2017.01.26(金)、第6回の食事会は、三重県の北部、湯の山温泉の近くにある、希望荘で実施した。 この日は先日来の久々の大雪で開催が危ぶまれたが、その後の好天で雪は溶けて、ノーマルタイヤでも注意すればスカイラインの入り口の坂道を上がれるようになっていた。
私はその麓に住んでおり、電話で問い合わせをしたら、ノーマルタイヤは危険とのことであったから、万一のことがあると、また“年寄りの事故”と言われるのもしゃくであるから、タクシーで早めに出掛けたのであったが、ちょっと考えすぎであったようだ。
下の写真で左上の小さく見えるピークが御在所岳である。 やはりこの辺りは標高が高いので、積雪量も麓の二倍以上、1000mm前後降ったのではなかろうか?。 スカイラインンから希望荘駐車場へは脇道を少し走らねばならないが、融雪剤を撒いたのか、むしろ雪は気にならなかった。
希望荘の玄関口。
急な傾斜地にあるために、新しく増設された、駐車場とフロント、売店などは、本館の上にあり、フロントから本館にはケーブルカー(無料)で下りなければならない。
食事場所は下の写真(2F)の奥左手にコタツスタイルの仕切りで囲まれた一画がある。 一番安いランチメニューはトンテキなどで¥1080と結構安いし、味も不満はなかった。 私は¥1380のトンテキを食べたが、肉が大きく味もよかったので、全部食べたら、他の総菜が食べられないほどたっぷりであった。
話に夢中となり、食事の写真を撮るのを全く忘れていたのは、大きな不覚であった。
四巨頭会談
以上
千代の富士関とご一緒の写真以来ですがもう完全に木燃さんのお顔を忘れてしまいました。会えば思い出すかもしれません。一番奥のお方ですよね。
「御在所岳」は木燃さんの庭みたいなものですから一度見たかったです。車も息子に譲りましたのでそのチャンスもありませんが。
安心しますのでブログで偶にこうして姿を現してください。なかなかハンサムじゃありませんか。
雪を戴いた御在所岳はとても美しいのですが、この写真では少ししか見えていません。 我が家から直行すれば30分位で頂上ですが、ご無沙汰してます。 御在所も湯の山温泉も目玉となる物がなく、いつも閑散としていて寂しいです。 この国民宿舎は安くて値打ちと思いますが、老人ばかりでした。
写真撮影を職員に頼んだのですが、うまく私の顔をぼかし気味にとってくれたので、しわくちゃの、シミまるけの顔を隠してくれました。
顔の劣化は激しく、また、最近は頭も殆ど白一色となり、変声期(?)を過ぎましたので、お会いしても分からないかも知れませんねー!。
例の高校同期の桜での会合ですね。仲良し4人組。本当に良いお友達に恵まれた木燃人さんはお幸せです。私にはもう学校時代の友人は、ほとんどいません。国民宿舎とは懐かしい響きがありますね。以前は少し利用した事もありますが、今はツアーでしか宿泊しませんから、機会が減りました。安いツアーを見つけては、夫婦で出かけています。温泉ホテルが多く、料理もなかなか良いですよ。
四日市工業高校電気科卒の仲良し四人組です。 幸いにして、夫婦そろっており、何よりも四人とも元気で集まることが出来て、毎回が大変に楽しく、大きな楽しみになっています。 動けなくなるのもそんなに遠くないと思うと、余計に極めて大切な時間であると思っています。
この国民宿舎は傾斜地にありますから見晴らしよく、近くには湯の山温泉や御在所岳にはロープウエーもあり、料理もおいしく値段も高くないので、おすすめ出来ると思っています。