面白いドラマだった。
wowwow大賞の脚本。
高学歴の女が、別れた男の子どもを妊娠し、一人で産んで育てる決意をするが、
甘えベタで、気位が高く、なかなか上手く行かない。昆虫館でアルバイトを始めるが、
孤高で、人に馴染まず
仕事もなかなか上手く行かない。
やはりシングルマザーだった母が、訪ねてくるが、一人で育てるからと母を怒らせる。
ある日、職場で倒れ、一人で育てる自信を無くし、実家で産む決心をする。
実家で自分を取り上げた産婆さんに、
一人で育てる自信は有るのかと聞かれ、「この子に勇気をもらい、支えてもらう」と、答える。
産婆は、「子どもは支えてもらうものじゃない。一歩前を歩かせて、親が背中を押すものだ。
あんたの母親も甘えベタだったよ。」
ようやく、
自分の気持ちに素直になり、彼の所へ、彼は彼で、彼女を迎えに。
キャストが素晴らしく、愉快に見た。
キャスト
尾野真千子、田中圭、でんでん他
完璧な演技の後、圧倒的な得点。
300点超え‼(322.40)
超人的な技の精度の高さ、
安定感に息を飲んだ。
これ以上は無いでしょ。
まさに神業。
美しくて、感動した。
解説していた織田信成が、震えが止まらないと
鈴木明子が鳥肌が立っていると
ずっとスケートしてきた人だから
余計、羽生結弦の演技の見事さに
圧倒されたのだと思う。
とにかく、素晴らしかった。
今後、彼を超える人は出ないのではないかと思う。
精一杯の拍手。
二泊三日入院しての検査は、順調に終わりました。
麻酔で無感覚だった両足の回復に時差があり、夫がハラハラしていました。
私まで、動揺するといけないので、大丈夫だよと励ましていました。
右足が動かせるのに、左足が全く動かず、一時間後に感覚が戻った時の安堵感は、
固いつぼみがいきなりほどけたような、安心に音があるのだと実感した一瞬でした。
まだ、まだ、入口。
結果が出るのは12日後。
「徹子の部屋での妻、神津はづきからみた哲太さんの家庭での採点」
★夫としては百点満点で55点
★父としては100点
自分の百倍子どもを愛していると思う
★23年、親友で居られて嬉しい。
自分は、「一か八か婚」をしたいと思っていたけど、哲太さんに出会ったとき
「こいつだ」と思った。最後まで今のように仲良しでいたい。
多分あなたより３日だけ長生きすると思うから、先に行って三途の川の入口でまって居てね。
素敵な家族だなあとおもいました。
夫婦は年を重ねて、親友になるのだと思います。
何時も、一緒にいる夫が居ないと、本当にさみしいから、今夜は余計そう思います。
明日の検査が無事終わりますように。
食べるの大好きな夫が、一日中食べれないのがお気の毒です。
★海老蔵さん、公演中の携帯音に神対応……………「みんな、間違うこともある」
★ベッカム、記者会見中に、机上に置かれたマスコミの人のボイスレコーダーがわり
の携帯が鳴り出した……………「鳴ってるよ！」とベッカム
「出てください」と記者。
・・・・・・・・出たら、切れちゃった！
★コンサートや 映画 落語会など、携帯が鳴らないことのほうが少ない気がする。
最低のエチケットでしょと、私は、腹が立つ。
大抵、演者は 許してくれる。まあ、仕方ないかと諦めの域？
・・・・・・「神対応」と言うのはやめよう。
最近は、日常の気配りを神対応と騒ぎすぎる。
常識の無さを嘆く方が、当事者が、学習するのでは？
夫が無意識のうちに、ため息ばかりついています。荷造りOK.
心の準備だけが、追い付かない。
どういう検査か
想像がつかない。
針をさして検体を採る
何ヵ所も採る
麻酔は、全身？
局部麻酔？
説明があまりに少なくて
今さら、
もっとよく聞けば良かったと思う。
(￣▽￣;)あああ(￣▽￣;)
夫はもう寝てしまった。
