浜御膳 前菜

浜御膳

〈前菜〉
無花果と、胡桃の白和え
海老 アーモンド

鮪ほほ肉南蛮漬け
みかん胡椒風味

桜海老と茄子の浸し

〈吸い物〉
鯛蕪潮仕立て
小松菜 柚子

〈造り〉
三重県産真鯛 烏賊 本鮪
牡丹海老 湯葉豆腐 紅蓼 山葵

〈煮物〉
鰈と大根餅のきのこ餡掛け
椎茸 ぶなしめじ えりんぎ
紅葉卸し 芽葱

〈温物〉
合鴨の飛鳥鍋
水菜 大根 人参 榎木 豆腐

〈食事〉
蛸飯 香の物 赤出汁

〈水菓子〉
カボスゼリー掛け
メロン、葡萄 梨 杏ムース
柘榴 ミント

グランドエクシブ 浜名湖
料理長 小谷 正人

はしゃいでいましたか？

電車の中でも途切れぬ話
静かなローカル電車

終点の駅につく頃
ひとりの男が、つかつか
近づいてきて毒づく
「おばさんたち、大きな声だから、話が筒抜けだぜ！」

あらま、
ごめんなさい。
女が三人寄るとかしましいとは、多分卑弥呼の時代から

日頃、
家族のために
骨身を削り
艱難辛苦に耐えて
ここまで生きてきた女たち

余生が
どれだけあるかも知れないのだからって、
はしゃぎすぎましたか？

ごめん遊ばせ。

旅行先で、ベッドから落ちた

いつもは、床に布団を敷いて寝ています。

旅に出てベッドで寝るのは初めてじゃないし、

これまで落ちたことはないのに、朝方五時ごろドス( -_・)?と落下。


追いかけられる夢を見ていたから、逃げようとして・・・・？

今回、友達と話しているとき、固有名詞が出てこなくて
焦りました。

こうして、何か 欠落して行くんだと
心の片隅で溜め息。

来年も、また、みんなに逢えますように。

秋野不矩美術館(あきのふく）

天竜二俣にある小さな美術館に行きました。

93歳まで、生涯現役で、絵を描き続けられた方です。

6人の子どもさんを育てながらも、偉大な実績を残された
のですが、50歳の時に、インドに渡り一年間教鞭をとられたそうです。

その後、帰国され芸大でも
後進を育てられました。

インドの、華やかな色調の代表作や、日本画のしっとりした作品など、

囲気やタッチが異なる作品が有り、圧倒されました。

専門的な事はわかりませんが、同行した、日本画を描き続けてきた友人が、

感服仕切りなのが、新鮮でした。
わかる人が見ればなおさら感動が、増すと言うことでしょうか。

同じ年齢を生きてきても、
それぞれが、心の琴線を
いろいろな形で広げているのだとあらためて思いました。

私などは、努力の足りない
平凡な人生を過ごして来たものだと思いますが、まっ、
それは、それ(^_^)v<

 

ただいま😃🏠✨

昭和57年から一年に一度一泊二日で旧交を暖める旅行を続けてきました。

一度だけ、実施されない年があっただけで、なんと35周年の今年は
浜名湖のリゾートホテルで。
リッチな雰囲気のホテルで
レストランやお風呂に行くにも、ホテルのなかで、道に迷う珍道中でした。
お洒落すぎて、戸惑いながらも、楽しい時間でした。

