毎度のことですが、我が家の庭に咲いた花たちを紹介しています。 (写真撮影日 2013.09.25~10.06)
スズメウリ (雀瓜)
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実りの秋が近づいて、スズメウリの実も鈴なりになってますが、なかなか赤くなってくれません。 子供のころ山に行くと、「カラスウリ」が真っ赤な実を付けてましたが、その時は葉がすっかり落ちて蔓だけになってましたので、スズメウリも葉が落ちる頃から色付くのかも?。
(No134)
ルコウソウ (瑠紅草)
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秋の風が吹き始めてから、花の数が格段に増えました。
(No128)
フウセンカズラ (風船蔓)
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風船が茶色になったものは、収穫時期に来た証拠なのですが、 既に来年蒔く数の10倍くらい種を取りました。 ご近所にばらまくにしてもかなり余ります。 食べられるでしょうか?・・・?・・・?。
(No129)
キンモクセイ (金木犀)
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過去は何度も大ナタ振るって、剪定してますが、 二年間やってないので、今年は花が沢山つき、いい香りを漂わせています。 花が終わったら今年は大幅にカットして、周囲の日照を改善する予定なので、この後はしばらくはこんなには花が付かないものと思われます。
No142
マルバアサガオ (丸葉朝顔)
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この朝顔は、原種であるので、生命力極めて旺盛です。 昨年、鉢に数本植えて放置していたら、いつの間にか種が落ちて、今年は苗を植えなかったが、立派に咲きました。 さらに放置していたら、今年の種が落ちて、それが芽を吹いて咲いたのがこの写真です。 花がやや小ぶりですし、茎も長くは伸びませんし、また、寒くなれば当然咲かないでしょうが、肥料も全くやらずで、こんなに長く楽しませてくれる、まことにありがたい花です。来年、どうするか考えものです。
(No96)
ナンキンハゼ (南京櫨)
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どこからか種が飛んできたのでしょうか、一人生えですが、もう10年は庭の一員になってます。日当たり悪く肥料もやらずでは、木が大きくならないので、花は当分見込めません。 しかし、葉が美しいし紅葉がまたすごくいいので、庭の仲間として元気でやってます。
No143
ガウラ 和名:白鳥草
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この花も、手入れ肥料なしで、春から咲いています。
(No70)
ススキ (芒、薄)
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ススキはススキでも、我が家のは”斑入り”です。 普通のススキと違うところは、穂の数が少ないことでしょうか?。
No144
アニソドンテア
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今年、二度目の開花です。
(No 5)
ダリア
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この花も二度咲です。 お友達が遊びに来てくれたので、再掲載となりました。
(No114)
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イワヒバ (岩)
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寄せ植えなどとともに、我が家の庭の古株ですが、 ブログに載るのは初めてのこと。 あまり遅いのでいじけてはいないかと・・・・。
No145
オクザリス
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この花も活きの長い花で、ありがたいことです。
(No12)
マンリョウ (万両)
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実が赤くなったら、掲載しようと思っていましたが、 蝉の抜け殻がついてたので、撮りました。 蝉は「アブラゼミ」にしては大きいと思うので、”シワシワ・・・・”とやかましい「クマゼミ」のようです。
No146
今回は以上です。