遊戯(ゆげ)

世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。

ファミリーツリー

2013-04-30 | Weblog
録画した映画「ファミリーツリー」を観ました。ハワイを舞台にしたドラマです。
ひとつの家族の物語であるばかりでなく、
ハワイの先住民から受け継いだ土地を
守って行くことが、家族の絆を再生する大きな要素になっているのを感じました。

ハワイは私にとっても忘れられない場所です。あの美しい海を、自然を守るのは
今を生きているひとのつとめだと感じます。

映画では妻がボートレースで事故に遭い、昏睡状態になります。
仕事におわれ妻子を全く省みないで生きてきたマットは、
突然、二人の娘との心の断絶とを思い知らされ、その上妻の裏切りを知らされます。

妻が死ぬ前に、不倫相手を突き止めようと親子がタッグを組み 関係を修復していきます。




★★★今日のニュースで、家族が余命宣告されたとき、
【寄り添い休暇】を一年認める会社が出た記事が載っていました。

    (私見ですが、育児休業の延長よりも必要な休暇です)


★★★【寄り添い休暇】を、日本中に広げましょう。

    読売新聞によると、製薬大手のアステラス製薬は社員の家族や近親者が
    がんなどで余命宣告を受けた際に、最長1年間休職できる「寄り添い休業制度」を
    4月から導入したそうです。記事では余命が6か月以内と宣告された配偶者や父母、
    子どもなどがいる社員が対象で、休職期間は1週間〜...
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おすすめ

2013-04-29 | Weblog
膝を痛めてしまったので 自宅待機中です。

ほぼ日刊イトイ新聞に 興味深いコーナーを見つけました。

ゴールデンウィークサービスです。

読み応えがあります。

糸井重里の対談集にアクセスしてみてください。





【これまで、ほぼ日刊イトイ新聞は
たくさんの読みものコンテンツを積み重ねてきました。

その中でも、コンテンツの大きな柱となっているのが
糸井重里と、様々な方との対話、ダイアローグです。

以前、そんな糸井の対話コンテンツを
一覧のリストにまとめたところ、とても好評だったので
このゴールデンウィークにも、
またご利用いただけるようにいたしました。

リストの内容は、最新のものにアップデートしていますので
よろしければ、お時間があいたときにでも
これまでの糸井のダイアローグをご覧ください。

1998年からの蓄積なので、ボリュームはたっぷり。
登場する対談相手の方や、
対話のテーマも、多岐にわたります。

もし、読むものに迷ったときは、
読者のみなさんから反響が大きかったものをご紹介した
「ほぼ日を代表する30本の対話」から
探してみるのも、おすすめです。】
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幸せという実感

2013-04-28 | Weblog
生きているからには
笑顔で

思うようにならないことが多いけど
自分の努力で何とかならないことについては
くよくよしないことにしよう

全て受け止めるのが自然です。
今日は 藤がきれいに咲いていました。
毎日 素敵発見をする。
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なんじゃもんじゃの木

2013-04-28 | Weblog
寒い 寒いと言っているうちに 春は着実に進行中。
ハナミズキに混じってなんじゃもんじゃの木が満開です。

うかうかしているうちに。

生きると言うことは、人を想うことです。

うかうかしているうちに
季節は移ろっていくのですから
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死ぬことは 生きること

2013-04-28 | Weblog
人は、「個体」だから 必ず 死ぬのです。
生物学的には、人は死ぬ権利を獲得したのです。
池田清彦さんの話を聞いて ずいぶん気が楽になりました。
人は 遅かれ早かれ死んでしまうのだと・・・・

