ころのところ、鼻の中に何かできたようで痛みがあったり、原因不明の熱がでたり、指の皮が剥けるといった体調不良が続いていますが、年のせいで気にしすぎるのかも知れません。
季節の変わり目には、こういう身体の動きがあるのかもしれませんね。
さて、このブログでお伝えする次の旅行記ですが、2004年に旅行した「パリから行く小さな旅」にしたいと思います。
自分でもいうのもなんですが、このころの旅行記は、面白おかしく書かれていて「わかりやすくて良いな!」と感じています。
20004年といいますと、もう13年も前の話ですが、海外旅行に対する小生の意気込みというか感激が伝わってくる内容になったいるな!とも思います。
今日は、まず、「パリから行く小さな旅」への小生の思いを書いた最初の部分からお伝えします。
パリから行く小さな旅8<2004年7月17日(土)から24日(土)JTB>
ヨーロッパは、海外旅行の中でも特に楽しいものである。
歴史と伝統に彩られた街や、美しい自然などを見ていると、心が洗われるのである。
私たちは、今回の旅が4回目のヨーロッパ旅行であるが、世界遺産であるモンサンミッシェルを見たいという望みを実現するためにJTBさんのこのコースを申し込んだのである。
パリは二度目であるが、一度目はルーブル美術館、コンコルド広場、シャンゼリゼ通り、凱旋門、ノートルダム寺院以外は見ておらず、今回のの旅はパリを知る良い機会であったように思う。
・ バルビゾン村とフォンテーヌブロー城
<バルビゾン村>
<フォンテーヌブロー城>
・ シテ島(サント・シャペル、コンシェルジュリー、ノートルダム寺院)
<コンシェルジュリー>
・ モンサンミッシェル
<モンサンミッシェル>
・ ベルサイユ宮殿とプチ・トリアノン
・ オルセー美術館
・ セーヌ川ディナークルーズ
・ モネの家
<モネの家>
以上を見学したのであるが、勉強不足で自分に不満が残ろ旅であったが、どこも素晴らしく、「旅は良いものだ!」と再認識した次第である。
また、オペラ座の位置や、地下鉄の乗り方など大変勉強になった。
もう一度パリに行く機会があれば、「カールージュ」を使ってパリ市内を一周してみたいし、「モンマルトルの丘」に行って、無名の画家たちの作品を覗いてみたいとも思うのである。
また、わが妻は、思う存分、買い物をしたいであろう。
素晴らしき感動という人生の輝きを信じて、世界中を巡ってみたい二人である。
<などと読み返してみますと、恥ずかしくもなく大げさなことを言い放っていますが、何が言いたいのかは分かりますよね?!本日は、この辺で失礼します。>
季節の変わり目には、こういう身体の動きがあるのかもしれませんね。
さて、このブログでお伝えする次の旅行記ですが、2004年に旅行した「パリから行く小さな旅」にしたいと思います。
自分でもいうのもなんですが、このころの旅行記は、面白おかしく書かれていて「わかりやすくて良いな!」と感じています。
20004年といいますと、もう13年も前の話ですが、海外旅行に対する小生の意気込みというか感激が伝わってくる内容になったいるな!とも思います。
今日は、まず、「パリから行く小さな旅」への小生の思いを書いた最初の部分からお伝えします。
パリから行く小さな旅8<2004年7月17日(土)から24日(土)JTB>
ヨーロッパは、海外旅行の中でも特に楽しいものである。
歴史と伝統に彩られた街や、美しい自然などを見ていると、心が洗われるのである。
私たちは、今回の旅が4回目のヨーロッパ旅行であるが、世界遺産であるモンサンミッシェルを見たいという望みを実現するためにJTBさんのこのコースを申し込んだのである。
パリは二度目であるが、一度目はルーブル美術館、コンコルド広場、シャンゼリゼ通り、凱旋門、ノートルダム寺院以外は見ておらず、今回のの旅はパリを知る良い機会であったように思う。
・ バルビゾン村とフォンテーヌブロー城
<バルビゾン村>
<フォンテーヌブロー城>
・ シテ島(サント・シャペル、コンシェルジュリー、ノートルダム寺院)
<コンシェルジュリー>
・ モンサンミッシェル
<モンサンミッシェル>
・ ベルサイユ宮殿とプチ・トリアノン
・ オルセー美術館
・ セーヌ川ディナークルーズ
・ モネの家
<モネの家>
以上を見学したのであるが、勉強不足で自分に不満が残ろ旅であったが、どこも素晴らしく、「旅は良いものだ!」と再認識した次第である。
また、オペラ座の位置や、地下鉄の乗り方など大変勉強になった。
もう一度パリに行く機会があれば、「カールージュ」を使ってパリ市内を一周してみたいし、「モンマルトルの丘」に行って、無名の画家たちの作品を覗いてみたいとも思うのである。
また、わが妻は、思う存分、買い物をしたいであろう。
素晴らしき感動という人生の輝きを信じて、世界中を巡ってみたい二人である。
<などと読み返してみますと、恥ずかしくもなく大げさなことを言い放っていますが、何が言いたいのかは分かりますよね?!本日は、この辺で失礼します。>
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