目指す総義歯はクラウンのようなもの。普段の生活で安定してるし使い易い。しかも、F1に比べればかなりメンテフリー。自分が患者ならF1よりクラウン選ぶ。好みの問題だ。
08:23 from Keitai Mail
私が目指す理想の総義歯は、吸収のない吸着のある安定したもの。食べる時、話す時、息する時動かなければそれで良い。そして、外したい時には簡単に外せるのが良い。それが適度な遊びがある義歯と言う事。遊びのないハンドルは危なくて、私は嫌。人も同じでは?と思う。私には言えないかな?
08:46 from web
現に私が勤務医時代に装着させていただいた総義歯患者さん、稀に来られるが、もう15年以上リベース要らず。肝臓に問題抱えられ、唾液が少な目で、歯肉が難しかった方だが、全く何ともない。しているのは咬合調整で、刃を研ぎ出しているだけ。患者さんはあの世まで持って行けると、喜ばれています。
09:42 from web (Re: @nambaratatsuki
@nambaratatsuki 歯が痛いのは辛いと思います。お忙しいとは思いますが、体のメインテナンス同様、歯の治療、メインテナンス、早く受診される事をお勧めします。因みに新刊、御社にサイン入りで注文させていただきたいと思います。宜しくお願いします。
13:16 from web
包み込むような下顎の総義歯を作製するには咬座印象法しかない。考案された矢崎正方先生の偉業は総義歯業界に永遠に輝くであろう。先生は留学もされながら、帰国後かの地の方法に対して批判的であり、独自に世界初で咬座印象を編み出された。世界では、その後シュライヒ達が上下同時印象を考案し始めた
13:23 from web
上下同時印象、つまり閉口した機能状態を印象しているから、非常に安定が良いのだ。機能圧が加わった粘膜の状態、顎提の状態を写し取れているから、素晴らしい。特に着目すべきは舌側辺縁の形態です。舌下ヒダの封鎖、独特の形態、実に良く考えられている。顎舌骨筋線深く利用しないでも安定させられる
18:02 from web
咬座印象のコツは、咬合採得がしっかりと決まっていて、ブレのない事に尽きます。原法では上顎の総義歯を先に完成させて、下顎を咬座印象する方法もやられています。床の安定、動かない事が重要なのです。更には咬合力のコントロールが大事で、強く噛み過ぎない、でもチャンと噛む、と言うのがあります
18:07 from web
又、印象の採れている内面の当り具合、全体が綺麗に均一に伸びているのか?が非常に重要です。偏りがあると、必ず装着時に強く当たる原因になります。最終印象を採る前に、何度か患者さんに練習していただく事がコツになります。後、忘れてはいけないのが咬合調整の重要性です。均等に散らばらせます
by mgenchan on Twitter