♪千の風になって・・・
私のお墓の前で泣かないでください・・・♪

確かに人は 共鳴した個体の中に 生き続けるのです。
愛する人は どんなに時を経ても胸の中で生きていくのです。


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ナマケモノに意義がある

2013-04-28 | Weblog
ナマケモノに意義がある

角川書店  刊
池田 清彦 


今朝 ラジオの「著者に聴きたい本のつぼ」を聴いて
思わず 吹き出してしまいました。
池田さんの語り口に引き込まれ なあんだ そうだったのか・・・と。

人間は15万年の歴史があるが 狩猟生活だったから
おなかがすいた時だけ狩りをして あとはごろごろしていた。
一日に3時間も働けば良かった。

人間が農耕に手をだし労働が必須になった。
たかだか7000年か10000年前だ。
それから 戦争や 奴隷制 争いが始まった。

人間は「個体」だから 死ぬに決まっている。
バクテリアは死なない。


・・・・・・・
【以下は この本の書評から引用しました】
興味津々。



「人は怠けるようにセットされている」

 ・労働をはじめたばかりに人間は不幸になったのではないかと私は思う。
  世間は働くことに生きがいを見出せ、喜びを見出せと煽るが、あまり真に受けないほうがよい。

  働くことに生きがいも喜びも発見できない人は努力が足りないか、能力が足りない欠陥人間だという言説は
  単なるフィクションなのだ。ひどい話である。
  「仕事を通して自己実現する」はすべての人に当てはまる命題ではない。


「あなたには無限の才能がある!」というウソ

 ・努力をしてそれまでできなかったものができるようになった。
  そんな努力のプロセスを感動的に取り上げる新聞やテレビや雑誌がある。
  「人には無限の可能性がある」とか「能力って無限なんだ」
  という物語は人をいい気持にさせてくれる。
 
  だが、身も蓋もない話だが、そもそも人に無限の可能性や無限の能力などない。
  100mの短距離走を専門家の指導を受けていまより1秒早く走れる可能性なら、
  多くの人が持っているだろう。でも、ウサイン・ボルトのように早く走ることは
  どんなに頑張ってもできない。
  9秒台で走るなんてことは通常人の能力の限界をはるかに超えているのだ。


「人生に生きる意味などない」

 ・生物学的に見れば人生に生きる意味などはない。(中略)
  成長して子どもを産み、老いて死ぬ。生物というのはすべてただそれだけの存在であり、
  人間も例外ではないのだが、脳が大きくなった人間は、
  どうしても人生に意味を見出したくなってしまうものらしい。(中略)

  怖いとか、命が惜しいとか、生きる意味といったものは何もなく、ただ生きているだけ。
  非情という言葉すら入る余地がない。
  虫のそんなところは本当に偉大だなと思う。


  カブトムシ、クワガタムシを飼育しておられる皆さん、
  彼らのある種の潔さみたいなものは、学ぶに値するかも知れません。
 


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土屋耕一  2

2013-04-27 | Weblog
ほぼ日刊イトイ新聞からの引用です。



糸井

よく言われることなんだけど‥‥、
都会の片隅の原っぱにしゃがみこんだら、
野の花が咲いてた。
それは「豊かなこと」って言います。
でもね、その野の花には
まだ「先」があるんですよ。

しゃがみこんでいたら、その先に
足がしびれちゃったことを
発見するのかもしれないし、
花の名前を知りたくなるかもしれない。
花についている虫を見つけるかもしれない。
虫をどんどん追いかけていくかもしれない。
そうやって、考えや思いの毛細血管がのびていく。
豊かさが、事実にあわせて
どんどん、どんどん、血行をよくしていくわけです。

「クリエイティブは
 どうやったらうまくいくのでしょう」
などと訊かれたときなんかも、全部同じ。
やっぱり、考えの血のめぐりをよくする、
としか答えようがありません。
末端のこまかい毛細血管が、その人そのものなんだから。
その人の世界を、ぽかぽかと
くまなくあっためていくしかないのです。

たとえば、「怖さ」なんかもそうですよね。
ゾンビ映画を観たときに、
「映画ってわかってるのに怖いって、なんだろう?」




──

考えてみれば‥‥不思議ですね(笑)。




糸井

「映画を作った人は、何をどこまで考えて、
 俺たちを怖くさせてるんだろう?」
というようにすれば、
考えの毛細血管は乗り移って、支流を増やします。
それを探したり、増やしたり、
追っかけたりしてること、すべてが必要なんです。
そう‥‥うん、必要だし、それから
おもしろいよ、と、ぼくは思います。




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土屋耕一 1

2013-04-27 | Weblog
糸井重里が コピーライターの土屋耕一について語っていました。
どんな人なんだろうと ウィキペディアで調べました。
発想の豊かな 自由な方だなあと思いました。
あっ  聞いたことある。
勝手な引用です。
ちょっとたのしくなれるかも・・・・・


