食べるのさえ億劫になる
背中がパンパン
足が吊る
さあ、寝ようと
まぶたを閉じる
ピーターラビットの産みの親、ベアトリクス ポターの映画を、テレビで見ました。
生誕150年、貴族の娘として生まれたポターの、創造力は素晴らしく、子どもの頃から
秀でていました。
即興でお話を作ったり、
絵本を作ったり・・・・
出版社の編集者と、恋に落ちますが、家柄を大事に思う両親に反対されます。
ポターは、早く生まれすぎたのですね。古い、因習の中で
身分違いの恋は反対されます
。
あの当時は、女が働いて自立するというのも、忌み嫌われました。
そんな時代にも関わらず、彼女の絵本は脚光を浴びるのです。
初恋のひとは、病気で亡くなり、失意のうちに、ポターは、
家を出て、湖水地方の農家を買って、暮らすことにします。
ポターの、絵本は大変売れたので、印税が、沢山あったのです。
ポターは、湖水地方の土地を買い、開発から風景を守りました。
素晴らしい自然が、150年を経ても、残っているのは、
この土地を愛した、ポターの
お陰です。
いつか、行ってみたい場所です。
多勢の来客を接待している
大盛りのカレーライス
作ったのは、亡き母
夢の中では、ちゃきちゃきと接待している。
遅れてきたお客さんの食器がなくなり
私が取りに行くが
・・・この世と思えない場所に場面展開・・・・
道なき道で、戻れない
橋の下や、泥んこ道や、傾斜の厳しいところを
道なき道を探すが
なかなか出られない
いつの間にか、名古屋駅の駅裏
タクシーを探すが、空車は通るのに、反対側の車線だったり
気付かれなかったり
焦っていると、三輪自転車のおじさんが通りかかる
なんと、人力自転車。
乗せてもらうが、寄り道ばかり。
結局無理に降りる。
アクションさながら・・・
夕べ、トムクルーズの録画映画(アウトロー)を2遍も続けてみたからかしら?
危ないところで目覚めた!!
オランダ編を見た
人と猫が
溶け合って
素敵に
暮らしていた
お互いに
居るのが当たり前な感じ
猫が
ゆったり
散歩していても
誰もが
優しい眼差しで
見ているだけで
特に
何も起きない
飼い猫が
よそのお宅に
行ってくつろいでいても
誰も咎めない
日本では
あまり
見ない
光景
ねこ歩きを見ていたら
あまりにステキで
ちょっと哀しくなりました。
団塊の世代が
高年齢になり
世の中に
溢れ帰っている
スーパーに
行っても
昼間から
駐車場が
一杯
外食しようと
立ち寄る店にも
高年が溢れている
みな、
年金生活者と思うと
未来が、
ウスッペラナ
シャカイフクシに
ならざるを得ない
思えば
数をたよりに生きてきて
生きづらい世代だけれど
しぬまで
付きまとうものらしい。