9月5日(日)のつぶやき

2010年09月06日 | Weblog
09:59 from web
大昔は、下顎の印象は石膏を流し込んで作製していた。結果的に、閉口状態で唇舌等が抱え込む形になり、自然な総義歯の形態になっていた。凄く参考になると思うのですが、現在は絶えて久しく、ご存じない方ばかりだろう。私が幸運だったのはそう言うのを最期の世代で見る事、学べる事が出来たのです。
10:02 from web
私自身、歯科の歴史の流れの中で狭間に生きている世代なんだろうなー、と強く感じます。幸運なのを実感するのは、新しい事ばかりではなく、古くても実績のある確かなものも修得させられる環境にあった事です。親が歯科関係でもなかったのに、偶然の巡り合わせでここまで来れたのは、運が良かったです。
10:08 from web
一般的に、運だけは自分ではどうしようもないものだと思っているかもしれません。しかし、行動する事、セミナーに出たり、会合を持ったりして、この方は運が良いと思う方と直に触れ合ったり、良書と出会ったりして、動けば引き寄せられる可能性がぐんと高まるでしょう。数々の成功者の逸話が教えてます
21:57 from web
総義歯成功のコツは義歯床の安定と咬合の安定。義歯を動かないように装着させたら動かされないように調整しろ、と言う事です。これ、実は即時荷重インプラント治療の成功のコツそのまんまです。インプラントと上部構造動かないように植立したら動かされないように調整しろ。ソックリでしょ。真実です。
22:01 from web
総義歯の方が粘膜に乗っかっているだけですから、動かないようにするのは難しいのです。インプラントは骨に固定されているので、実は易しい筈なんです。では何故難しくなってしまうのか?動かないように付けたら動かされないようにしろ、が出来ているのか否か、なのです。これ億の価値がある真実ですよ
22:06 from web
何億もの価値がある鍵となる概念を、平気でツイートしてしまう私。眼から鱗が落ちた感覚を持って受け取っていただければ幸いです。これらもネットが続く限り人類の歴史の中に残ってくれます。本当の本物、価値ある情報をこの世界に残す。それが出来るなら本望です。私の概念が当たり前になる日が夢です
22:11 from web
現在は情報伝達が物凄く早くて、情報量も何百倍の時代。なのに、私がしている即時荷重インプラント治療は、ついに世間を10年もリードをしてしまう事態になってしまいました。2000年から始め2010年現在11年目。成功率は97%以上を維持し続け、最近のデータでは99%以上に到っています。
22:18 from web
何故私が即時荷重インプラントを成功させ続けられるのか?自分でも考察をし続け、到った答えが、総義歯の神業を誇る腕を持っているから、であろうと気付きました。生体の動的解剖に精通し、生体における生理的咬合付与に絶対の自信を持っている。この事が全顎歯周補綴、即時荷重インプラントに活きる。
22:23 from web
だから、若いうちに総義歯を修得して置くべきである!と強く主張するのです。若いうちとは理想的には30代前半です。50代に到っても、なお迷いがあるのはかなり拙いと考えます。私が30歳そこそこで出会った50代、60代の総義歯セミナー参加DRには失望させられた、嫌な思い出があるからです。
22:29 from web
若気の至りで総義歯セミナーで、レクチャー中にさる質問をした50~60代と思しきDRに、私が思わず答えに関する発言をしたら、そのDRが激怒して私を注意「お前に聞いているんじゃない!」その発言と同時に、講師が「君!若いのに分っているね」とお褒めの言葉が重なりました。バツ悪そうなDR。
22:34 from web
そのセミナー後の懇親会で、講師が私の前に座り、しきりに自分が主催しているスタディクラブに勧誘されました。受講生の中で誘われたのは私一人。一番若いのに眼を掛けられてしまって、非常に居心地が悪かったです。それもあって私は一匹狼で生きる道を選ぶようになりました。感性を阻害されたくなくて
22:41 from web
某大学の卒後研修講演会でも似たような事が。総義歯の神様のセミナー後、Q&Aである質問をしたら、門下生のDR達が揃って冷笑をして何聞いてんだ、と冷たい視線の中、神様が一言「君、鋭い質問をするね、ここでは話し切れないから、私達の勉強会においで」とお褒めの言葉。門下生一同青ざめてました
22:45 from web
その神様は厳しさで有名な方で、褒める言葉とか当時はまず聞けない、と噂の方でした。門下生だからこそ、師の褒め言葉の重さを悟り、青ざめたのです。しかし、その直後、冷たい視線はより強い嫌悪感を帯びて私を睨んでいました。塾頭のDRのガン付けの凄かった事は忘れられません。怖い世界でしょう。
22:51 from web
そんな雰囲気では、決して神様の勉強会に足を向ける事は出来ません。私もそこまでは傍若無人ではありませんから。シュライヒの最期の来日セミナーでは、さる神様の門下生一同が受講に来ていましたが、その後来ていたNo1と思える、跡継ぎと目される方が袂を分かっています。確かに変な雰囲気でした。
22:57 from web
神様の下、門下生間では跡継ぎの争いが絶え間なくあるようで、そこには様々な葛藤があるようです。その中に、外様でいきなり飛び込みような真似は、私は到底出来ません。しかし、直言すればそうして勢力争いしながら跡継ぎ決まる過程で、矮小化していってしまうのではないでしょうか?大学も同じでは?
23:02 from web
師を超える、守破離の概念。凄く大事だと思います。真の弟子とは、師を超えて行く者。素晴らしい師とは、敢えて自分を超えさせようとするもの。イコールやコピーでは時間と供に劣化します。何故なら、絶対に時代は進むからです。温故知新、換骨奪胎できるか否か。全く新しい概念を打ち出せるのか、です
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9月4日(土)のつぶやき

