渥美清さんの俳句、ネットから拾いました。
一緒に伊東に行った友人が、知多や、四国、小豆島までお遍路で回ったと聞き
渥美さんの句を思い出しました。
秋の野 犬 ぽつんと 日暮れて
渥美清さんの俳句、ネットから拾いました。
一緒に伊東に行った友人が、知多や、四国、小豆島までお遍路で回ったと聞き
渥美さんの句を思い出しました。
秋の野 犬 ぽつんと 日暮れて
たった二日、旅に出ただけで、生活がかわる。
コーヒーが美味しい。
いつもは飲みたいときに飲んでいるから、ありがたみが
無くなってるのだと気づく。
友人と一緒にいると、
それぞれが、やりたいことを
前面には出さないから
小出しにして
折り合うところを
見つけ出す。
斯くして、おばさん六人組は
川のながれに沿いつつ
お店を冷やかす。
練り物
美味しかったア
伊東は
和菓子 (草餅、おかき)
干物
練り物
(ちんちんあげ、ホタテベーコン、金目鯛蒲鉾など)
蕎麦屋
中でも多いのが、中高年向きの婦人服屋さん
意外と安くて、欲しかったわけでもないのに、カーデガンを購入
こんな
あんなが
かけがえのない時間。
加害者の選手が、真実を語った。
日大の監督、コーチに、強要されたとしか思えない。
レギュラーとして使ってもらえず、練習にも参加させてもらえない
状況に追い込み、選手の気持ちを誘導したとしか思えない。
追い込まれた彼は、アメフトをやりたいばかりに、
良心に背いて 危険行為を行った。
絶対権力者である監督、コーチは、彼を犯罪に導いたのだ。
一つ間違えば、半身不随や死亡事件になったかもしれない。
人の人生をどう感じているのか?
日大は、真摯にこの選手の気持ちにこたえるべきだ。
絶対権力を持った独裁者の支配下から、勇気をもって
抜け出るべきだ。
誠意をもって対処してほしい。
高畑勲監督の想いが詰まった作品。録画したものを
、久しぶりにゆっくり観ました。
幸せとは、金銀財宝や、身分の高さではない。
求愛する貴族たちに
無理難題を課してしまうのは
本当の愛ではないと
見抜いているから。
しかし、かぐや姫自身が
結果的に彼らを傷つけてしまったことを後悔する。
『生きている手応えさえ有れば、きっと幸せになれる。』
月から来たかぐや姫は
本当の幸せに気づいたが
時すでに遅し・・・
月から迎えが来てしまう。
羽衣を身につけると
記憶を無くしてしまう。
親と言うものは
おろかで、娘の幸せを
贅沢な幸せを与える事と
勘違いして、かぐや姫の
気持ちを無視して
幸せの押し売りをしてしまう。
美しい、日本の風景、
里山の豊さが、優しいタッチで表現されている。
これまでのアニメとはひと味違う幻想的な作品。
作中のわらべ歌が、とても素敵で一緒に口ずさんでしまう。
🎵🎵回れ、回れ、回れよ
水車回れ 回ってお陽さん
呼んでこい
鳥、虫、獣、草木、花
春夏秋冬連れてこい
春夏秋冬連れてこい🎵🎵
高畑監督のご冥福をお祈りします。