義父の十三回忌

生花申し分なし


お供えの果物

よーし

仏壇まわりの小物類を
新しくしました。
お線香の香りにもこだわりました。

畳替えが出来なかったので
今回は、上敷きを奮発しました。

そのた、絵画を掛けかえ
花壇を整えました。




考えられる準備を
滞りなくしまして、
無事、
終わりました。

今年の大きな懸案終了

梅雨とは思えない爽やかさ

六月の終わりに差し掛かり
じめじめが
あまりない
今年のこれまでは
過ごしやすい

しかし、
今朝は
ごみを出し
朝食を作っただけで
玉の汗だった。

まだ、湿度がひくいから
まだ、まだまし。

紫陽花のたたずまいに
気持ちが
上がる。

くちなしは、
香りながら
死んでいくんだね。

勘なんて当たらないんだから

きょうは、
運が良い日の気がするから
と、
買った宝くじ
2000円当たったよ。
交換に行って
それで、また宝くじ買ったら
今度はハズレ

信号の青が続いたり
病院で、すぐに呼ばれたり

家族の機嫌が良いと
それだけで
ラッキー❗と思う。

高望みは
していない

ただ、平和で居られたらと。
思うだけ。

初さくらんぼ🍒

待ちかねていたよ
さくらんぼ
見てよし
食べてよし
短い間ですが
スーパーにいくたび
さくらんぼを
oneパック買います

映画三昧

録画してあった
映画を二本観ました。

★タクシー運転手
～約束は海を越えて～
2017年 韓国映画

1980年に、光州事件という
事件が、お隣の韓国で 起きていたということを、全く知らなかった。
市民が暴動を起こして、鎮圧にあたった軍人が5人死亡と
一般のニュースに流れたが、
実は、市民を虐殺していたのは、軍部だったという事実。
真実を報道できないのが、つい35年前だった事。
命がけで、取材に来たドイツ人記者と、それを助ける
市民が、描かれている映画。
政治に無関心だったタクシー運転手が、巻き込まれ、最期には記者を助ける物語。
これが、本当に起きたことだとは。驚きの素晴らしい映画ジャーナリストのために、市民が命をかける。
同胞の命を、いとも簡単に奪う軍人の姿が、恐ろしい！



★湯を沸かすほどの熱い愛
中野 量太監督
宮澤りえ、杉咲 花、オダギリジョー、

「長いお別れ」を、観てから
中野監督の作品が観たくなり
話題になったときには、観ていなかった、この映画を観た。

題名に違和感があったのだけれど、引き込まれて観ているうちに、まさに、驚きのエンディング。

こんなふうに、母親になれるのだと 畏敬の念。
キャストが、ピッタリ。
子役ちゃんたちも、素晴らしく、ただ、ただ、感心。