喫茶店で

暮しの手帖より

❇️してあげたことは、早く忘れ

　してもらったことを覚えて

　おきましょう。

　感謝の多い日々は、

　それだけで幸せです。

❇️毎日の家事を淡々とこなす。

　それは、努力の要ることです。

　たまには、自分はいたわり

　甘やかして下さい。

❇️大切な人を大切にすること。

　それが、幸福への近道では

　ないでしょうか。

❇️時間が出来たらやりたいこと。

　行きたい場所をメモして

　おきましょう。時間が出来たとき

　とっさに思い出せる。

雑誌の、暮らしのメモが、

水が染みるように、

広がりました。

最近は、加齢による、忘却

現象が、甚だしく、あたふた

しています。だが、しかし、

生きることは、変化を受け入れる

事です。

最近は、旅もままならないから

素敵に時間を過ごしたいと

思います。

ちなみに、

昨日は、「一個人」5月号を

たまたま、喫茶店で見つけました。

古事記　超入門

帰宅して、早速取り寄せました。

創世記の神話

人間社会より、どろどろ

無邪気で面白い。

神様は

もともと、争うのだなあと。

人間の世が

いつまでも

争いに満ちているのも

無理はない⁉️

元始、女性は太陽であった

起源はアマテラス

興味津々。

新プロジェクトX

挑戦者達～約束の春～

～三陸鉄道　復旧への苦闘～

東日本大震災により、

橋梁が流され、駅舎も流され

壊滅した路線を、わすか三年で

実現した。

西松建設業と熊谷組

橋梁工事は

東急建設が、任された。

弱い地磐を強化するのが

至難の技。

地元のヒトは

三鉄通るまで頑張ろうと、

草刈りをしたり、

工事の写真をとったり。

涙、なみだの記録。

どうして、こんなに頑張れるのか

感動するばかり。

お疲れ様です。

ありがとうございました。

私など

すぐに

諦めてしまう。

努力したり

気合いを入れたり

出来やしない‼️

自己嫌悪。

少し

前を向こう。

意気消沈❗

調子の良かった中日ドラゴンズは、

急降下！

見ていられない！

急に、不穏な空気が、

大谷君のような、

絶対王者が欲しい。

あんな！ひどい目に遭っても

きちんと、成績を残している。

求む、強心臓の、選手。

胃が痛くなった。

夫は、ここ数日、

食欲がなくなり

ため息ばかりついている。

何とか、なりませんかね🎵

我が家の雰囲気が

勝敗に、

大いに左右される

立浪監督、

采配よろしく。

坂本龍一ラストデイ

「高橋源一郎の飛ぶ教室」4月12日

の聞き逃しを聴いてみてください。

多分19日までです。(NHKラジオ)

坂本龍一さんの最後について

素晴らしい名文で、朗読されました。

坂本龍一さんは、昨年３月にご逝去されました。

癌が再発してから二年半の間に

したこと

■「ぼくはあと何回満月を観られるのだろうか」と言う本をかいた。

■ニューヨークの自宅の庭に

愛用のビアノを、運び込んだ。

自分の愛したピアノを自然の中に出して、朽ち果てさせた。人も

最後は雄大な自然の中で朽ちていく。

■葬儀の〆の曲を作曲

■坂本龍一さんが、天塩に書けて育ててきた東北のオーケストラの

コンサートを、病床でスマホで見た

■最後のシーンは、亡くなる二時間ほど前に、意識が無い状態で、ピアノを弾くように指が動いたところ

■高橋幸弘さんの見まいに行くが、

体調が悪化し入院し会えなかった。

それから二か月後坂本龍一さんが

亡くなった。

東京スカパラダイスオーケストラ

朝イチのブレミアムトークゲストが

東京スカパラダイスオーケストラでした。

九人の、演奏と、トーク。

朝からたっぷり聴かせていただきました。贅沢なひとときになりました。

幸せで、涙が出ました。

なんと、2200枚の、お便り。

東京スカパラダイスオーケストラが、幸せ感とか、元気をくれた。

これが、スカ❗

血湧き、肉踊る🎵

世界では、紛争が絶えないが

音楽が、届く範囲は

少なくとも幸せと、気づいたと、

それを実感する演奏でした。

感涙。嬉しいのに

楽しいのに、涙が溢れる。

幸せなひととき。

俺のバッグ持った？

昨夜、歯が欠けてしまい、

急に歯科へ行くことに。

名古屋なので、車で出発。

出発後10分位の踏み切り前で、

夫が、

「おれのバッグ持った？」

「何で、私が⁉️」

自分のミスを人のせいにする夫に

怒り心頭。

でも、顔には出さず。

(送っていただくので。)

