二畳庵庵主の戯れ言

一輪の桜に従い野に。ついに2015年、人生の第三ステージの場・高知に立つ。仁淀川に魅せられたオヤジの戯れ言日記。

7時29分17秒

2009-01-06 10:03:53 | 徒然に想う
朝陽が横から地上を照らす時間帯。バス通りの植え込み、日々散々な目に遭わせてるが、こんな美しさを返してくる。無垢な緑とでも言おうか、ただひたすら美しい。

振り返れば日溜まり。事務所の空調の室外機の上、猫が日向ぼっこしながら顔を洗ってた。

どーれ、庵主も隣りに座って日向ぼっこしていくか…。