この日が来るまで何事も起きませんように、家族に何もなく、粛々と出掛けることが
ささやかな望みでありましたが、無事、旅を終え帰ってきました。

学生時代から共に山に登り、『同じ釜の飯を食った』仲間だからこそ、

くつろいで至福の時を、飽きもせず
過ごせるのでしょうか。

帰宅したら、夫が、「自分で梨を剥いて食べたぞ！」と自慢していました。

直虎の別れ

共に堺へ行く予定だったおとわを、一番の理解者である龍雲丸は、伊井に残るよう説得します。

大きな愛です。
彼女が、一番願っている事が
わかってしまう龍雲丸の愛は
素晴らしい。

但馬の愛も
スゴかったけれど

おとわの回りの人は
おとわの為に
命さえ捨てる覚悟


ついに、虎松登場
これから何が起きてくるのか楽しみ、楽しみ

森野選手引退セレモニー

中日ドラゴンズ
常勝軍団の時代に
大活躍をした森野選手が、
21年間の選手生活に
別れを告げました。

ナゴヤドーム
最期の試合の相手は
今をときめくカープ
藤井の
さよならヒットで
森野選手の引退に
花を添えました。

ドラゴンズは、
残念ながら
最近は
Bクラスに甘んじていますが、

いつか、また
Aクラスに返り咲くために
今後は
指導者として、
頑張ってください。

誠実な人柄がにじみ出る
あいさつでした。

長い間、ありがとうございました。

色んなことが面倒に

最近は
足腰が
弱って来ました。
体を使わないからですかね。



最近は、
本が読めなくなって来ました。
頭を使わないからからですかね。


不安は有るのです
知らないうちに
病が、体を蝕んでいるかもとか、

自分が、居なくなったら
家族はどうなってしまうのかとかね。



なるべく、
家族のために
元気で長生きしたいと
願っています。

自分のためと言うのは
まず考えていないのです
不思議な事に・・・・

少しは
考えた方が良いのでしょうね。

イキイキ生きるために

出掛けます

三年ぶりに
友達と
旅行に行ってきます。

ご飯は
炊飯器に炊いて行きます。

インゲンの卵とじと
里芋の煮っ転がしを作って
行きますね。

お金は、
いつもの所に・・・

適当に
何か
召し上がってくださいませ。


火曜日には、
帰ります。
夕飯は、
デパ地下で
何か
見つくろって来ますから
よろしくお願いします。

曲がり角の向こうには

『曲がり角の向こうには、
きっと
一番良いことが待っている』
と言う言葉は、


「赤毛のアン」を
訳した 村岡花子さんの名訳


生きていると
何かと
辛いことが、起きて来るのだけれど

曲がり角の向こうは
見えないけれど

一番良いことが待っていると
信じて歩いていけば

明るいあしたが
やってくる

信じることが
一番。


明日から始まる『花子とアン』の再放送の、宣伝に
出演者の同窓会が、放送されました。

和気あいあいとした、
役者さん達の
思出話に、ゆらゆら
揺られ
素敵な時を過ごしました。

中園ミホさんの、
脚本が
赤毛のアンに
リンクしていて

あらためて
感心。

また、楽しみができました。

足元を掬われる

気を付けないとね
順風満帆の船出さえ
思いがけない
障害物に
足元を掬われることがある。

上を見すぎて
足元の
あれやこれやに
気づかず
つまづく人がいる

せめて、
自分の回りの人を
巻き込むことは
やめて

今
手を離しちゃいけない人が居る事にきづいてね。

白熱の大相撲千秋楽

15日間と言うのは絶妙
稽古の成果が必ず出る長さ。

まぐれや、運じゃなく
日頃の鍛練の成果が
ものを言う

体に恵まれた力士でも
稽古三昧の小兵力士に
かなわなかったりする

ごまかしが利かないのが
相撲

九月場所は
役づき力士など7人も休場
の、波乱の場所でしたが
それだからこその混戦で
楽しかった。


「勝ち負けにかかわらず、よい相撲をとって、お客さんに喜んでもらいたい」と、言う嘉風イズムが、炸裂。

褐色の弾丸の松鳳山や、最年長力士、豪風も、しぶとい
ガッツ溢れる相撲で、魅せてくれた。

若い力士が、躍動し、次世代の台頭を予感させる場所でもあった。

一人横綱の、日馬富士の
諦めない姿も感動的。


大阪場所が、ますます楽しみ。

CHABOさん

中井戸麗市さんが、きょうのNHKラジオすっぴんのトークゲスト。

ロックに縁の無い生活をしてきた私には、新鮮な感動。

『雨上がりの夜空に』
を、あらためて吹き込み発売中とか。

忌野清志郎さんが亡くなってから八年。

清志郎さんと一緒に、RCサクセッションで活躍していた人。

初めて、清志郎さんと出会ったとき、「何だろう、こいつの歌は・・・

自分は、ビートルズ小僧だったけど、清志郎さんの歌は、

日本語でビートルズを聞いたような衝撃だったと、感じた。」と。

穏やかな、語り口が、心地よい。

大相撲、目が離せない

一日一番

どの力士も言う言葉

誰かが勝てば

誰かが負ける


でも、

負けても


心に残るものがあります。


諦めない気持ちが

どんでん返しを生んだり

思いがけない技となる

記憶に残る取組を・・・・ね。