民俗博物館の梅見はまだ早かったが学芸課長にお世話になったお礼に記念品を持っていったと話す小林町の住民。
いつものメンバーだ。
送迎の仕事が終わったら寄ってほしいと電話をくれた集合場所は富雄川沿いにあるお店。
寿司和食の勘太郎だ。
ここは家から歩いてでもいけるほんの近くのお店。
開店食後は度々出かけたことがある。
それは何十年も前のこと。
その後はメニューの変化があったそうだ。
入口を開ければ名前を呼ばれて案内された座。
テーブルには既に注文されたメニューがある。
住民たちは食べ終わったばかり。
この日は矢田横山の住民も同席されていた。
積もる話はいっぱいある。
どちらも行事取材でお世話になっている地域の人たち。
話題はもっぱらそれになる。
3月3日はオコナイがある小林町。
今年も来てほしいと願うが家庭の事情と重なった日。
マツリのトーヤを勤めるNさんからは念押しだ。
ぱくぱくと口にした定食はおそらく夢御膳。
格別に美味しい寿司であった。
(H25. 2.27 SB932SH撮影)
いつものメンバーだ。
送迎の仕事が終わったら寄ってほしいと電話をくれた集合場所は富雄川沿いにあるお店。
寿司和食の勘太郎だ。
ここは家から歩いてでもいけるほんの近くのお店。
開店食後は度々出かけたことがある。
それは何十年も前のこと。
その後はメニューの変化があったそうだ。
入口を開ければ名前を呼ばれて案内された座。
テーブルには既に注文されたメニューがある。
住民たちは食べ終わったばかり。
この日は矢田横山の住民も同席されていた。
積もる話はいっぱいある。
どちらも行事取材でお世話になっている地域の人たち。
話題はもっぱらそれになる。
3月3日はオコナイがある小林町。
今年も来てほしいと願うが家庭の事情と重なった日。
マツリのトーヤを勤めるNさんからは念押しだ。
ぱくぱくと口にした定食はおそらく夢御膳。
格別に美味しい寿司であった。
(H25. 2.27 SB932SH撮影)