『2011 レ・ゼダップ ラ・ヴィーニュ・デュ・ペロン VDF』が表題のワイン!
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/59/d9/299f1291bc5a7295ce8005bcfdf825d6_s.jpg)
![](https://blogimg.goo.ne.jp/thumbnail/68/c3/6c679122a2dd0f53a8ee693cee19b5f8_s.jpg)
このワインを『アルフォルノ』さんに抱えてお邪魔をした。
漏れ聞く話では、リヨンから1時間ほどのサヴォワ地方のヴィル・ボワ村の自社畑の物とのこと。
南西向きの斜面で日当たりも良く、石灰岩が崩れた土壌に、ビオロジックで栽培し、
樹齢は未だ10年というところらしい。
そもそもこの醸造家はつい最近までピアニストだったらしく、
『二足のわらじ』の成功例と言えるのだろう・・・
まあ言葉で表現せよ!と言われても、なんとも難しいのですが、
いずれ妖艶かつ、隠微・・・
およそ樹齢十年とは思えないほどの、複雑性とエロティシズムを見せ付けてくれるんですね。
味わいは細やかなフルーツではあるけれど、後味に微妙な苦味と収斂が待ち構えており、
ここのところが上質なブルピノとは違うところと言えるでしょう。
それにしても、このスタイルが好きな御仁は、さながらダイオウイカに絡みつかれたダイバーのように、
嵌ってしまったら、そう簡単には逃れることが出来ないと思う・・・
それだけインパクトのアル味わいで、ある意味クセになりそう!
お試しあれ!と言いたいところだが、なかなか手に入らない希少銘柄(汗)
このワタクシとても、この機会が最初で最後かもしれないぞえ・・・
もし持っている御仁がいたら、誘ってたもれ!
ということで、よろしく!
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このワインはピノではありませんが、
モントゥーズという赤品種のフランソワ・グリナンのもの、
これも希少です↓
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このワインを『アルフォルノ』さんに抱えてお邪魔をした。
漏れ聞く話では、リヨンから1時間ほどのサヴォワ地方のヴィル・ボワ村の自社畑の物とのこと。
南西向きの斜面で日当たりも良く、石灰岩が崩れた土壌に、ビオロジックで栽培し、
樹齢は未だ10年というところらしい。
そもそもこの醸造家はつい最近までピアニストだったらしく、
『二足のわらじ』の成功例と言えるのだろう・・・
まあ言葉で表現せよ!と言われても、なんとも難しいのですが、
いずれ妖艶かつ、隠微・・・
およそ樹齢十年とは思えないほどの、複雑性とエロティシズムを見せ付けてくれるんですね。
味わいは細やかなフルーツではあるけれど、後味に微妙な苦味と収斂が待ち構えており、
ここのところが上質なブルピノとは違うところと言えるでしょう。
それにしても、このスタイルが好きな御仁は、さながらダイオウイカに絡みつかれたダイバーのように、
嵌ってしまったら、そう簡単には逃れることが出来ないと思う・・・
それだけインパクトのアル味わいで、ある意味クセになりそう!
お試しあれ!と言いたいところだが、なかなか手に入らない希少銘柄(汗)
このワタクシとても、この機会が最初で最後かもしれないぞえ・・・
もし持っている御仁がいたら、誘ってたもれ!
ということで、よろしく!
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このワインはピノではありませんが、
モントゥーズという赤品種のフランソワ・グリナンのもの、
これも希少です↓
![]() 【フランソワ・グリナン】ペルザンヌ [2011]価格:4,200円(税5%込、送料別) |