かるく・あかるく・あるく・はる(伊勢丹)
キナリ 好きなり 春となり(同上)
こんにちは土曜日くん。(同上)※成田賢がCMソングを歌唱。
土曜日には汗をながそう。(同上)※小坂忠がCMソングを歌唱。
なぜ年齢を聞くの(同上)※吉田美奈子がCMソングを歌唱。
テレビを消した一週間。(同上)
戻っておいで・私の時間(同上)※この曲は竹内まりやのデビュー曲のタイトルにもなっている。
あ、風がかわったみたい(同上)
肩のチカラを抜くと、夏(同上)
ああ、スポーツの空気だ。(同上)
太るのもいいかなぁ、夏は。(同上)
女の記録は、やがて、男を抜くかもしれない。(同上)
おれ、ゴリラ。おれ、景品。(明治製菓)
サクセス、サクセス、(資生堂・アクエア)※宇崎竜童率いるダウン・タウン・ブギウギ・バンドの曲のタイトルに起用され、ヒットしている。
微笑の法則(資生堂・ベネフィーク<グレイシィ>)※柳ジョージ&レイニーウッドの曲のタイトルにも起用され、ヒットしている。
君のひとみは10000ボルト(同上)※堀内孝雄の曲のタイトルにも起用され、ヒットした。
A面で恋をして(資生堂・サイモンピュア)※大瀧詠一の曲のタイトルにも起用され、同じくヒットしている。
ピーチパイ(資生堂・ベネフィーク)※資生堂のキャンペーンソングになった、竹内まりやの「不思議なピーチパイ」のタイトルに起用され、ヒットしている。
天使予報(資生堂・ルア)
香りは、女の、キャッチフレーズ(資生堂・インウイ)
スリムになることで、成功したケースです。(同上)
引力の法則についての、ご説明を終わります。(同上)
ドアを開けておくには、危険な香りだと思います。(同上)
美しさは、それだけで一つのセンセーションだ。(同上)
盗んでも罪に問われないのは、男性のハートです。(同上)
胸につけた香りが、あなたへのお返事です。(同上)
君の、まばたきの数で、夜の長さを計りたい。(同上)
彼女が美しいのではない。彼女の生き方が美しいのだ。(同上)
カガミの隅まで、染めてしまいそう。(同上)
一歩、前へ出る美しさ(同上)
都市は、香りに渇いています。(同上)
女性の美しさは、都市の一部分です。(同上)

他多数。

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「色彩を持たない多崎つくると、彼の巡礼の年」

2013-04-26 | Weblog
久しぶりに村上春樹の本を読みました。
謎が知りたくて、駆け足で読んでしまったので、
何度でも読み返したいと思います。

今の私の心境にぴったりの本です。
示唆が散りばめられているので、
両手では抱えきれなくて、本当に慌ててしまいました
人は生きているとた大切なものに 出会ったり無くしたりするのです。
からだの一部を切り取られるような痛みを伴う別れがあります。
大きな声を張り上げて 涙が尽きるまで泣きたいのに、泣けない事があります。
多崎つくるは 実に 死線を越えて
生きてきました。

一番大切なものを無くしたとき人は
どう乗り越えていくのか?

時間は過ぎていきます。
容赦なく。
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生きるのは楽じゃない。

2013-04-25 | Weblog
愛する人へ


あなたに出会えて良かったです。
いつも私を褒めてくれたあなたに
感謝状を送ります。
私の人生が豊かになったのは
あなたに出逢えたおかげです。
天にも上る心地は
誰もが味わえる訳じゃない。
青い空が、
深いと言うことや
小鳥のさえずりが
優しいこと
緑の空気が美味しいことや
笑いすぎるほど笑ったことや
季節の花を追いかけたことなど
楽しいことばかり、
私の人生を味わい深いものに
変えてくれた人に
心から感謝の心を贈ります。
ありがとう。
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馬酔木(あせび)

2013-04-23 | Weblog
  

花言葉は「犠牲」「二人で旅をしよう「清純な心」



    葉に有毒成分が含まれ、馬が食べると酔ったような状態になることから、
    この字が当てられたとされる。

     奈良公園の鹿も、この木の葉は食べないという。

     含有成分「アセボトキシン」は人間にも有毒で、
     足がしびれたようになることから、「アシシビレ(足痺れ)」
     が「アセビ」になったとも。

     万葉集にも詠み込まれ、日本人とは縁の古い花。





たたずまいや 名前がゆかしくて好きです。
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人生相談

2013-04-23 | Weblog
【ラジオの人生相談】

「50歳です。夫と夫の父との三人暮らしです。子どもは居ません」
物静かに話し出した女性にパーソナリティが
「それで、ご相談と言うのは?」と促しました。

「私 癌なんです。若い頃から、早く死にたいと思ってきたから、
今、癌って言われても、そんなにショックではないんです。」
ジツハ、私は夫を愛していません。若いとき妻子ある方と恋愛していましたが
諦めて、進められるまま夫と結婚しました。
子どもが出来たのですが、内緒でおろしました。
好きでもない夫と、死ぬまで暮らして良いのだろうかと思って相談申し上げました。」