2010年09月05日 | Weblog
03:54 from Keitai Mail
今の私がかつての私を見たらどんな感想抱き、どうアドバイスをするでしょうか?多分、牙をもう少し納め、人付き合い良くした方が良いよ、勉強熱心なのは良いけど眼差しキツいのは改めた方が良い、と言うでしょうね。そして大丈夫、君には素晴らしい未来がある、と断言しますね。
09:52 from web
日本口腔インプラント学会札幌のプログラムが来ました。大注目のイニャーキ・ガンボレーナは”New trends to optimize aesthtic results on anterior single tooth implants”です。17日金曜日3時~4時半。凄い楽しみ!
09:58 from web
DR.ラムの教えを授かり7年以上。漸く真の低侵襲手術が、ぽちぽちと国内でも見られるように成って来ていますが、さて札幌の学会での発表は如何でしょうか?患者さんにとって辛い事はできる限りなくすには?それが恩師DR.ラムの教え。大きく切ったり開いたりしないでも、治療目的を達成する方法。
10:06 from web
イニャーキはDR.ラムと同じワシントン大でも教育を受けています。ベルリンで聞いた時には、隣の会場が勝山先生だった為に日本人DRの殆どがそちらに行っていて、日本人に会ったのはシアトル開業の秋本健先生の奥様だけでした。聞いたらイニャーキは注目の包括的治療するインプラント医との事でした
10:12 from web
ベルリンの夜の懇親会とでも言うのでしょうか、夜の立食パーティでは、日本人DRが集っていたテーブルにF.レノアーが教え子連れて入って来ました。その席にいた日本人DRは気付かずにいたので、私がずうずうしくもミスター・レノアー?と話し掛けました。イエス、と返事してくれて暫し歓談しました
10:36 from web
総義歯の患者さんでもブラッシング指導が有効です。フレッシュマンの頃、師の患者さんが教えてくれました。その方は30年以上も総義歯使っていた方。非常に良い状態が維持されていて、自慢げに私は土手を歯ブラシで磨いているんだ、と話してくれました。ピカピカの見事な歯茎で、これなら確かにと確信
10:43 from web
歯磨きと言うから、歯しか磨かないものと勘違いされてしまうのかも?なので、私は口腔清掃と呼びたいです。そうすれば、歯茎、土手、舌まで磨く、プラーク除去する事に意識が向くでしょう。ブラッシング指導も視点が変わるだろう、と思います。高齢者では、誤嚥性肺炎の防止にも繋がります。細菌除去!
10:49 from web
歯茎、土手を磨いていると自慢された総義歯患者さんの歯茎は見事にピカピカでした。今でも良く覚えています。ニコニコして実演して見せてくれました。普通の歯ブラシで見事にゴシゴシ磨かれていました。でもね、と一言、一番最初は、本当に柔らかい歯ブラシで恐る恐るだったんですよ、とコツまで伝授。
10:52 from web
勿論、その方は舌の表面もゴシゴシ磨いて実演して見せてくれました。本当に私は運が良いなー、と確信するのは、こう言う”師”とも呼べる患者さんとの出会いにも恵まれ続けた事。患者さんの声に耳を傾けると、使命が見えてくるのです。まあ中には"反面教師”も稀にいらっしゃいますが・・・(涙)
12:44 from web
義歯にもブラッシング指導が重要。正しい扱い方、付き合い方を知らない患者さんが、残念ながら、まだまだ多いのが実情です。専門家でも精通している者は少ないのでは?と感じています。インプラント流行の風潮が尚更それを助長している、と私は思います。総義歯はどんなに時代が進んでもある筈、勉強を
15:38 from web
インプラントばかりが流行る風潮は、基礎的臨床医の実力不足を招きかねない危険な事態ではないか?と時々感じてしまいます。その原因は、セミナーとか出て、受講生が質問をしている内容とか聞くと、愕然としてしまう事が少なくないからです。卒業後23年、日々学び続けて来た財産を今如実に感じます。
15:43 from web
チャンと勉強して来た方がインプラント始めるのには、勿論大賛成で、重い腰上げて始められた先生の仕事見るとチャンとしている。怖いのは、根管治療、歯周病治療、咬合治療もできている気で、全顎的治療とか手掛けた事がない方が、安易にインプラント始めてしまう事。その質問出るのは基礎知らないから
15:48 from web
私自身の経験で勝手に断言してしまいますが、総義歯が上手な先生は、全体的に纏める力があると感じます。極論すれば、自分には総義歯がある、全力を尽くして色々治療して歯がなくなったとしても、総義歯で治せる、と自負出来る根底があれば、患者さんと終生自信を持って付き合えるからなのでは、と思う
20:57 from web
総義歯の大家の中では若手に当たる(中堅かな?)、阿部二郎先生(天皇の阿部先生じゃない方)が提唱されている下顎に吸着を求めるデザインは、大元はやはり矢崎正方先生の咬座印象であり、シュライヒのシステムの改良版だと思います。よく説明文を読むと、さりげなく書かれています。真理は一つです。
21:04 from web
下顎の総義歯を舌、頬の粘膜等で包み込んで落ち着かせてしまう。筋形成では決して得られない形態です。阿部二郎先生も指摘されていますが、臼歯後隆起の封鎖が鍵を握ります。舌根と上下顎を繋がる縫線、そこから染谷のスジを経て頬棚、粘膜による封鎖を得る、これが下顎の吸着、安定の鍵なのです。
21:11 from web
生理的動態の中での解剖の理解が何よりも重要でしょう。動き続けるものの中で、動かないように納まる立体的形態を付与するのです。私はこう言う総義歯をスカッと納まる、と表現します。5‐Dの石川先生が爽やかに切開入れるのと同じ感覚では?と信じています。(笑)体感、体の感覚を通じてのみ理解可
21:20 from web
体感による理解とは実は簡単なんです。例を挙げれば、自転車に1回乗れるようになったら生涯忘れないでしょ。そう言う感覚なんです。総義歯をそう言うレベルで理解出来るようになると、後は自然に経験とともに腕が上がって行くでしょう。指導なしの自己流でそこまで行けるのは1%もいない天才だけです
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2010年09月04日 | 日々のインプラント臨床の話
私は最近Twitterツイッターに嵌っています。

