仕事場からの帰りを徒歩とバスで乗り継ぐ場合、
バスの中での20分ほどをどう過ごすのが問題でして・・・
いつもはワイン関係の小冊子を斜め読みするのがせいぜいでした。
ここに来て、82’娘のプッシュもありまして、
あるミステリーを読みきってしまいました。
それはI坂K太郎の『Aヒルと鴨のコインRッカー』!
結構な長さの長編のミステリーでしたが、入り込んだが最後一気に読破!
ここのところミステリー離れのワタクシですが、
そういう状況に陥ったのは・・・
まずはそのミステリーの舞台が仙台だと言うこと・・・
そして作者がこれまたワタクシの出身大学の後輩らしいのですね・・・
これらの縁に加えて、なんといっても面白い♪
そして話の流れのスピード感なんですね!
本日より、同じ作者の『重力Pエロ』の購読に着手しております!
ワインピエロにならないように気をつけませんとね・・・ハイ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これ、映画にもなりました↓
バスの中での20分ほどをどう過ごすのが問題でして・・・
いつもはワイン関係の小冊子を斜め読みするのがせいぜいでした。
ここに来て、82’娘のプッシュもありまして、
あるミステリーを読みきってしまいました。
それはI坂K太郎の『Aヒルと鴨のコインRッカー』!
結構な長さの長編のミステリーでしたが、入り込んだが最後一気に読破!
ここのところミステリー離れのワタクシですが、
そういう状況に陥ったのは・・・
まずはそのミステリーの舞台が仙台だと言うこと・・・
そして作者がこれまたワタクシの出身大学の後輩らしいのですね・・・
これらの縁に加えて、なんといっても面白い♪
そして話の流れのスピード感なんですね!
本日より、同じ作者の『重力Pエロ』の購読に着手しております!
ワインピエロにならないように気をつけませんとね・・・ハイ!
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
これ、映画にもなりました↓