遊戯(ゆげ)

世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。

万歩計は9000歩位

2022-03-30 | 写真
普段
家だけだと
4000歩位だから
やはり、世間は広い
約五時間の外出で
疲れ切ってしまい
眠くて堪らない

テレビは
今夜も
何も見るものがなくて
退屈で
珍しく
船を漕いでいたから

なんだか
うつむくように
階段を上がり
布団にもぐりこむ

もうテレビには
頼らず
外に
楽しみを
見つけよう。

ああ
つまんない。

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散らないうちに

2022-03-30 | 写真
桜を見に行こう
後回しにすると
見られなくなる
残り時間が
少ないから
今のうちに
思いついたことを
やっておこう

さあ、
飛び上がってみる
さあ、さあ さあ

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急に春

2022-03-30 | 写真
温かい日差しの下
桜が一斉に咲き出した
ユキヤナギの白
青空に映える

昔、踊った心のときめきを
今、思い出す

さわやかな風
澄み切った空気

誰にも遠慮する事なく
肺に
風を入れる

笑う
話す
歌う
踊る

最近
忘れた仕草

少しずつ
思い出そう
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疲れた

2022-03-30 | 写真
コロナ禍になってから
外出は、車ばかり。
医者と買い物位だから
公営交通で移動するのは
つかれます。
思った以上に
体力が落ちているのに
がくぜんとします。
目的を作り
出歩かねば。

頭も、足も体も
衰えます。

今朝は
洋服ダンスを
かき回して
春らしい
衣装を探しました。

スカートは
何年ぶりかで
履きました。
ストッキングは
履き方さえ忘れそうな
塩梅。

活を入れる。
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今日はお参りに

2022-03-30 | 写真
コロナで 
会えない間に
先に逝ってしまった友の
ご自宅に。

コロナが無ければ
年に一度は
旅行に行き
たっぷり
話が出来たはず。

なんだか、
残された感があります。
あなたがやりたかったことを
私は、自分の事として
豊かに
生きていきたいと
思います。

ご主人は
お元気に
これまで通り
ウォーキング仲間と
過ごしておられます。

安心してね。
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カムカムeverybody

2022-03-30 | 写真
物語は、佳境に。
毎日楽しみで仕方ない。
今朝は、五十嵐からデートの誘いがあり
復縁は
いまかいまかと
楽しみにしていたら
なんと、
他の人にプロポーズ!する
決心がついたと。


腰が抜けるってこんな感じ?
冷静に考えれば
10年も、
音信無かったのだから
愛が覚めるのも
無理ないかア

しかし、五十嵐は、
酷い。デリカシーが
なさすぎ。

ひなたは
何故今まで
一人だったのか?

まあ、
英語が素晴らしく
上達したから
10年は
必要な時間か。







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春に誘われて

2022-03-16 | 写真
あまりに
温かいので
帰りは
空を飛んで行こうか

さっきまで
蕾の中で
膝を抱えていた
花びらたちが
一斉に伸びをして
手足を伸ばしている
さあ、
きょう
咲こうか

身繕いして
屈伸して
四股でも踏んでから
とびだそうか

ひそひそ
ざわざわ
語らいが
春のどよめきに変わる

さあ、
春だよ

私も
あるき出そう
空まで

青空を抜けると
別世界だよ。
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涙腺 決壊!

2022-03-16 | 写真
最近は
すぐ泣く
戦争で
傷ついた人たちや
建物
見るだけで
泣く

コロナ禍で
犠牲になった人
献身的に
働いている人を
みて泣く

朝ドラを
みては泣き続ける
誰が悪いわけでもない
こうしか仕方なかったと
感じては、泣く。
過去の何気ない
日常の幸せに泣く

普通に
暮らしているのが
幸せと感じるしかない
今の世界

誰もが、
幸せに
生きていきたい
健康に生きていきたい

ただ、それだけ
なのに・・・・



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春に誘われて

2022-03-16 | 写真
あまりに
温かいので
帰りは
空を飛んで行こうか

さっきまで
蕾の中で
膝を抱えていた
花びらたちが
一斉に伸びをして
手足を伸ばしている
さあ、
きょう
咲こうか

身繕いして
屈伸して
四股でも踏んでから
とびだそうか

ひそひそ
ざわざわ
語らいが
春のどよめきに変わる

さあ、
春だよ

私も
あるき出そう
空まで

青空を抜けると
別世界だよ。
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いつか、自分にかえるから

2022-03-16 | 写真
戦争反対
どんな理屈を並べても
戦争を
正当化出来ない
不当な戦争を
仕掛けたものは
いずれ
裁かれる。
たくさんの
罪のない人たちの
魂が
許すはずがない

