先ほど、たまたま、ネットニュースでこういうものを読みました。
オウム真理教の井上死刑囚の最後に関するものです。
井上死刑囚は、無念の死を遂げました。
この怨念は、死刑執行書にサインした上川法相とスケジュール的な理由で死刑執行を勧めた安倍総理に向けられます。
上川家は、三代先で絶家となります。(確定)。唯一の例外となることは、日本霊能者連盟に因縁切りを依頼することです。日本霊能者連盟 http://www.reinou.jp
安倍総理の安倍家には、すでに、先代からの因縁で子供ができず、絶家となります。
が、安倍総理もがんになり、いつ死んでもおかしくない状態になっています。
日本の発展に安倍総理が必要と神仏が判断すれば、生かせてもらえますが、そういう判断がなされなくなった時、悪因縁によって、処分されます。
多く人が気づいていませんが、このことを、因果応報と言います。
安倍総理の死亡予定日を2019年10月6日にした理由は、以下の記事に。
当ブログ2018年12月30日記事 憲法改正できず「もりかけ問題」で悪因縁を積み原発再稼働で神様から処分を受けた安倍総理の来年の死亡予定日を発表します。今準神がタロットで占いました。