しばらく間を開けると、また食べたくなる山本製麺の昔懐かしい塩ラーメン。
そのまんまの塩ラーメンでも美味しいが、何をトッピングすれば、味増しするのか、つい考えてしまう。
そうそう、忘れていた。
味にコクを求めたいとき、これしかない、と思った九州・熊本黒亭の焦がしマー油。
あるとき、アピタに売っていた熊本ラーメンを食べた。
その美味しさの決め手にあるのが焦がしにんにくの黒マー油だった。
それまで口にしたことのない黒マー油。
焦がしニンニクの香り。
まったりした香りは味もまったり(※個人の感想)。
ラーメン、チャーハン、から揚げなどたいがいの食ネタに美味く交わってくれる、一種の調味料。
香味野菜など各種をラードで揚げた香味油である。
熊本ラーメンなら麺にスープ、プラス黒マー油が付いてくる。
それは、その商品として完結しているからそれでいいのだが・・・。
今回のような、塩ラーメンの味と組み合わせをしたい、という場合には、別途購入しなくてはならない。
ネットを駆使して探した単品売りの黒マー油。
ネットに見つかった熊本・黒亭が提供する焦がしにんにく黒マー油だった。
ハウス食品に黒マー油と赤マー油があるようだが、選んだのは熊本・黒亭の黒マー油だった。
135g入り瓶詰め売りの黒マー油は、ネット売り1本、送料無料の1472円。
私にとっては、高価に値する商品であるが・・・。
前置きが長くなった。
さて、本日の塩ラーメンもワンタンの皮が主役。
つるっと口に滑り込む、この食感がたまらないワンタンの皮。
スーパーでも売っているが餃子の皮の多さに追いやられる。
40枚入りのワンタンの皮。
ほぼほぼ百円前後で売っている。
ラーメンに使用する枚数は、多くて4枚程度だから、なかなか減ってくれない冷蔵庫がお友達の品。
買い置きメンマも入れたワンタン入りの塩ラーメン。
そこにたらりーーっと垂らした黒亭の黒マー油。
これが美味いんだな。
本来、黒亭が推奨するラーメンは自社売りのとんこつ醤油ラーメンであるが、塩ラーメンでも旨いとわかった。
一度、お試しあれの一品であるが、その後に価格高騰しているのは否めない。
(R4. 2.20 SB805SH 撮影)
そのまんまの塩ラーメンでも美味しいが、何をトッピングすれば、味増しするのか、つい考えてしまう。
そうそう、忘れていた。
味にコクを求めたいとき、これしかない、と思った九州・熊本黒亭の焦がしマー油。
あるとき、アピタに売っていた熊本ラーメンを食べた。
その美味しさの決め手にあるのが焦がしにんにくの黒マー油だった。
それまで口にしたことのない黒マー油。
焦がしニンニクの香り。
まったりした香りは味もまったり(※個人の感想)。
ラーメン、チャーハン、から揚げなどたいがいの食ネタに美味く交わってくれる、一種の調味料。
香味野菜など各種をラードで揚げた香味油である。
熊本ラーメンなら麺にスープ、プラス黒マー油が付いてくる。
それは、その商品として完結しているからそれでいいのだが・・・。
今回のような、塩ラーメンの味と組み合わせをしたい、という場合には、別途購入しなくてはならない。
ネットを駆使して探した単品売りの黒マー油。
ネットに見つかった熊本・黒亭が提供する焦がしにんにく黒マー油だった。
ハウス食品に黒マー油と赤マー油があるようだが、選んだのは熊本・黒亭の黒マー油だった。
135g入り瓶詰め売りの黒マー油は、ネット売り1本、送料無料の1472円。
私にとっては、高価に値する商品であるが・・・。
前置きが長くなった。
さて、本日の塩ラーメンもワンタンの皮が主役。
つるっと口に滑り込む、この食感がたまらないワンタンの皮。
スーパーでも売っているが餃子の皮の多さに追いやられる。
40枚入りのワンタンの皮。
ほぼほぼ百円前後で売っている。
ラーメンに使用する枚数は、多くて4枚程度だから、なかなか減ってくれない冷蔵庫がお友達の品。
買い置きメンマも入れたワンタン入りの塩ラーメン。
そこにたらりーーっと垂らした黒亭の黒マー油。
これが美味いんだな。
本来、黒亭が推奨するラーメンは自社売りのとんこつ醤油ラーメンであるが、塩ラーメンでも旨いとわかった。
一度、お試しあれの一品であるが、その後に価格高騰しているのは否めない。
(R4. 2.20 SB805SH 撮影)