免許証が、入っているので、家に

戻る。

予約の時間には15分遅れで

ついて、無事に治療終了。

一事が万事この調子。

口や顔に出さなければ

喧嘩にはならない。

海老天丼をいただく。

普通に食べれることに

感謝。

歯が、少し欠けただけでも

不自由な思いだったから

嬉しい。

主治医さんとは、もう、

30年くらいのお付き合い。

「よくここまで来ましたね。こうなったら最後まで自分の歯で行きましょうね。」と、励まされる。

感謝、感謝。

坂本龍一ラストデイ

「高橋源一郎の飛ぶ教室」4月12日

の聞き逃しを聴いてみてください。

多分19日までです。(NHKラジオ)

坂本龍一さんの最後について

素晴らしい名文で、朗読されました。

坂本龍一さんは、昨年３月にご逝去されました。

癌が再発してから二年半の間に

したこと

■「ぼくはあと何回満月を観られるのだろうか」と言う本をかいた。

■ニューヨークの自宅の庭に

愛用のビアノを、運び込んだ。

自分の愛したピアノを自然の中に出して、朽ち果てさせた。人も

最後は雄大な自然の中で朽ちていく。

■葬儀の〆の曲を作曲

■坂本龍一さんが、天塩に書けて育ててきた東北のオーケストラの

コンサートを、病床でスマホで見た

■最後のシーンは、亡くなる二時間ほど前に、意識が無い状態で、ピアノを弾くように指が動いたところ

■高橋幸弘さんの見まいに行くが、

体調が悪化し入院し会えなかった。

それから二か月後坂本龍一さんが

亡くなった。

悶々と

屈託ばかり

だけど

悩んでばかりいられない。

あと、何年生きて居られるのかと

内心ドキドキ。

体内時計は、

まだ元気に時を刻んでいるけれど

自分が無きあとが

心配で

気楽にクヨクヨ出来やしない。

やらなくちゃならないことが

多すぎて、

途方にくれて

けっきょく

日々をただ、過ごしてしまう。

もう良いかと

区切りをつくまでは

死んでも死にきれないから

幽霊になってでも

浮かばれず

うろうろするかも？

事故物件になっちゃ行けないから

申し送りを整えて。

坂本龍一さんが、闘病しながら

見事な演出をされていたとか。

山崎貴監督

「ワルイコあつまれ」の、

子ども記者会見のゲストが

山崎貴監督でした。

相手が子どもなので

解りやすく、言葉を選ぶ

ゲストや、居丈高になって

しまうゲストも居るなかで

山崎監督は、いかにも

楽しげで、にこやかで

かつ、分かりやすく

胸が熱くなる語り口で、

とても素敵におもえました。

こんなに、まっすぐで

真摯な監督と、仕事をするのは

楽しくも、きびしい気がしました。

手加減はできない。

だって、こんなに

映画が好きなヒトの言うことは

聴くしかないと感じます。

先日、染谷翔太さんの

人となりを、監督として

語る場面があり、

同じく映画監督の

奥さんと二人で

コメントして居ましたが

それはそれは

素敵でした。

染谷翔太さんは、必ず

期待に答えてくれるから

最高だと。夫婦で

意気投合。

こんな風に素晴らしく

生き生きと

仕事に夢中なヒトが、

居るのがうれしくなりました。

「ゴジラ －1.0」観たくなりました。

中日ドラゴンズ快調‼️

「今年はちょっと違う」

確かに、メンバーも、かなり入れ替わり「これまでとは違う」気がする。

ずっとBクラスに甘んじてきたから

今年こそ底力を出して欲しい。

家庭円満。

平和な日々が

戻って来たよ。

長続きしますように。

お願いしますよ。

今年こそ

バンテリンドームに

応援に行くからね。

ファイト✊‼️

安住紳一郎の日曜天国

偶然見つけた「安住紳一郎の日曜天国」

YouTube を、アトランダムに

みていたら、安住紳一郎アナウンサーのこの番組に、ぶち当たりました。

最高に楽しい😆💕✨

テレビの安住さんより、もっと、

自由で、おおらかな番組。

素の、安住さんの、トークと

中澤有美子アナウンサーの

朗らかな語りが素敵な番組です。

TBSラジオ、

東京しか、放送してないので

(日曜日の10時から12時)

