雑木林の脇を下って左に折れると、雑木林の中を進む道になる。さて、どうしたものか。昨日、午前中かろうじてもった天気も午後になると何度か豪雨になったしまった。それが一斉に落ち葉にたまり今まで溜まっていた水とで一気に流れ出している、滾々と。
子供の頃遊んでいたコンデンサー。そう大きさは指の爪くらいだったり、いろいろな大きさ。だけど、小さくとも相当な電荷を保持することが出来た。たしか、ただ薄い箔が巻かれているだけなのに。大きさと容量があわなかった記憶がある。道にあふれ出ている流れ具合をみていると、どうも雑木林も落ち葉や木々の保水力も想像以上にすごいものがありそうだ。
左足は斜面。右足は仕方ない。つま先だっても足の三分の一が水没。しかも、きれいに頭の上の木々の緑を写していたのに、泥を巻き上げてしまって台無しにしてしまった。なんてこった。
子供の頃遊んでいたコンデンサー。そう大きさは指の爪くらいだったり、いろいろな大きさ。だけど、小さくとも相当な電荷を保持することが出来た。たしか、ただ薄い箔が巻かれているだけなのに。大きさと容量があわなかった記憶がある。道にあふれ出ている流れ具合をみていると、どうも雑木林も落ち葉や木々の保水力も想像以上にすごいものがありそうだ。
左足は斜面。右足は仕方ない。つま先だっても足の三分の一が水没。しかも、きれいに頭の上の木々の緑を写していたのに、泥を巻き上げてしまって台無しにしてしまった。なんてこった。