黒柳 徹子さんが はなまるゲスト。
猫と話ができるエピソードを聴いて、なるほどと納得。
あんな風に丁寧に話しかけられたら、つい耳を貸し
心を動かすのもうなづける。
タモリさんちの猫に「あなたのお友達にお会いしたいわ。」と言ったら
チャンと連れて来たとか。
タモリさんは猫に嫌われているのか いつも無視されているのに
黒柳さんが来ると ちゃんと礼儀正しく座って お話しているようだと。
帰るときに、「じゃもう失礼するわね。」というと、「もうお帰りになるの
ですか?残念だわ。」と言っているような写真が紹介されました。
猫が、名残惜しくって 三つ指ついているような写真でした。
また、中国に行ったとき、怪我をしたパンダがいて、気持ちが
荒れていたのだが、黒柳さんが、「まあ、あなた大変だったわね。
怪我をして お辛かったでしょ。」とリンゴを枝に刺して
渡したところ、枝を取って捨ててしまったので、「あら、枝を
お捨てになったら、もうリンゴを差し上げられないわ。。」というと
枝を拾って徹子さんに返してきたと。
しばらくお話して、「もう、帰らなくちゃならないの」というと
そのパンダは、目にいっぱい涙をためて見つめたのだそうです。
とっとちゃんの本を読んだ時、たぐいまれな才能を感じたのは
私ばかりじゃないでしょう。
まさにとっとちゃんは健在。妖精じゃないかしら。
猫と話ができるエピソードを聴いて、なるほどと納得。
あんな風に丁寧に話しかけられたら、つい耳を貸し
心を動かすのもうなづける。
タモリさんちの猫に「あなたのお友達にお会いしたいわ。」と言ったら
チャンと連れて来たとか。
タモリさんは猫に嫌われているのか いつも無視されているのに
黒柳さんが来ると ちゃんと礼儀正しく座って お話しているようだと。
帰るときに、「じゃもう失礼するわね。」というと、「もうお帰りになるの
ですか?残念だわ。」と言っているような写真が紹介されました。
猫が、名残惜しくって 三つ指ついているような写真でした。
また、中国に行ったとき、怪我をしたパンダがいて、気持ちが
荒れていたのだが、黒柳さんが、「まあ、あなた大変だったわね。
怪我をして お辛かったでしょ。」とリンゴを枝に刺して
渡したところ、枝を取って捨ててしまったので、「あら、枝を
お捨てになったら、もうリンゴを差し上げられないわ。。」というと
枝を拾って徹子さんに返してきたと。
しばらくお話して、「もう、帰らなくちゃならないの」というと
そのパンダは、目にいっぱい涙をためて見つめたのだそうです。
とっとちゃんの本を読んだ時、たぐいまれな才能を感じたのは
私ばかりじゃないでしょう。
まさにとっとちゃんは健在。妖精じゃないかしら。