日常臨床の中で、これは発信したら良いな、と思うことを即出せるからです。

更には、フォローでアッと言う間に広がって行く。

ネットでここまで瞬間性に富んでいるツールはありません。

今を切り取る、と言う観点でTwitterツイッターは今の所最高のツールです。

インプラントに限らず、歯科の本当の話を書いています。

フォローして読んで下さい!

9月3日(金)のつぶやき

2010年09月04日 | Weblog
07:47 from Keitai Mail
フォローされるがもうすぐ900人、本当にありがとうございます。好き勝手なこと書いてますが、面白いと思っていただけれればありがたいです。これからも本音で語る本当の話、お役に立ちそうな話、書いて行きます。情報開示、発信して行きます!
07:54 from Keitai Mail
昨日はとにかく忙しく、しかも初歩的ミスを改められないスタッフに、私の気持ちが参ってしまいました。向上心無き者を如何にするか?は永遠のテーマです。患者さんも同じで、治す気が足りない方は難しいです。主体性、自助精神は学べる時に学ぶべき、と私は信じます。
08:39 from Keitai Mail
かつて医療法人のオーナーに、餓えた狼のような眼をしている、と評された私。ギラギラしていた、一方ならぬ雰囲気を醸し出していたようです。無精髭にボサボサの髪、強度の近視の厚底メガネ、着るものにもこだわらず着たきり雀みたいにジーパンにスニーカー、ヨレヨレのジャケット。それが私でした。
11:27 from web
幸運だったのは疑いようもなく、最初の師松平先生、インプラントの師今間先生、そしてDR.ラムと、決して有名ではないですが、その実力はピカ一な先生と巡り合えました。何故こんなに幸運だったのか?と聞かれても答えられません。たった一ついつも求めてたのは、患者さんの本当にお役に立つ本物志向
14:02 from web
餓えた狼の雰囲気を持っているような人間が、幸運に恵まれたのは殆ど奇跡とも言えるだろう。自分が幸運であると信じている事が大事だ、と成功法則では言うが、本当にそうだと思う。20代の終りに劇症肝炎でも助かって、今に至っても元気。出来過ぎだろうと、思うような幸運が、今の私に導いてくれた。
14:07 from web
成功法則と言うか、哲学を1番最初に学んだのはW.ダイアーの名著"自分のための人生”です。ウエイン・W.ダイアー (文庫 - Nov 1984) の '自分のための人生' を Amazon でチェック! http://amzn.to/bn2hlM 超お勧めです。
14:14 from web
W.ダイアーの"自分のための人生”に出合ったのも初版本でした。今はない渋谷の東急文化会館にあった三省堂で購入した思い出の本です。何事も自分の考え方、受け取り方で、自分自身の心がいつも必ず快適でいられる。不愉快になる事は、他人に自分をコントロールさせるのを許してしまう事。心の持ち方
14:19 from web
7つの習慣を購入したのは、日本橋の三越前駅近くの本屋さん。今はそこもないようです。本との出会いは、人との出合いにも劣らない素晴らしい影響を与えてくれます。たった1500円位で、成功者が伝えようと願っている真髄を手元に置く事ができるのですから。本を出すと言うのは物凄く大変な事です。
18:01 from Keitai Mail
今夜は昭和大学のインプラント勉強会。コンピュータシュミレーションの話を、メーカーが何社か来てしてくれるそうです。それらの情報に対して、各先生がどうコメントされるか、聞きものです。CTと実態の差。どう活用し、どう欠点を補っていくのか?強く関心があります。
18:11 from Keitai Mail
