
写真が間に合わなかったが、2段目のディネッセンのパワーアンプ横に「入力調整」用のアッテネーターを設置した。
今までやや高域が出過ぎていましたので、低域や中域が隠れてしまっていました。アッテネーターもMAXから3段ほど絞ったら丁度良い塩梅だと感じます。(ATTは23段階調整可能)
漸く、低中域と高域のバランスが取れ、音に輝きが出て来ました。ATTを設置したのが今朝で、本格的な試聴は今夜の予定。

ATTは上述写真。内部の配線を自家用に改造。

裏面は入出力のみ。

オリジナル配線。

改造後。ケーブルのグレード・太さが全く違います。使っているのは特殊な銀線です。これで伝送ロスを極小化しています。