私は、YouTubeに、上がってから

聴いています。

今一番、推しの番組です。

なんでも、20年以上の

実績があり、コアなファンが

ついています。

昨年秋に、気付き

私は、まだまだ浅いファンです。

退屈な人生に、花が咲きました。

ありがとう。

このところ辛いことばかり

ロシアの、ウクライナ侵攻

イスラエルとガザの戦争

戦争が、毎日続いている時代

日米の関係性が、

国民不在のうちに

変わってきている。

いつの間にか

防衛費が、倍増しているし

軍事物資の輸出が、合法になり

有事に、後方配備だったはずの

日本の役割が

いつの間にか変わってきている。

怖くてたまらない。

世界で唯一の被爆国だからこそ

被爆三原則を

唱えて来たはずなのに。

裏金騒ぎにかこつけて

野党は、与党の追求のみに

かまけている。

全く、しょうもない。

庶民は

20年も、給料が上がってない

マイナス金利から

脱却といいながら

なにも変わらない

与党が、これほどひどい

有り様なのに

野党の体たらく。

与党より信用できない。

子育て支援の予算を

年金から引き出していこうと

している。

軍事費は

何処から捻出するのか

怖い、怖い、怖い

そんなわけで

気持ちが萎縮して

物価高に

あえいでいる。

お金欲しさに

庶民は、

NISAに、走り

詐欺師

に騙されまくっている。

投資をあおるなら、

有名人のなりすましの

宣伝の取り締まりに知恵と

行動をして欲しい。

私は、ちまちま、宝くじの

quickワンにかけて

ギャンブル依存症にならないかと

はらはら。

と、言っても、一日数百円。

しかし、塵も積もれば

山となる⁉️

やめよう。

当たる筈がない。

宝くじも

いわば

ギャンブル

運試しといえば

聞こえが良いけど。

偶像を汚されて

毎日、毎日、大谷君のニュースを

浴びている。

彼の存在は

日本の至宝と言っても

言い過ぎじゃない。

彼の活躍は、

野球への向き合い方が

真摯であることによると思う。

ひとつの傷もなく、

光輝く彼のイメージが

一人の男の裏切りにより

損なわれた。

まるで、一瞬のうちに

場面が変わるように

曇り無い彼の姿を消した。

こんなことが、

現実に起こりうるのか？

胸が締め付けられそうな日々。

昨日、水原一平容疑者の

保釈金が決まり、

足かせから解放。

次回の裁判は5月9日。

全て話して、罪に服して欲しい。

2021年12月から2024年1月の

間に

賭け事　　19000回

平均　　　一度につき195万円

多いときには一度に2400万円も

かけたという。

ふざけんなと思う。ヒトのお金を。

何してくれてんの。24億円も。

水原氏にとって、大谷さんは、まさに金づるでしかなかった。

胴元とのスマホのやり取りで

「限度額をあげて欲しい。」

「金は大丈夫か」と聴かれ、

「金は心配ない」と答えている。

胴元は、はじめから、大谷さんの

身近にいる水原氏を罠にはめたんだろうなあ。と思うけど、

まんまと、沼に浸かってしまい、

人生を棒に振った。

しかし、人を裏切る痛みは、

欲にブレーキを掛けられなかったのかと、つくづく残念。

どれほど、ヒトの信頼を

裏切ったのか、大いに

反省して欲しい。

「ギャンブル中毒」とか、

病気のせいにしないで欲しい。

３月21日、水原一平

ドジャース解雇のニュース以来

胸が苦しい。

人間の欲のおぞましさ❗

私たちの、大切な、偶像を

汚した罪を大いに反省して

下さい。

福田平八郎の究極の

晩年の日本画

清々しい空と汚れの無い

白い雲

私たちは、大谷さんを

信じていました。

言葉の壁があったから

余計、通訳である水原氏を

信じて、大切な情報を

巧みに使われてしまったのですよね。

事件が発覚したとき、アメリカの

メディアは、大谷さんを、

違法賭博の黒幕とまで書いた。

われわれの宝を傷つけないで

欲しいと、切に願い、悶々と

過ごした。

誤解は溶けたが、ふとしたことで

どん底まで、落とされた

親友に裏切られた大谷さんの

心境は、いかばかりか。

真美子さんがいて良かった。

どうか、これからも、

油断大敵。

二度とこんなことがないよう

万全の対策を考えて下さい。

ご活躍をお祈りしています。

今年の花見

犬山まつりの

前の週に、

一足早く出掛けた。

花は、今一つ

それでも、

気分は上々

日本人は

桜の季節に

花見をしないと、

大切な何かを忘れた気がするようだ

きょうは、歯科にいったら

「花見に行きましたか？」

歯科衛生士さんに聴かれ、

最後に院長先生にも

「花見に行きましたか？」

返事をするために行くのかなと

ふと思う。

人は

人生を語るために

何かをするのかも？

朝ドラ 「寅に翼」

始まってすぐに

ぐいぐい引き込まれて

本を買って読んでしまった。

(前半期分)

最近は、もともとの

せっかちに輪をかけて、

待てなくなって、

テレビのドラマより

三歩リード。

安心して見たいと、

思ってしまう。

前編は、もう、わかっている

それでも、役者さんの名演技

に、にやにやが止まらない。

大河ドラマ「光る君」は、

平安時代の、登場人物や

時代背景や、しくみや、

色々わからないことが

多いことと、登場人物の

関係性が知りたくて

冊子を買って、参考書

のように、活用している。

とにかく、

役者さんの演技や

存在感に圧倒されるばかり。

楽しみ、楽しみ。