平成二十七年三月(春)場所(於・大阪市浪速区難波中 ボディメーカーコロシアム)は十四日目。
ツイッター(@momijibasi)
日本相撲協会「本場所情報」
銀河大角力協会
(質問等は掲示板へ)
決定した優勝者、上位者など。
・序ノ口
13日目に優勝決定。
◎7勝
飛翔富士(西16、初。各段も初)
・序二段
千秋楽に決定戦。
☆7勝
諫誠(東10)・大瀬海(東74)
・三段目
13日目に優勝決定。
◎7勝
千代の国(西28、初。各段は21年3月の序二段・24年7月の十枚目以来3回目)
・幕下
優勝は13日目に決定。
笹ノ山(西12)勝ち越し、大翔鵬(西10)負け越し。
磋牙司(西11)勝ち越し、大和富士(西8)負け越し。
安彦(東4)勝ち越し、照強(東8)負け越し。
川端(西筆頭)を寄り切り、御嶽海(東10格)6勝目。スミ1は惜しいが、1場所で関取になられたらほかの力士がだまっていないぞ。川端は5勝2敗だが、悠々関取へ。
◎7勝
出羽疾風(東13、初。各段も初)
・十枚目(十両)
優勝未決定。
希善龍(西14)を吊り出し、錦木(西下2)5勝目。希善龍は負け越し、これで錦木と入れ替えか。
阿炎(東12)を押し出し、真鵬(東2)勝ち越し。阿炎は負け越し、明日関取残留を懸ける。
大栄翔を押し出し、天風10勝目。
天鎧鵬を破り、貴ノ岩10勝目。
翔天狼五分、大道負け越し。
青狼を寄り切り、石浦勝ち越し。
北磻磨五分、若の里今場所も負け越し。
3敗の里山を押し出し、富士東12勝で優勝決定。
英乃海五分、玉飛鳥負け越し。
◎12勝2敗
富士東(東3、初。各段も初)
・幕内(まくのうち)
優勝未決定。
佐田の富士を寄り切り、千代鳳11勝目。
琴勇輝を押し出し、大砂嵐10勝目。
臥牙丸11勝目、旭天鵬今場所も負け越し。
阿夢露(東16)を押し出し、北太樹9勝目。阿夢露は負け越し、また十枚目へ。
嘉風と豊響の激しい相撲、最後投げの打ち合いは豊響が優って五分。
常幸龍の攻めを俵を伝って残し、勢が最後は送り出し勝ち越し。
荒鷲を一気に突き出し、松鳳山が夢にまで見た初日。
当たって引くと安がバッタリ落ちた。豪風3勝目。
重い宝富士に、栃ノ心廻しを離さず下手投げ。ともに五分で千秋楽を迎える。
魁聖を下し、栃煌山9勝目。
誉富士を叩き込み、妙義龍勝ち越して関脇復帰へ。
逸ノ城と照ノ富士が今場所も長い相撲。そして2場所連続の水入りは、勘太夫両者の間に潜り込んで足を決める。再開後、今場所は照ノ富士が出て寄り切り12勝目。逸ノ城は二ケタがなくな。った
豊ノ島を押し倒し、豪栄道14日目に勝ち越し。
土俵王の連勝を止めて来た稀勢の里。その力士の面影はなく、あっさり突き落とされて6敗目。
日馬富士を寄り切り、琴奨菊今場所位置にを争う相撲で勝ち越し。日馬富士は4敗目。
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決定した優勝者、上位者など。
・序ノ口
13日目に優勝決定。
◎7勝
飛翔富士(西16、初。各段も初)
・序二段
千秋楽に決定戦。
☆7勝
諫誠(東10)・大瀬海(東74)
・三段目
13日目に優勝決定。
◎7勝
千代の国(西28、初。各段は21年3月の序二段・24年7月の十枚目以来3回目)
・幕下
優勝は13日目に決定。
笹ノ山(西12)勝ち越し、大翔鵬(西10)負け越し。
磋牙司(西11)勝ち越し、大和富士(西8)負け越し。
安彦(東4)勝ち越し、照強(東8)負け越し。
川端(西筆頭)を寄り切り、御嶽海(東10格)6勝目。スミ1は惜しいが、1場所で関取になられたらほかの力士がだまっていないぞ。川端は5勝2敗だが、悠々関取へ。
◎7勝
出羽疾風(東13、初。各段も初)
・十枚目(十両)
優勝未決定。
希善龍(西14)を吊り出し、錦木(西下2)5勝目。希善龍は負け越し、これで錦木と入れ替えか。
阿炎(東12)を押し出し、真鵬(東2)勝ち越し。阿炎は負け越し、明日関取残留を懸ける。
大栄翔を押し出し、天風10勝目。
天鎧鵬を破り、貴ノ岩10勝目。
翔天狼五分、大道負け越し。
青狼を寄り切り、石浦勝ち越し。
北磻磨五分、若の里今場所も負け越し。
3敗の里山を押し出し、富士東12勝で優勝決定。
英乃海五分、玉飛鳥負け越し。
◎12勝2敗
富士東(東3、初。各段も初)
・幕内(まくのうち)
優勝未決定。
佐田の富士を寄り切り、千代鳳11勝目。
琴勇輝を押し出し、大砂嵐10勝目。
臥牙丸11勝目、旭天鵬今場所も負け越し。
阿夢露(東16)を押し出し、北太樹9勝目。阿夢露は負け越し、また十枚目へ。
嘉風と豊響の激しい相撲、最後投げの打ち合いは豊響が優って五分。
常幸龍の攻めを俵を伝って残し、勢が最後は送り出し勝ち越し。
荒鷲を一気に突き出し、松鳳山が夢にまで見た初日。
当たって引くと安がバッタリ落ちた。豪風3勝目。
重い宝富士に、栃ノ心廻しを離さず下手投げ。ともに五分で千秋楽を迎える。
魁聖を下し、栃煌山9勝目。
誉富士を叩き込み、妙義龍勝ち越して関脇復帰へ。
逸ノ城と照ノ富士が今場所も長い相撲。そして2場所連続の水入りは、勘太夫両者の間に潜り込んで足を決める。再開後、今場所は照ノ富士が出て寄り切り12勝目。逸ノ城は二ケタがなくな。った
豊ノ島を押し倒し、豪栄道14日目に勝ち越し。
土俵王の連勝を止めて来た稀勢の里。その力士の面影はなく、あっさり突き落とされて6敗目。
日馬富士を寄り切り、琴奨菊今場所位置にを争う相撲で勝ち越し。日馬富士は4敗目。