木燃人の波止場

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1008 猿田彦神社

2013-10-07 08:00:00 | 寺社一般

 伊勢には度々訪れていますし、 この「猿田彦神社」の前は何度も通過していますが、 この神社には一度も参拝していませんでした。 今回、朝早く出て来たのと、 高速道路も街中も混雑には全く無縁であったことから、 12時には両宮の参拝を終えたので、 入ってみました。 

 

正面の鳥居は、大きい通りに面していますが、 徒歩かタクシーでないと入る事はできません。 駐車場は東方にありました。

 

 日本神話によれば、猿田彦神はニニギ天降りの先導を終えた後、伊勢五十鈴川の川上に鎮まった。倭姫命世記によれば、その子孫の大田命は天照大神を祀る地として倭姫命に五十鈴川川上の地を献上した。大田命の子孫は宇治土公(うじのつちぎみ)と称し、神宮に玉串大内人として代々奉職したが、その宇治土公が邸宅内の屋敷神として祖神の猿田彦を祀っていた。明治時代に入り、神官の世襲が廃止されることになって、屋敷神を改めて神社としたのが猿田彦神社である。 猿田彦神がニニギの先導をしたということから、交通安全・方位除けの神社として信仰されている。

 

「本殿」

本殿は「さだひこ造り」と呼ばれる特殊な妻入造である。欄干や鳥居には八角形の柱が使用されている。5月5日の御田祭は、三重県の無形民俗文化財に指定されており、神饌として飛魚を献上する風習がある。

 

「本殿」から、正面入口方面を見てます。

 

写真左の立て札には、 「舟形石は宝船を連想させ、古来縁起の良いものと言われてきました。 この舟形石は蛇が乗っているように見えるため特に縁起が良いとされています」 ・・・と書いてあります。

 

「佐瑠女神社(さるめじんじゃ)」    猿田彦神社境内社

人と人、仕事や物との様々な縁を良い形で結び導く神様だそうです。 また、俳優の神として技芸、技術の上達を導く芸能の祖神として崇敬され、音楽関係、芸能関係者を初め、様々な習い事の上達、成功を祈る参拝者が多いと言います。

 

下は東口です。

 

 「おかげ横丁」はいつもの賑わいを見せていました。

 

 ここまで見終えても時刻は13時を過ぎたばかりでした。 携帯電話の歩行計を見ると未だ1万歩に満たないのに、 足腰に強い疲労感を覚えたので、 少々勿体ない気持ちを残しつつも、帰還することにしました。従来なら、もうひとつと行く先を追加するのですが、それは無く、体力の低下をひどく感じた一日になりました。

 

 

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