サブシステムを再編しました。サンスイSP-2005を一時休止にして、JBL#4425とD208フルレンジの2セット体制にしました。活性化したC3+M4のサウンドも魅力的でしたが
、もっと軽く音楽を楽しめる様に変更しました。重厚長大で重量も有り、発熱量もすごいので、使うのに気を使わないといけません。
現在はこの2セットのプリアンプと横に置いたパワーアンプで鳴らしています。TA-2000プリはまだリアパネルの対策を未実施で、直出し電源ケーブルの状態です。D208をフルレンジで「軽く鳴らす」事で不満は有りません。TA-2000Fの方はリアパネルへの対策が完了していますので、後は活性化させる事を待つだけです。見る見る活性化しているのが分かります。ボリューム位置で#4425のサウンドが大きく変わります。
TA-N86×2台とチャンデバのTA-4300Fはしばらくお休みさせます。その間にできる事をしておきたいと思います。