今まで きいた中で、一番悲しい相談でした。
どうして、心に残ったかと言うと、ふと 加藤和彦さんの遺書が浮かんだからです。



・・・・・・・「世の中が音楽を必要としなくなり、もう創作の意欲もなくなった。
        死にたいというより、消えてしまいたい」


生きるっていうのは、いつも良いことばかりは無いのですが、今が不幸だからって
人生を 全否定してほしくないなあと思いました。

回答者の先生は 女性の方でしたが 泣きながらお話されていました。
どんな回答だったか覚えていませんが、たしか「一日 一日を大切に生きてください」
というような・・・・・

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また 読まれちゃった!!

2013-04-19 | Weblog
今日の NHKラジオ・すっぴんのパーソナリティは 高橋源一郎さん。
造詣が深くて おおらかで 人間味にあふれた方です。
まだ 著書を読んだことが無いので 一度読んでみようかと。
番組の中で「源ちゃんのゲンダイ国語」というコーナーが いつも斬新です。

 「源ちゃんのゲンダイ国語のコーナー大好きです。源一郎さんのおおらかな講義を
  聞くだけでも楽しくなるのですが、いつも耳新しいことばかりで心象風景が豊か
  になる気がします。先日の「病気」の詩が面白く※「ガラガラヘビの味」を取り寄
  せて にまにま楽しんでいます。
  私は趣味で朗読サークルに入っているのでみんなにも教えてあげたいと思います。
  これからも楽しい講義お願いします。」

       ※岩波少年文庫


今朝は、義母の通院の梯子をしましたが 携帯ラジオがあるので 大方聴取できて
幸いでした。
自分の心の琴線に触れたとき 言葉にして投稿する楽しみができました。
自由人の楽しみです。ひいきのパーソナリティの方が 相槌打ってくれたり リスナーの
方の反響があったりするのがうれしいこの頃です。
毎日聴けるわけじゃないし、投稿できるわけじゃないけど ささやかな楽しみに
なりました。
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あまちゃん 面白い!!

2013-04-19 | Weblog
NHK朝の連続テレビ小説「あまちゃん」が面白くて 毎日二回は見ています。
さすが宮藤官九郎。

東京で 落ちこぼれ 全く生気の無かったヒロインの天野アキが 母の実家へ行き
みるみる本領発揮!!
自分の生きる場所を発見して行く物語。
宮本信子さんの存在感の大きいこと。もともと大好きな女優さんですが、ナレーションの声も
美しく引き込まれます。

テーマ音楽を聴くだけで ワクワクしてきます。
配役がまた 素晴らしく役者たちの息の合った演技に ライブ感たっぷり。

居場所のない人が 生きがいを見つけ 目標に向かってまい進する姿は
素敵です。

今年の流行語になるかも・・・・じぇじぇじぇ
日常でも 驚いた時 つい「じぇじぇじぇ」と言っている私が居ます。
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種田山頭火

2013-04-17 | Weblog
本棚の片隅にあった山頭火を読み返してみました
波瀾万丈の人生の末、妻子を棄てて、出家して ものごいをして暮らし果てたと言う。

本当の自分の俳句を作り上げることと "ころり往生"が念願であった。
山頭火はこの二つの念願以外は、何も眼中になかった俳人だった

彼が所属した俳句の結社は「層雲」である。
季語は使わず 五七五の定型にも縛られなかった。人間の内面的精神を重んじ、
その感情を律動のリズム表現するというもので 自由律俳句っと呼ばれている。

★いつも出てくる蕗のとう出てきている
☆歩けば草の実すわれば草の実
★天われを殺さずして詩を作らしむ
☆どこでも死ねるからだで春風
★夢深き女に猫が背伸びせり
☆まったく雲がない笠をぬぎ
★けふも一日風をあるいてきた

裕福な名家に生まれながら、父親が政治運動に狂い 家政ままならず
母が井戸に身を投げて死亡、その後家は没落して、紆余曲折ありながら仏門に入る。

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