世界中の人が
許すはずがない。



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ゼレンスキー大統領の let it be

2022-03-15 | 写真
友人から、思いがけなくゼレンスキー大統領の let
it beを歌う動画が、送られて来ました。
胸にずんと響きます。
言わずと知れたビートルズの歌ですが、歌詞の意味を
調べてみました。
なすがままにとかあるがままにとかニュアンスは
わかっていましたが
こういう歌だったのかと、
胸に落ちました。

心が傷だらけの
世界中の人がこころをひとつにすれば答えは必ず
あるから
and when the broken
heartes peaple libing
in the world agres
there will be an anser

切々と歌いあげる
ゼレンスキー大統領
今の困難に果敢に
立ち向かう姿とダブります。

この理不尽な戦争が、早くおわりますように
祈るばかりです。
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きょうの朝ドラ

2022-03-09 | 写真
五十嵐が、俳優を諦め、東京へ帰るから付いてきて欲しいと言われた昨日。
自分の夢を諦めるのに
私を口実にしないでと
抗議したひなた。
結局、急な別れが。

自分の思いが、五十嵐を苦しめ追い詰めていた事に
ショックを受け立ち上がれないひなた。
母が、♪on the sunnyside
of the street♪を口ずさむ。

一方、錠一郎は、五十嵐を訪ねる。五十嵐は、てっきり叱られると思ったら、励まされてしまう。

君がひなたを大切に思うから、ひなたの前から消えようと思うのが解る。自分も夢に破れたとき、るいの前から消えようとしたからよくわかる。暗闇に かすかな光が見えて、るいの手を掴んで歩き始めた道の向こうに
眩しい光の塊のようなひなたが生まれてきてくれた。

これからはいろんな事があると思うが、きっとそれが五十嵐くんの日向の道になるから。
日向の道を歩けばきっと人生は輝くよ。


素晴らしい場面の連続で
号泣でした。

何度も見返しては、泣いて居ます。

るいとジョーが、
素晴らしい愛の

幸せが目に見えた気がしました。

しあわせって
こういう親に
守られる事かも?







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春の気配

2022-03-06 | 写真
寒い
寒い
今年の冬は寒かった!

それでも、
あちらこちらから
春の気配

小鳥の鳴き声だったり
素足でも、
平気になったり

食器洗いも
お湯を忘れる時が
あったり※

※実は先月
食器洗浄機が
壊れた。
今まで、かなり
楽をさせてもらったが
これからは
洗浄機に頼らず
自力で洗うことにした。
水と電気の節約にもなる。
私の運動にもなる。




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苦難の日々

2022-03-06 | 写真
ロシアが、ウクライナに
侵攻してから11日

毎日、ニュースを
見るたび
信じられない風景が広がる  

誰に戦争をする権利が
あるのか

人々が
理不尽な戦争のために
死ぬ
暮らしている場所に
弾丸を打ち込む
誰にだって
許されるものじゃない

先日は
原子力発電所に爆弾!

11年前
津波により
日本が
壊滅的な被害を
おった

あれは、
不可抗力も
あったが
戦争で
意図的に
破壊行為をするというのが
信じられない。

チェルノブイリでの
原発事故が、
40年も過ぎた今も
立入禁止の状態であるのを
ロシアは
知って居るはずなのに。


この極悪な行為を
なぜ
止められないのか

毎日
人間の非道さに
耳を疑う
目を疑う

あなたは
なんのために
生まれたのか
何のために
破壊をしているのか

一刻も早く
やめて欲しい。
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東日本大震災から11年

2022-03-06 | 写真
2022年3月11日で
11年が経過。
あの強烈な津波
連日の原子力発電所の
被害の様子が
今でも目に焼き付いている。

昨日のNHK俳句のテーマが
「東日本大震災」だった。

■被災地に子ども神輿の
声高し
■3月のかさぶたにただ
手を当てる
■蝉しぐれ静かな夜の
来る恐怖
■11年目の春を
ゆらゆら乳母車
■さえずりの高さ
津波の高さかな
■蜃気楼原発に行く列に礼
■犬に集う冷たき避難
体育館
■福島の桃仏壇に灯りたる
■春の海津波忘れて
しまいそう
■未だ灯の灯らぬ町や
春の月
■新港や防潮堤の
そびえおり
■人の道 海オリオンの
横たわる

聴取者の俳句を聞くだに、
被害の深さに胸が打たれる。

昨夜も、津波に三人の
子どもを奪われた、
ご夫婦の11年を紹介していた。夫は、子どもたちを救えなかったことを悔やみ
落ち込み、体調を崩した。
妻も、落ち込んでいたが
夫を支えるためにも
働き始めた。

最近は、津波の事について
体験談を、講演したり
少しずつ、体を動かし始めた。

人は、弱いけど
強いのだと
熱くなる。

私達は
忘れない。
あの悲惨な出来事を。




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