遊戯(ゆげ)

世の中は、なるようになるわ。
あきらめないで、悠然と生きる事を楽しむ・・・・
それが遊戯(ゆげ)の心です。

私の幸せ

2016-01-26 | Weblog
人には人の幸せ

一人一人違うんだよ

歯のみがきかたや

手の洗いかた

食べ方さえ違うんだよ。

だからね、

こうでなくっちゃって

思わない事にしているの。

丸が好きな人

角が好きな人

いろいろさ。
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2016-01-26 | Weblog


鬼ちゃんは、鬼の子。
好きで、鬼に生まれたわけじゃない。

それでも、
鬼だからって
みんな遠巻きにする。

赤ちゃんは、
親を選べない。

鬼の子は、鬼らしく生きるしかない。

今年も、もうすぐ
豆まきだよ。


心の鬼に豆をぶつけて
生まれ変わる。
こっそり
生まれ変わる。

心を鬼にする事って
時には必要です。
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鬼ちゃん

2016-01-26 | Weblog



ランチに行った「木曽路」の店先に飾ってあった鬼ちゃんが愛くるしい。

もうすぐ、節分👹
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山本昌さん 登場

2016-01-25 | Weblog

2016.1.25

nhk ラジオ  すっぴんで 山本 昌さんのインタビュー

番組は、録音でしたが、 私が、昨夜送ったコメントが

 読まれました。うれしい。

 

『昌さんを中日ドラゴンズの希望の星だと思い、

ともに人生を闘ってきました。

昌さんの生きざまが見えるのは、

「野球が大好きで、辞めたいと思ったことがない」という言葉です。

いつも昌さんも頑張ってるというのが私の指針です。

ありがとうございます。これからも頑張ってください。』

 

 

それにしても、 いつも前を向いて  一生懸命の人だなあと

ますます ファンになりました。

 

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明日のNHKラジオ すっぴん

2016-01-24 | Weblog
10時過ぎからの、トークゲストが、

なんと、山本昌投手です。

忘れないように、

テレコの準備しました。

寒いけど、交通機関大丈夫かしら?

何事も有りませんように!

何かあると、生放送でも中断するのが

NHKだからね。

無事に、最後まで聴けますように。

祈るばかり。
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琴奨菊初優勝

2016-01-24 | Weblog
感動で胸が一杯になりました。
待ちに待っていた、日本出身力士の優勝はやはり嬉しいものだと、自然に湧き出る涙を新鮮に受け止めています。

外国人力士を否定すするわけではないんです。
ハングリー精神で真摯に取り組み、
びっくりするほど、早く 日本の言葉や習慣になじむ前向きさも、素晴らしいといつも思っています。


それでも、やはり日本人力士が、やっと、晴れ舞台に立ったのが
嬉しい。
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神々しい屋久島

2016-01-24 | Weblog
「トーキングウィズ松尾堂」で、猿の話。自然科学者の丸橋たまきさんが
語る内容に引き込まれている。

人間も自然の構成員なのだ
かつて、猿の研究のために
屋久島に入った。誰もいないはずなのに、ウォンウォンと音がする。
地元の方に聞くと、「神様だよ。神様の通り道を邪魔していたんだよ!」

そこで、道具を片付けてお参りをした。

自然のなかには、そんな不思議な空間が確かにある気がする。



学生時代に九州の高千穂渓谷に
行ったとき、フシギナ静けさを
感じたのを思い出した。

いつかは、屋久島に行ってみたい。
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夜中にめが覚めて

2016-01-24 | Weblog
寒い
身震いして
目覚める

静かな冬の夜

ラジオをつけると
深夜便で、たき火の歌が
流れてきた

小学生の頃
冬は毎朝、
近所のおじさんがたき火をしていた。
滑らかな小石を焼いて
ハンカチに包んで暖をとりながら
登校した


今では考えられない昭和の時代


♪垣根の垣根の曲がり角
たきびだ たきびだ落ち葉たき
あたろうかあたろうよ、
相談しながら歩いてく♪
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与謝野晶子 みだれがみ

2016-01-24 | Weblog

〈恋は思案のほか〉

私が、年若い管理職になりたての頃、
「大学生の息子がお宅の職員について出ていってしまった。

ついては、息子と、彼女を 別れさせてほしい」と、男性の母親から言われたことがありました。

私は、まだ31歳。部下の女性は、子持ち、独身の40歳位。

「恋は、別れさせようとするほど、深みにはまると言いますから、静観されたらどうですか?

