しょっぱなからすみませんが ・・ 皆さ~ん・・昨夜から今日の明朝にかけての『ふたご座流星群』 ご覧になりましたか~・・?
〔私ごとですが、‘年寄り’って事がチョッとだけ役立ちました~って?(なんてこっちゃ?) 要するに‘夜中にトイレに起きた’事が幸いしたんですョ!〕
お若い皆さんなら“夜中にトイレに起きる”などと言った事はないでしょうが・・年をとるといつの間にか?不思議と? トイレが近くなるんですョ 皆さんは?
そんな事で、目が覚めたのが「午前1時30分・ちょっと前くらい・・」 例によって“ボ~っと・ボケたまま”思いだし、隣の部屋のベランダから覗いて見ました~・・
いやはや「ふたご座流星群」を見つけるより先に“ブルブルッ”と、寒い!なんてもんじゃなかったです。 凍りつきそうでした! スタイルはパジャマに半纏だけ
《それでも、ほんのわずかな時間でしたが“ス~ッと”東南東方向に見ることができました! 感激しました! 一瞬寒さを忘れました!》
とは感じましたが・・現状は厳しかったです。 とてもじゃないですが「長時間見る状況ではなかったです」 早々に部屋に戻りmさっさとベットに潜り込みました
いったん冷え込んでしまった「体」は、わずかな時間とは言え“温まらないものです”(実は、私は“冷え症気味”なので、寒くなると‘湯たんぽ’の使用者ですから)
温まるまでは幾久しく“深夜放送を聞いて過ごしました”(入院中にも聞いてたか!)。 深夜放送はNHKを除くと殆んどが“若者向き”なので寝付くには不向きです
まっ!『ふたご座流星群』が見られ、楽しめたので“よし”としなければならないと覚悟し、眠くなるのをジーッと待っていました!いつの間にか寝たようでした。
・
朝・目が覚めた時は、途中で「トイレ」に行っただけでなく、いっときながら‘寒い場所にも出て寝つくまで時間がかかった’のに寝不足にはならなかったです
朝食後「定例の薬を飲もう」としたら・・残りがあとわずかしかない! 慌てて調べたら今日はちょうど、変更になり初めて担当医がいる日だったので行く事に
朝早くから“ウォーキング”の最初に、病院へ立ち寄って予約し、帰ってから汗を流したあと病院(消化器科)へ・・初めての面談と薬をもらいにです
今日はたまたま、消化器患者さんが少なかったようで“朝の予約状況より早く受診できた” 10月に担当医が変わってから初の受診なのでいろいろと・・・
「カルテ」を見ながら、「それまでの経過や状況を確認したり・これからの治療方法・方針」などなど話し合った!
時間があったので、冬場のいろいろな注意事項などを教えていただいた。
そんな中『ビタミンD不足』などと言う話になった。 ご存知のように「ビタミンD」は、骨のもととなる“カルシウム”の吸収を助けるなどがあるですョ。
その他「大腸がん・糖尿病」などのリスク低減にかかわるともいわれているんですョ。 あなたも要注意者の一人かも・・なァ~んて・・・
摂取は、日光の紫外線を浴びることで「皮膚」で作られ、食べ物からも可能。 冬は夏に比べあまり日に当たらないため、他の時期より少なくなるとか
〔あなたは‘偏食や屋内に閉じこもる’なんてことはありませんか、あるならば‘バランスの良い食事を意識した方がいい’とアドバイス。私はない〕
「ビタミンD」の摂取・合成と体内の流れ
魚や干ししいたけ等・食品から摂取&日光を浴びて皮膚で合成→肝臓(分子構造が変化→腎臓(活性型ビタミンDができる)→・→
→・→小腸でカルシウムの吸収を助ける・・様々な臓器や筋肉に作用
「ビタミンDを多く含む食品」
食 品 ビタミンDの量 食 品 ビタミンDの量
サケ1切れ(80㌘)の場合 25.6(マイクログラム) ウナギのかば焼き1串(100㌘) 19.0(マイクログラム)
サンマ1尾(正味100㌘) 19.0( 〃 ) 身欠きニシン1切れ(20㌘) 10.0( 〃 )
ブリ1切れ(80㌘) 6.4( 〃 ) ヒラメ(養殖)刺身3切れ(30㌘) 5.4( 〃 )
きくらげ(乾)2枚(2㌘) 8.7( 〃 ) 干しシイタケ2個(6㌘) 1.0( 〃 )
冬は、食事から摂取するビタミンDが多い人は“血中のビタミンD濃度”が高く、逆に少ないと“濃度も低い” 但し、こうした違いは夏にはあまりないそうだ
これは、紫外線を浴びることが減る冬は食事からの摂取が中心になるため?と考えられているそうです。
