さてめっきり秋らしくなって、食欲も増し、温かい物を欲する季節となりましたね。
先日は『ゴーヤチャンプルー、我が家風』に『トマトと胡瓜のチゲスープ』などの献立が並んだのですが、この季節ならではの食事でした。
まあフツーはこんな時は、ビールなぞ啜ってお仕舞のパターンなのでしょうが、当方こんな時でもワインを開けるわけ・・・
まさかここにブルピノってことはないわけでして、さすればこんな時にこそニッポンワインの登場になるのです。
で、登場したワインが表題のワインなんですね・・・
『リタ・ファーム&ワイナリー』は2013年9月12日に北海道で20番目、余市特区では第一号、余市では3番目に出来たワイナリーとのこと。
このツヴァイも野生酵母、自然発酵、北海道では珍しいシャプタリなしで造られ、発酵も低温でユックリと進められたとのことなんですね。
飲んでみましたら、これがオドロキの風味と味わいで、素晴らしいワイン!
ツヴァイと言う品種は、ひょっとしてニッポンに合っているのでは!と確信させるほど、見事な出来映えでした。
ここでは細かい表現は省きますが、大胆かつしっとりの薫り高しで、その日の料理にも良く合う♪
このワインの2倍の価格のブルピノ持って来ても、このヨロコビには到底追いつかないでしょう。(キッパリ)
だから、何度でも言うけれど、その場面場面で満足させてくれる飲みものは変るのだ!
しかしながら、一方難点もあって、このワインもそうそう手に入れることが出来ないという状況だということ。
はて、もう少し時期を待つしかないのだろうか?
先日は『ゴーヤチャンプルー、我が家風』に『トマトと胡瓜のチゲスープ』などの献立が並んだのですが、この季節ならではの食事でした。
まあフツーはこんな時は、ビールなぞ啜ってお仕舞のパターンなのでしょうが、当方こんな時でもワインを開けるわけ・・・
まさかここにブルピノってことはないわけでして、さすればこんな時にこそニッポンワインの登場になるのです。
で、登場したワインが表題のワインなんですね・・・
『リタ・ファーム&ワイナリー』は2013年9月12日に北海道で20番目、余市特区では第一号、余市では3番目に出来たワイナリーとのこと。
このツヴァイも野生酵母、自然発酵、北海道では珍しいシャプタリなしで造られ、発酵も低温でユックリと進められたとのことなんですね。
飲んでみましたら、これがオドロキの風味と味わいで、素晴らしいワイン!
ツヴァイと言う品種は、ひょっとしてニッポンに合っているのでは!と確信させるほど、見事な出来映えでした。
ここでは細かい表現は省きますが、大胆かつしっとりの薫り高しで、その日の料理にも良く合う♪
このワインの2倍の価格のブルピノ持って来ても、このヨロコビには到底追いつかないでしょう。(キッパリ)
だから、何度でも言うけれど、その場面場面で満足させてくれる飲みものは変るのだ!
しかしながら、一方難点もあって、このワインもそうそう手に入れることが出来ないという状況だということ。
はて、もう少し時期を待つしかないのだろうか?