テレビで、年賀状は28日までに出せば元日に届くよう努力するとのことと、言っていたので、本日、年賀状を出すことに。
金券屋を5-6軒まわりましたが、どこも売り切れ。
浪速郵便局で買おうとしましたが、郵便局の前のファミマで年賀状を売っていたので、そこで買いました。
ファミマクレジットで買えるので、ポイントが付くので、お得かと思ったので。
向こう浪速郵便局。入口手前の屋外に机を売り、そこで年賀状が販売されています。
が、現金オンリーで特典なし。せいぜい、テッシュ1個くれるのがおちなので、手前のファミマ難波中南店で買う事に。
年賀ハガキコーナー。
これをもってレジへ。
一度に年賀はがき50枚以上ご購入で抽選券1枚進呈!と明記されています。
そして、レジへ。
クレジットカードで年賀状50枚買いました。
が、抽選券をくれません。
抽選券は・・と聞くと、女子高生と思われる店員は、「わかりません。」の一言で終わり。
それで、終わらそうとするので、抽選券1枚とかいてあるやろう。と指をさして強く言うと、
もう一つのレジにいた成人の女性店員へ聞きに行きました。
二人でしゃべって、年賀はがきの入った入れ物を探した後、戻ってきました。そして、「わかりません。」と。
「わかりません。は、ないやろう、聞きに行けよ。」と怒りながら言うと、バックヤードに入っていきました。
しばらくすると、「送る人にも福来たるキャンペーン抽選券」を持ってきました。
それにしても、「わかりません」の一言で終わらそうとする女子高生店員の発想にはついていけません。
メイドエステ萌を経営しているとき、メイドやメイド番の中に、ファミマでバイトしている高校生が多数いました。
いずれも、勝山高校や底辺私学の子ばかりでした。在籍している高校の偏差値は30前後でした。
大阪府の進学高校は、すべてアルバイト禁止となっているので、高校生のファミマバイトは、偏差値30前後の高校に偏ってしまいます。
私は五木の模擬の偏差値は69でしたが、私が高校生でこの店で働いていたとしたら、店長に連絡して、抽選券はどこにあるのか問いただします。
「わかりません。」の一言で片づけようとする偏差値30の高校生の考え方には、ついていけません。
ちなみに、年賀状は、午後8時前に浪速郵便局前のポストに投かんしました。ポストの最終収集時間が午後8時00分なので、最終の便には乗ったようです。