前回のボン・ションスもいつものように保守本流の流れでした。
後半は華やかなシャンボール・ミュジニー・サンティエ シゴーの98’物を飲み、プティ・ガレージ・ワインのラクロワ・トリュフォーの96年物をしなやかに飲んで、さてフィナーレという感じでありました。
でも、何かが足りない・・・
そう思ったのはワタクシだけ?
ともかく、何かを出したほうがイイ感じだったんですね・・・
そこで出したのが、軽く冷やしたヴェルメンティーノ!
ヴェルメンティーノはサルディーニャ⇒リグーリア⇒トスカーナと渡ったイタリアの地場品種なんですね!
その日はトスカーナはボルゲリのヴェルメンティーノ!
造り手は御馴染み『チェラルティ』でした。
清涼感のある風味とグレープフルーツやレモングラスの香りを感じます!
わずかな洋ナシのコンポートやバターのアクセントは気軽なワインとは一線を画する物・・・
味わいはフルーティーさにも苦味と滋味っぽい底アジがゴージャスで、
硬軟取り混ぜて、時間をかけて楽しみたいワインであります!
飲んだ挙句のヴェルメンティーノ・・・
そうゆうタイミングでは、結構納得の白イタでしょう!
後半は華やかなシャンボール・ミュジニー・サンティエ シゴーの98’物を飲み、プティ・ガレージ・ワインのラクロワ・トリュフォーの96年物をしなやかに飲んで、さてフィナーレという感じでありました。
でも、何かが足りない・・・
そう思ったのはワタクシだけ?
ともかく、何かを出したほうがイイ感じだったんですね・・・
そこで出したのが、軽く冷やしたヴェルメンティーノ!
ヴェルメンティーノはサルディーニャ⇒リグーリア⇒トスカーナと渡ったイタリアの地場品種なんですね!
その日はトスカーナはボルゲリのヴェルメンティーノ!
造り手は御馴染み『チェラルティ』でした。
清涼感のある風味とグレープフルーツやレモングラスの香りを感じます!
わずかな洋ナシのコンポートやバターのアクセントは気軽なワインとは一線を画する物・・・
味わいはフルーティーさにも苦味と滋味っぽい底アジがゴージャスで、
硬軟取り混ぜて、時間をかけて楽しみたいワインであります!
飲んだ挙句のヴェルメンティーノ・・・
そうゆうタイミングでは、結構納得の白イタでしょう!