最初、インプラント手術のコンピュータシュミレーションが出た時は、夢のような話とワクワクしたが、実際は余りうまい話ではなかった。やはり誤差があり、そうは計画通りにはいかないのだ。結局は使いこなすDRの力量次第だ。機械を盲信してはいけない。
21:31 from Keitai Mail
昭和大学のインプラント勉強会終わりました。親友の医院の元勤務医が、わざわざ新幹線使ってまで来ててびっくりしました。しかし、確かにこれにはそれだけの価値があります。出版も決まったとのことで、どんな本が出来上がるのか、楽しみです。
21:40 from Keitai Mail
今回はノーベルガイド、シンプラント、アイキャットの3社の比較でした。どれもそれぞれに長所があり、上手く使えたら良いんだろうな、とは思わされました。骨が確実にあるのを確かめること、歯肉への対処、やはり簡単にのイメージとは違い、本当にはハイレベルなんだな、と思います。
21:48 from Keitai Mail
結局、計画を綿密に立て、それ通りにできてることを確かめられる腕、経験が何よりも重要である、と言う事に尽きるのです。何か身も蓋もない結論になりますが、真実です。
by mgenchan on Twitter

Fw:「仕事のヒント」91

2010年09月03日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
「仕事のヒント」神田昌典365日語録
――――――――

キーワード:
これから世の中を変えていくのは誰だろう?
そう考えながら鏡の前に立とう。

解説:
目の前にいる人物が、その人である。


「仕事のヒント」神田昌典365日語録 株式会社ALMACREATIONS発行
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9月2日(木)のつぶやき

2010年09月03日 | Weblog
21:17 from web
http://www.ha-channel-88.com/tokusyuu/5.html最新の治療への考え方。患者さん達に是非読んでいただきたい内容です。最新≠最善。巷間、最新治療によるトラブルが多発しているようです。サイナスにインプラント落として放置、も良く聞きます。大問題です
21:58 from web
10月3日ソウル大の金教授によるインプラントの難症例やトラブルケースへの戦略的アプローチセミナー開催。国際フォーラムG610号室 9時半~8000円。50名限定。私も抜歯即時植立、即時荷重を1時間ほど講演しますTEL:029-838-0079FAX:029-838-0089まで
22:05 from web
11月13,14日フローラルインプラントチームによるインプラントセミナー開催します。http://www.implantcenter.or.jp/メーカーのセミナーでは決して聞けない、本当のインプラントの話をします!有志の先生方のご参加をお持ちしております。
22:15 from web
専門書、雑誌を拝読していて愕然とする事がまだまだ多い。あの手術で、何故あのような仕方を取るのか?もっともっと侵襲を小さくする手術を工夫しようとは思わないのだろうか?GBR骨造成必要とされ手術して、結局歯茎付きの固定式義歯になっているのを見ると、何の為に痛いGBRしたんだ、と悩む。
by mgenchan on Twitter

Fw:「仕事のヒント」90

2010年09月02日 | 患者さんの知らないンプラント業界の話
「仕事のヒント」神田昌典365日語録
――――――――

キーワード:
CDで勉強する習慣をもつと、読書では得られない成功者の「熱」が自然に得られる。

解説:
人生を変える3つのこと
1.人との出会い 2.本との出会い 3.オーディオセミナーとの出会い


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