私を含めた「高齢者」に多い“骨がスカスカになる骨粗鬆症”対策に“カルシウム”だけでなく“ビタミンD”も重要な事だが、筋肉・筋力のにも関わっている
骨粗鬆症になっても骨折しない事が肝心なので「筋力の維持で転倒しにくくするためのも“ビタミンDの摂取”が、重要ですよ! 今から注意した方がいい
日光浴は、手首から先が「一日に15~30分」くらい、日光に当たる程度で足りるんですから・・とのアドバイス。 奥さんにもどうぞ!っとまで・・・
高齢になると皮膚でできにくくなるので、若い人より時間は長めが必要・・窓ガラスは紫外線をある程度カットするので、屋外の散歩などがお勧めですって
食品からの主要な供給源は「魚やキノコ」。 干ししいたけは「天日干しで紫外線に当たることで皮膚と同じように‘ビタミンD’が作られるのでいいと・・・。
一番は『平均的な食生活をしていれば‘ビタミンD’が足りなくなることはない!』そうです。 従って偏食をしている人は足りない可能性があり得るそうだ!
ただ、特定の栄養素が良いと言われて、そればかり食べることはダメ。代わりに他の重要なものが減る。 やはりバランスの良い食事が大切ですよとネ
各栄養素の量を細かく把握する必要などない! そこまで考えなくても、意識して毎食メニューを変え、いろいろなものを食べればよい!と言ってました。
初対面の先生でしたが、時間もあったせいか“いろいろと聞かせてもらいました!”
先生からは“あなたのように“メモ”をとってまで聞く人なんて珍しい人ですネ~”なんて不思議がられました。 えぇっ!私・変人ですから・・と
2人で診療室で顔を見合わせて“大笑い” 入ってきた看護師さん分からずに‘なになに?’といったような表情をしてました!
時間があるから・・と、変な患者との診察?の様子にビックリしたようでした! 看護師さん・・知らずに可哀想でした~
〔私ごとですが、‘年寄り’って事がチョッとだけ役立ちました~って?(なんてこっちゃ?) 要するに‘夜中にトイレに起きた’事が幸いしたんですョ!〕
お若い皆さんなら“夜中にトイレに起きる”などと言った事はないでしょうが・・年をとるといつの間にか?不思議と? トイレが近くなるんですョ 皆さんは?
そんな事で、目が覚めたのが「午前1時30分・ちょっと前くらい・・」 例によって“ボ~っと・ボケたまま”思いだし、隣の部屋のベランダから覗いて見ました~・・
いやはや「ふたご座流星群」を見つけるより先に“ブルブルッ”と、寒い!なんてもんじゃなかったです。 凍りつきそうでした! スタイルはパジャマに半纏だけ
《それでも、ほんのわずかな時間でしたが“ス~ッと”東南東方向に見ることができました! 感激しました! 一瞬寒さを忘れました!》
とは感じましたが・・現状は厳しかったです。 とてもじゃないですが「長時間見る状況ではなかったです」 早々に部屋に戻りmさっさとベットに潜り込みました
いったん冷え込んでしまった「体」は、わずかな時間とは言え“温まらないものです”(実は、私は“冷え症気味”なので、寒くなると‘湯たんぽ’の使用者ですから)
温まるまでは幾久しく“深夜放送を聞いて過ごしました”(入院中にも聞いてたか!)。 深夜放送はNHKを除くと殆んどが“若者向き”なので寝付くには不向きです
まっ!『ふたご座流星群』が見られ、楽しめたので“よし”としなければならないと覚悟し、眠くなるのをジーッと待っていました!いつの間にか寝たようでした。
・
朝・目が覚めた時は、途中で「トイレ」に行っただけでなく、いっときながら‘寒い場所にも出て寝つくまで時間がかかった’のに寝不足にはならなかったです
朝食後「定例の薬を飲もう」としたら・・残りがあとわずかしかない! 慌てて調べたら今日はちょうど、変更になり初めて担当医がいる日だったので行く事に
朝早くから“ウォーキング”の最初に、病院へ立ち寄って予約し、帰ってから汗を流したあと病院(消化器科)へ・・初めての面談と薬をもらいにです
今日はたまたま、消化器患者さんが少なかったようで“朝の予約状況より早く受診できた” 10月に担当医が変わってから初の受診なのでいろいろと・・・
「カルテ」を見ながら、「それまでの経過や状況を確認したり・これからの治療方法・方針」などなど話し合った!