お互い、大人なのですから。」と説得して、お帰りいただきました。


この年の離れたカップルは、結局、結婚して、仲良く暮らしておいでです。

恋と言うのは、渦中にあっては、騒ぐほど燃えるようです。


与謝野晶子の「みだれがみ」を思い出しました。


■その子二十歳 櫛にながるる黒髪の
奢りの春の美しきかな

■やわ肌のあつき血潮に触れも見で
寂しからずや、道をとく君

■むねの清水溢れてついに匂いけれ
君の罪の子 我も罪の子

■くろ髪の 千すじの髪のみだれ髪
かつおもひみだれ おもいみだるる




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大相撲が熱い

2016-01-24 | Weblog
力士の白熱の取り組みに
ドキドキ

いよいよ千秋楽

琴奨菊
がんばれ!


久しぶりに、緊張する。
今日も、早めに、夕飯作って
テレビの前に陣取る。
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足元をすくわれる

2016-01-22 | Weblog

新年そうそう、ざわざわしている。




覆水盆に返らず

一寸先は闇

好事 魔多し

恋は思案のほか

青息吐息

遺憾千万



■意馬心猿■
人の心というものは、欲望や欲情、煩悩のためにおさえがたいものであるということ。

■安心立命■
天命に身を任せて、心を安らかにたもち、つまらぬことに動じないこと。

どんな場所でも迷わず心が落ち着いていること。

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SMAP解散回避

2016-01-18 | Weblog
良かった、良かった。
国民的アイドルの分裂は免れた!

様々な、思いや
痛み
血を流して、
傷ついたのだろう

SMAPは、単にジャニーズ事務所だけのものじゃないと言うことだろう

素晴らしい才能に鎖をつけちゃいけないんだと思う。

この存在感
改めて
再認識。

芸能界は、一般社会とは違うルールが
あるのかも知れないけれど、


そこは、みずにながして
ちゃんと
活動を保証してほしい。



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大相撲初場所

2016-01-18 | Weblog

今年も、大相撲が始まりました。

応援しているのは、嘉風関。

小兵ではありますが、向かっていく気持ちに、いつもいつも

感動します。

二場所続けて、好成績で、今場所は、関脇になりました。

大関になるんだと大きな目標を立てているのも、素敵です。

努力して、いっぱい稽古して、頭を使って作戦を立てる。

物怖じすることなく、ぶつかっていく気迫に胸が高鳴ります。

 

頑張って、けがをしないようにね。

 

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家族のカタチ

2016-01-18 | Weblog
日曜日21時、TBS
香取慎吾、上野樹里

予想に反し、面白い。
香取慎吾が、等身大の男を演じている。上野樹里が、仕事のできる女を
演じている。

両方に感情移入ができる。

出てくる人が、痛い。
あ、あ、居るよね。
こういう人。

突然、生活に侵入してくる、無神経な(?)父親。再婚相手の連れ子と一緒に。

嫌だ、嫌だ。
早く出ていってよと
思う。

潔癖症の、彼のマンションで、友人を呼んで、カラオケパーティー。
やめてよねと、私も叫んでしまう。

しかし、しかしである。
父親は、家族でしょ。寄り添って暮らすのは当たり前だと、主張する。

無神経なのは、どっちだと、
だんだん、わからなくなる。

家族のカタチを
考える。
一緒に。

まだまだ、始まったばかり。
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映画「人生の約束」

2016-01-17 | Weblog
暗い話は嫌だよと夫が言うのだけれど、ちょうど良い時間の映画は、これだけ。まっ、良いかと。
美しい雪を被った山脈に抱かれた、富山県、射水を舞台に、先祖や、友人、地域の仲間と繋がりたいと、切望した友人のこころを、
大切にしたいからと、動き出す主人公


「久しぶりに涙が出たなあ」と夫。


………心に残った言葉………

■人生は、失くしてから気づくことばかりだ

■人生は、進み続けるのではなく、立ち止まらなくては見えないときがある。

■いくつだ?42歳か。まだ、踊り場だなぁ。私は、もう、頂上まで上り、下るだけだよ。若いうちは、いくら失敗しても、大丈夫。やり直せるからね。
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