時間があったので、冬場のいろいろな注意事項などを教えていただいた。
そんな中『ビタミンD不足』などと言う話になった。 ご存知のように「ビタミンD」は、骨のもととなる“カルシウム”の吸収を助けるなどがあるですョ。
その他「大腸がん・糖尿病」などのリスク低減にかかわるともいわれているんですョ。 あなたも要注意者の一人かも・・なァ~んて・・・
摂取は、日光の紫外線を浴びることで「皮膚」で作られ、食べ物からも可能。 冬は夏に比べあまり日に当たらないため、他の時期より少なくなるとか
〔あなたは‘偏食や屋内に閉じこもる’なんてことはありませんか、あるならば‘バランスの良い食事を意識した方がいい’とアドバイス。私はない〕
「ビタミンD」の摂取・合成と体内の流れ
魚や干ししいたけ等・食品から摂取&日光を浴びて皮膚で合成→肝臓(分子構造が変化→腎臓(活性型ビタミンDができる)→・→
→・→小腸でカルシウムの吸収を助ける・・様々な臓器や筋肉に作用
「ビタミンDを多く含む食品」
食 品 ビタミンDの量 食 品 ビタミンDの量
サケ1切れ(80㌘)の場合 25.6(マイクログラム) ウナギのかば焼き1串(100㌘) 19.0(マイクログラム)
サンマ1尾(正味100㌘) 19.0( 〃 ) 身欠きニシン1切れ(20㌘) 10.0( 〃 )
ブリ1切れ(80㌘) 6.4( 〃 ) ヒラメ(養殖)刺身3切れ(30㌘) 5.4( 〃 )
きくらげ(乾)2枚(2㌘) 8.7( 〃 ) 干しシイタケ2個(6㌘) 1.0( 〃 )
冬は、食事から摂取するビタミンDが多い人は“血中のビタミンD濃度”が高く、逆に少ないと“濃度も低い” 但し、こうした違いは夏にはあまりないそうだ
これは、紫外線を浴びることが減る冬は食事からの摂取が中心になるため?と考えられているそうです。
私を含めた「高齢者」に多い“骨がスカスカになる骨粗鬆症”対策に“カルシウム”だけでなく“ビタミンD”も重要な事だが、筋肉・筋力のにも関わっている
骨粗鬆症になっても骨折しない事が肝心なので「筋力の維持で転倒しにくくするためのも“ビタミンDの摂取”が、重要ですよ! 今から注意した方がいい
日光浴は、手首から先が「一日に15~30分」くらい、日光に当たる程度で足りるんですから・・とのアドバイス。 奥さんにもどうぞ!っとまで・・・
高齢になると皮膚でできにくくなるので、若い人より時間は長めが必要・・窓ガラスは紫外線をある程度カットするので、屋外の散歩などがお勧めですって
食品からの主要な供給源は「魚やキノコ」。 干ししいたけは「天日干しで紫外線に当たることで皮膚と同じように‘ビタミンD’が作られるのでいいと・・・。
一番は『平均的な食生活をしていれば‘ビタミンD’が足りなくなることはない!』そうです。 従って偏食をしている人は足りない可能性があり得るそうだ!
ただ、特定の栄養素が良いと言われて、そればかり食べることはダメ。代わりに他の重要なものが減る。 やはりバランスの良い食事が大切ですよとネ
各栄養素の量を細かく把握する必要などない! そこまで考えなくても、意識して毎食メニューを変え、いろいろなものを食べればよい!と言ってました。
初対面の先生でしたが、時間もあったせいか“いろいろと聞かせてもらいました!”
先生からは“あなたのように“メモ”をとってまで聞く人なんて珍しい人ですネ~”なんて不思議がられました。 えぇっ!私・変人ですから・・と
2人で診療室で顔を見合わせて“大笑い” 入ってきた看護師さん分からずに‘なになに?’といったような表情をしてました!
時間があるから・・と、変な患者との診察?の様子にビックリしたようでした! 看護師さん・・知らずに可哀想でした~